2017 年 10 月 3 日 のアーカイブ

魅力的な ワークショップ

2017 年 10 月 3 日 火曜日

なんやら とてもとても 魅力的なの
でも いつも 予定が 重なって 動かせないの
東京では ソールドアウトだったの
ううううぅ 悔しいの
またやってほしいの

実は 毎回これを 制作なさってる Kazue さんに こっそり 憧れていたりもするの(先日 とあるところで 生身で お会いして 直接チラシ受け取って 小鼻ふがふがしちゃってた ふふふ♪)
どなたか タイミング 合わせられるかた
ぜひ お出掛けくだされ

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「パパ・タラフマラ」の上映会を開催して、8回目になるこの企画。他に類を見ない独自の世界を表現してきた小池博史の世界を
「スロームーブメント」という身体表現で体験していただけるワークショップを開催いたします。

日時:2017年10月13日(金)18:00~21:00(WS①)
10月14日(土)10:00~17:00(WS②と上映会)
(作りこんでいくワークのため、基本的に2日間のご参加を
お願いいたします) 

講師:小池博史氏
  (元パパ・タラフマラ現小池博史ブリッジプロジェクト演出家。舞台芸術の学校P.A.I学長。
茨城県日立市出身。つくば市芸術監督、アジア舞台芸術家フォーラム委員長、アジアアーツネット副委員長、国際交流基金特定寄付金審議委員などを歴任。
1982年に設立したパパ・タラフマラでは全作品の作、演出、振り付けを手掛け、解散後2012年に小池博史ブリッジプロジェクトを発足。2020年まで継続する「マハーバーラタ」プロジェクトを進行中。
著書に
「ロンググッドバイ~パパ・タラフマラとその時代」(青幻舎) 「からだのこえをきく」(新潮社)がある。現在「舞台芸術論」(仮題)の出版準備中)

場所:日立システムズホール仙台 会議室3・エッグホール
(仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5)
参加費:2000円(基本的に2日間参加でお願いします)
※実際にプロのパフォーマーも実践する身体表現なので、8000 円程度かかるものですが、ご協力・ご支援のおかげでこの価格でご提供できることになりました!

持ち物:からだを動かしますので、動きやすい服装でご参加ください
2日目は昼食をご持参ください。

お問い合わせ・お申し込み
「舞台のうえにみえるもの~パパ:タラフマラの軌跡にみる
舞台芸術」実行委員 佐藤
このページに「参加」をおして下さい。
または、
メールアドレス:viba.ganba@ezweb.ne.jp
☎:090-1215-8137
お名前とご連絡先の電話番号をお知らせ
   ください。

ゆるりとまいろう

2017 年 10 月 3 日 火曜日

午前中

母の車椅子 新しいのと 取り替えっこ&東北アララギ会「群山」歌稿 仕上げ 助太刀 しておったら

ふと うっすら 気分が 良くなくなってきてることに 気づく

なんだなんだ?

朝御飯も ちゃんと 元気に食べたのに

しばし 白湯など飲み

様子見

ひどくもならず 

ゆっくりと なんだ?は 引いていった

原因が すぐそばに見当たらないけど

疲れとか あとあと のろりと やって来る お年頃だしね

週末にかけて また あれこれあるから

本日は ゆるりとまいろう

うっし~と うだうだ ごろりの 昼下がり

独活花火

2017 年 10 月 3 日 火曜日

独活の実 花火

ぽん♪

舌も 目も

楽しませてくれて

ありがとう

ありがとう