2018 年 3 月 23 日 のアーカイブ

8月舞台に向けて

2018 年 3 月 23 日 金曜日

出張タップ稽古

八月の舞台(8月17日 金 仙台戦災復興記念館)に向けて

振り付け

じわり と 進んで うれしい というか

じわり だけで 申し訳ない というか

自分のやり易さばかり ごり押しでなく

それぞれが それぞれのまんまで

踊りと タップと 音楽と ちぐはぐではなく

良いバランスになれば良いなぁ て 思いつつ

じっと見たり

薄目で見たりしてる感じ

その場で その人といて 作ってゆくのは 相変わらずだけれど

ジャズダンスの 脈絡で ずっとやって来た 紗世さんと 踊るときは

なんとなく 紗世さんのよさを 失わずに 

さらに 素敵に見えてほしいな てことが 大きくて

いつも以上に 慎重になってるのかもしれない

んでもって あわよくば 紗世さんの のびやかさの 爪の垢煎じたの いただきたい…てな 己の 学びもね

ふふふふふ

ふつつかものですけど

今後ともよろしくね

梅に物思う

2018 年 3 月 23 日 金曜日

晴れた日

誰ももう 昨日の雨の話なんか してないのに

濡れて 貼り付く 冷え冷えとした 髪や

発熱前の 怠さのようなものが

雨のせいかもしれない なんて くよくよして

日向なのに 湿り気に 囲われたまま 取り残されているような気分など

唐突に 思い出した

雨は 結構好きだし

発熱前の 怠さなど 無いというのに

何に触発されたのか…

庭にあった ただ一輪だけ 雨の滴が 溜まって 蕊が 貼り付いていた 梅の花のせいだろうか?

じき 乾くよ と

滴を散らした

そう

かつての くよくよと 湿り気を帯びていた ことどもは

もう からりと 笑い飛ばせるのだもの

だいじょうぶだよぅ

どこへともなく 言ってみる

かつての わたくしか

どこかの 誰かへ…か

梅に もの思う 朝

朝からケーキ

2018 年 3 月 23 日 金曜日

朝から ケーキ

夜よか いいさ

めでたい 気分

続いてく