2018 年 3 月 18 日 のアーカイブ

前あやこ?

2018 年 3 月 18 日 日曜日

毎月 支給される おむつ券

おむつ脱却を 目指しつつの 要介護4としては

他のものに用いられる券(ポータブルトイレ周りのものとか 介護用品周辺のものたち)の方が ありがたいのよ~!と 何度でも言いたいが

まぁ 備えに 買っておりますとも

んで 買うとき 券に 判子か サインをして レジに 出すのだけど

ふと 見たら わたくしの字で「森」ではなく

「前」と 書いてある

誰?

これを書いたのは 保育仕事の 昼下がり お子達が お昼寝している横の うっすら暗いとこで

ねむねむになりながら かきものしてるついでに…だったことは 覚えてる

しかし なんで「前」なんて 書いたかは
覚えていない

なにか 喋ってたか 考えてたか

お子達の 遊びのようすを スケッチ漫画みたいにしてる 流れで「前」という フレーズでもあったか…

なんか わからないけど

そんなことやらかす自分が

なんとなく あやういな…と 思いながら

「前」の 上から 「森」判子 押した

んで ドラッグストアにて 他の買い物も一緒に レジにもって行き

いつもなら 紙オムツ尿取りパッドなどなど これはこの券で と 別にして 券を渡すのに

すっかり ぼんやりして

レジ計算が 半分くらい いってから

あわわわわっ!すみませんっ!これこれこれっ これ はこれで別にお支払せねばなんねぇんでしたぁっ なんて 慌てて 言った

しかもそれ「研修中」名札の わかいおにいちゃん

あわわ…が 伝染して あわわ顔の おにいちゃん でも 一生懸命 取り繕って 笑って「はいっ わかりましたっ」といった後 

券を じっとみて なんだか 悩み始めた

レジに 人々が 溜まってきちゃったよぅ…

びくびくおどおど気分

お隣のレジに ならび直してくだされ~と 心で叫ぶ

結局 レジのやり直しがわからなかったのではなくて

券の取り扱いが よくわからなかった様子

隣のレジのベテランさんに なんにゃらか確認して

「すみませんっ も一回 やりますねっ」て はきはきにこにこして やってくれた

すみません は こちらのほうですよぅ

ほんとにほんとに ごめんなさいね ありがとうございました なんて 

腰 90度に 折り曲げて お辞儀して 帰ってきた

なさけないのぬけてるの 重ね重ねてるなぁ 

なんか そんな時期なんだわね…なんだそれ?だが

風通しに お墓へ

2018 年 3 月 18 日 日曜日

作品周辺

るるる♪て できることもあるけど

おおむねが むむむむむぅ と ぢびた 這いずっても 何も 手にできんまんま 時間ばかりが過ぎ去ることの方が多くて

なんかそんな感じが続いており

自分で言っといて なんなんだよ わたくしよおおぉ と

勝手に いっぱいいっぱい

泣き半分

苛っ なんて 人に当たっちゃいけないのに

そんな風になりそうなんで

もごもご時間から しばし お墓掃除などに出掛けて 

風通してくるかな 心身に…

ただの逃避的な みてくれだけど

そんなときに ふと つかめるものも あるの

あるはずなの

いってきます

お彼岸

何かきちんとするわけではないけれども

せめて お墓の掃除はしとこう

お花も供えてこよう

んでもって

いつも 取り急ぎ スーパーマーケットで お花買っちゃうのだけ あらためて

ちゃんと お花やさんに 行って 買った

頼れる花屋さん おおともさんとこ

やはり お花に対して 愛があるから

心楽しくなるなぁ て

じんわり思って

いろんなこと 反省などしつつ

久しぶりに うちの仏壇にも お花 供えよう なんて 奮発

まちの専門店さんは 息長く 続いてほしいものだ

まいりました

森家 墓

じいちゃん実家から 独立させて ここに 立派に建て直したの ばあちゃんなんだけど

きれいに守れてない

申し訳ないっす

きれいきれいに…と 墓石 拭いて

草むしって 

さぁてとっ と 帰ろうとしたら

あらやだ 花 お供えしてなかった

水 汲みなおして 

お花 供えて

さぁてとっ と 帰ろうとしたら

あらやだ お茶 持ってきたの 茶碗に 入れてなかった

お茶 満たして

さぁてとっ と 帰ろうとしたら

あらやだ 線香 ともしてなかった

…何やってんだ?

改めまして どうもすんまへん などと 手を合わせる

実に 抜け抜けて 墓参り終了

いろいろ 注意せぇよ と いうことだな

うむ