2018 年 3 月 5 日 のアーカイブ

余計な心配

2018 年 3 月 5 日 月曜日

帰宅後

明日はゆっくりだから

ヱビスさま ぷしっと いこ♪と 思いきや

あんちゃから「帰り 終電になります」メール

外ご飯で もしや 呑んで

またもや 乗り過ごし寝過ごしなど やらかしたら

迎えにいかねばなんねぇかも…と

余計な心配して

ヱビスさま 封印

とりあえずご飯だけ 食べて 待機しとりました

んが そんなの ただの 杞憂であること 判明

食後ですが めでたく ぷしっとさせていただきました

明日休み て 訳じゃないのだけど…

勝手に絵日記

2018 年 3 月 5 日 月曜日

保育園での 出来事

保育日誌を 書かせていただくこともあるものの

概ね そちらは 担当の先生がおられるので

ならば わたくしが 目撃した お子達の あれこれは
別に 描いておこう と

お子達の お昼寝時間辺りに ちょちょちょ と 一枚ずつ

決め事でも 何でもないのだけど

かいたものは その都度 園に 残してきとったものの

昨年度末から なんだか 慌ただしさに紛れて

園にお渡しせぬまんま…

大分たまってしまった

自分の振り返りや

分析に ちょいとは 役に立つかな…と

見返してみて

もう卒園したお子達の 話題なんて

自分で 描いたのに 懐かしくて

ちょ と 涙でる

今はもう 口が達者な あの子も この子も

かつては「う~!」とか「ぎー!」だったよねぇ なんて しみじみしてしまったり…

また 年度末 来てしまったよ

また お渡しした方がよいかなぁ

色塗り仕上げしようか…

予定なくなって うきうきと

2018 年 3 月 5 日 月曜日

予定の会議がなくなり

ちょ と 西の方へ

町場と違うぞ

さすが 定義山

西方浄土 ここにあり

定義山 門前喫茶 Norah さんの パンプレート

ころころ芋の チーズポタージュを

あの大好きな 木のスプーンで 掬って口にいれると

むふ~♪

パンも 美味しく優しく丁寧に撫でて育ちました…てな 自家製(販売もしてるよ 買って帰るよ)

至福

まだ お客さま 訪れてない時間

お店の 主 三塚さん ご夫婦と

ゆるり ふわり くすくす なんてな やりとりも 

やさしくたのしい

あぁ らぶ♪

以前 こちら 門前喫茶Norah さんで いただいた グァテマラが

あまりにも 美しく透明な感じで 美味しくて

その感想をいったら

「もう これ以上 実をつけないといわれていた 老木から収穫された実なんですよ」とのこと

木の 仙人的な お方から いただいたっちうことか

すごいな

味もそんな風になるのだな

三塚さんは それぞれの豆の個性を いかに 引き出すか

より クリアに 嫌みな引っ掛かりどころがなく 仕上げられるか

日々 豆と 向き合っておられる

んで 本日も まずは グァテマラで…と 告げたら

一瞬「んむむ…」な 表情の後 

「あっ は はい」とな

なんだなんだなんだ?今日はやめたほうがいいのか?

どうも 以前の グァテマラの 品種が もう 出回らなくなって

あらたな 品種 あれこれと 試しておられるところ とな

んで まだ 付き合い浅いので「この豆なら もう少し と 思うけど 今のところ ここかな という感じで」と おっしゃる

到達点が もう少し先にあるかも という イメージだそうだ

お連れあい るみさん曰く「ぜんっぜん 隠せなくて…そんなすぐ 顔に出すのもどうかと…」と 苦笑いなさってたけど

そういう まっすぐなとこ 素敵でありますよ

それぞれの 豆の 性格 土地柄

より良い 飲み物にするための 試み

伝えるための 工夫

どれをとっても 押し付けでない

素敵な 誠実さなのだよなぁ

豆の話など おうかがいしつつ

まとめて申し訳ないけど ここで飲むのは 全部が んまいわっ♪と 思う

いろいろ 丁寧な 仕業を経て ここに登場したのだな 珈琲 と 背筋 のびる

育ってくれた豆にも 

届けようとしてくれるたくさんの手も

そして 目の前で 美味しくしてくださる 三塚さんたちにも

最敬礼

毎度 そんな思いに させていただくのでした

冬の締めのあたり

2018 年 3 月 5 日 月曜日

海草の 旬ものが 出回ってて

うれしいうれしい

からだも 出すもんも 

全部 海草クロロフィル色になりそうでありますが

それはそれで 本望

海草苦手な あんちゃも

この 引き昆布を 炒めたもんは 食うてくれるので

調子にのって 連日 食卓へ

あぁ おいしいなぁ うれしいなぁ

漂う 海草みたいに ゆらゆらしちゃう

うっし~の 動向を うかがうに

こことこの 気候は

母の介護ベッドあたりが 一番いい 塩梅らしい

母が 起き上がるや否や 飛び乗りて

さっそく 香箱たてて 落ち着いたりして…

夜寝る前まで いるときは

さながら 生湯タンポ(なまゆたんぽ)

母も「なんだべこら」と 車椅子から 移り座るとき

お尻に敷いてしまわないよう 気を付けたり 困惑したり ほぐれたり…

温めてもらってる

ありがとうよぅ