
朝は やむなく
コンビニエンスストアで買っといた おにぎり
以前 んまい♪と 思って 食べてたものの
何かが「んまい」に たどり着く前に
む~ と とどまらせる
お腹すいてないのかな?
塩味の 平坦さかな?
でも なにも食べないより
落ち着くんだけどね
贅沢言ってすまぬ

うっかりしてました
わたくし 何故か 映画館にて
本編 始まる前の 予告編に 弱いということ…
あの 暗くなって
どううううん!と 視覚さておきにして 音に 抱き込まれて
その ロック状態のところに
物語の中の いいとこ取りした エッセンス原液 滴らせる感じ
速効
あほぅ 惑わされるなっ!と 引き留めようとする自分も どこかにおるのに
んも とめられないの
昨夜は予告編 あたまに『BORN TO BE BLUE』
チェットベイカーの 人生ですてよ
イーサンホークですてよ
愛ですてよっ!
ああああぁ
泣く…
ここで?と 思われるほどに 泣く…
実際の映画の 流れや 脈絡に 導かれぬ分
まだ与えられていない 情報や 空白的なところを
己のいいように 膨らませて 色づけるために
より良いように受けとる…てこともあるのかもしれぬ
それで 本編観て がっかりしたこともあるし…
でも やっぱりこうして 人の心を 短い間にもってくって
すごいなぁ
全部みたくなっちゃう
んで 帰りに 会場内の チラシ
もりもりに 持ってきちゃうんだ…
あぁ また そんな時間が とれますように



宿舎から 歩いてすぐの 赤提灯に 行ってみた
都会ならではの おされなところでなく
「東北にうまい酒あり」て
お出掛けしてないみたいですが
案外地元では 外呑みしないもんで
わたくしにとっては 都会ならではの 選択かな?
わからん…
ま それはさておき
皿で動く 鯵のたたきの 本体に 申し訳なさとか 感じつつ
蛇のごとく るりるりるり と 身を 呑み込み(ちょっとは 噛んだが)
牡蠣フライも はしはしはふはふ とか 腹ペコ犬の ごとく 平らげ
しらす玉子焼き 半分食べた辺りで
う…なんか がっついとる わたくし と 我にかえる
入ったときから「ラストオーダーですけど 大丈夫ですか?」と 言われたこともあったけど
おなか ペコペコだったのですわよ
そんなに 動いてもいないくせにね
ふ…
んで あっつあつ かりかり 焼おにぎりは ゆっくり食べて
そんなこんなしてたら 何故か サービスで チーズケーキいただいて
残りの瓶麦酒(大)で 仕上げ流し込み
満腹
日本酒舐めたい気分は
明日会議に 響いてしまいそうなので
封印して 辞す
ありがとう「かをる」さん
んまかったです
ごちそうさまでした

宇都宮で「湘南新宿ライン 逗子ゆき」に 乗りかえて
新宿から また 乗り換え
んで そこで気づく
わたくし 四ッ谷あたりに 泊まる気持ちでおりましたが
ホテルにつく名前「神田」ですがな
…あれれ?
漢字二文字 と 中央総武線…て 似たような 括りと 言えなくもない?
記憶が大雑把になってきており
片仮名 3文字 とか
○○○ー○みたいな リズムの ことば とか
英語っぽい とかの 記憶の引き出しあったけど
こんだあ 漢字なんてな もっと 大まかな 括りもありですかね
うわ~ たどり着くの難しくなりそうだ…
でも 始めに予約しようとしたホテルが 四ッ谷あたりにあったのかもしれないそうだそうだそういうことにしとこ
…てことで 気を取り直して 歩きだす
東口から出たいのに
南と西しかない?と うろうろして
もしや と ホームに戻ったら
反対の方に 他の出口あり
…ふぅ
そういうのは「ホームに出てから反対側へ」とか
きっと どこかにかいててくれたのだろうな
きょろきょろしたけど 見つけられなかっただけだろうな と
穏便に解釈しといて
あとで 焦らぬように 宿舎の場所だけ 確認しようと 心に決める
ポケットの どんぐり ころころり 転がして
うん まだ 迷ったうちには 入らない と 己を励ます

