魅力的な ワークショップ

なんやら とてもとても 魅力的なの
でも いつも 予定が 重なって 動かせないの
東京では ソールドアウトだったの
ううううぅ 悔しいの
またやってほしいの

実は 毎回これを 制作なさってる Kazue さんに こっそり 憧れていたりもするの(先日 とあるところで 生身で お会いして 直接チラシ受け取って 小鼻ふがふがしちゃってた ふふふ♪)
どなたか タイミング 合わせられるかた
ぜひ お出掛けくだされ

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「パパ・タラフマラ」の上映会を開催して、8回目になるこの企画。他に類を見ない独自の世界を表現してきた小池博史の世界を
「スロームーブメント」という身体表現で体験していただけるワークショップを開催いたします。

日時:2017年10月13日(金)18:00~21:00(WS①)
10月14日(土)10:00~17:00(WS②と上映会)
(作りこんでいくワークのため、基本的に2日間のご参加を
お願いいたします) 

講師:小池博史氏
  (元パパ・タラフマラ現小池博史ブリッジプロジェクト演出家。舞台芸術の学校P.A.I学長。
茨城県日立市出身。つくば市芸術監督、アジア舞台芸術家フォーラム委員長、アジアアーツネット副委員長、国際交流基金特定寄付金審議委員などを歴任。
1982年に設立したパパ・タラフマラでは全作品の作、演出、振り付けを手掛け、解散後2012年に小池博史ブリッジプロジェクトを発足。2020年まで継続する「マハーバーラタ」プロジェクトを進行中。
著書に
「ロンググッドバイ~パパ・タラフマラとその時代」(青幻舎) 「からだのこえをきく」(新潮社)がある。現在「舞台芸術論」(仮題)の出版準備中)

場所:日立システムズホール仙台 会議室3・エッグホール
(仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5)
参加費:2000円(基本的に2日間参加でお願いします)
※実際にプロのパフォーマーも実践する身体表現なので、8000 円程度かかるものですが、ご協力・ご支援のおかげでこの価格でご提供できることになりました!

持ち物:からだを動かしますので、動きやすい服装でご参加ください
2日目は昼食をご持参ください。

お問い合わせ・お申し込み
「舞台のうえにみえるもの~パパ:タラフマラの軌跡にみる
舞台芸術」実行委員 佐藤
このページに「参加」をおして下さい。
または、
メールアドレス:viba.ganba@ezweb.ne.jp
☎:090-1215-8137
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   ください。

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