…や 本日は 会議がらみのとこ
自由参加なので
別場所へ
たどり着いたで
電源切ったの
このせいです
むううううぅ
丁寧に 生きる人の 作品たるや 人間たるや
珠玉
哀しみも ただならぬ日々もあったろう
しかし それを言い訳や はく付け的お飾りにすることもなく
ていねいにていねいに…
なんと 美しき善良さなのだろう
いろんなこと反省しながら
人となりは
作品なりや
しかして 相反するあり方も 稀有なるものには許されることもあり
…とか
生きる 希望も ちらちらきらきらと
降り注いだひととき
有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん つけとったで
ささやかなる 奏での音も 届いてた
でも やっぱり 生の 機械を通さぬ音も 聴きたくて
エンドロールで 外してみた
それまで 届いていた音が いくぶん 霞んだものの
とても 凹凸の 柔らかな
ふんわりと 着地するような 奏でが あった
涙にじんだ
しかし 邦題のつけかた なんとかならんのかね?

十なん年か前
なるべく 毎週木曜 お師匠はとちゃんの ハトリミームラボ パントマイム稽古に 上京しておった頃
どうせ 上京するのだから…と
『ぴあ』など 買い込み
列車のダイヤ表みたいに 映画館や 劇場はしごして
いろんな作品 観まくった
観まくりすぎて 記憶のひだが まくれあがり
ほぼ覚えていないという 記憶喪失状態
でも ここ 並木通りに まだ 並木座があって
小津安二郎作品 おにぎり持ち込んで 観たったなぁ てことは 覚えてる
なんか 風が 懐かしい…なんつって 呑気に歩いて
その後 携帯電話の 電源切っとったら
会議がらみの 会長さんから 留守番電話が入っておったという
あわわ…
で でも 今日 会場に 行くとはいってなかったです…よ ね?
まぁ その…
今となっては 二時間前に 過ぎたるはなしでありますで…
ごめんなさい



神田で ぐるぐるしてたら もう14:00過ぎ
宿舎の位置は 確認できたものの
まだ 入れぬ
お腹すいてる
腰はよくなったとはいえ 万全ではない
気づいたら へとへとになりそうで 蓋をしていた思いが
ぷか と 浮上して
弱気になる前に お腹を満たして ご機嫌になるぞ と
食べるところを 探す
一旦 食不毛地帯に 踏み込み
あわてて 引き返し
そうか 駅への道を もう一度確認しがてら
どこかへ入ろう と
またもや ぐるぐる…
良さげな タイ料理やさん♪と 足を踏み入れようとしたら
ほぼ満員
おされな カウンター席(スツール ちう 腰に来そうな 椅子)しかない
だめだ…
うむむ
こだわり珈琲 良さそうだけど ご飯ぽくない
からだが弱ってたせいか
えいやっ!と 踏み出す 勢いがでない
もう どこかにはいるのあきらめようかな てなときに
ふと 目をひく たたずまい
初めてなのに「いつもの」とか
懐かしい空気に出逢うことあるけど
そんな感じ
使いこなれた扉 開けると
「あら いらっしゃい」て
初めましてさんを 迎えるでもないような 常連さんほどに 踏み込んでも来ないような
いいあんばいの 声
自家製カレーと ブレンドコーヒー お願いした
だいぶ 長いことやってるんだろうな
全体的に 撫でられて かどっこがとれた 木のような 優しい手触り
やんわり やさしいやりとりを お店のかたとする 常連さんらしき 女性
わたくしと 交わす お店のかたの ことば
押しが強くもなく そっけなくもなく
なんだかとても気持ちいい
ずっと この窓際に 座っていたことあるみたいな気分
カレーも こだわりの でっぱり 気取りなどなくて
ずっとずっと このかたが おうちで作り続けてこられてるのだろうな という
知らんのに 安心感みたいな おうちカレー
ついてる味噌汁が ワカメに ちょいと 溶き卵入ってるかな?てな
あぁ これ うちでもやったことあるよ 前の日の味噌汁にさぁ てな 普段感
じわ~ん
都会に 気を張って 出てきたぞ的 緊張感 ほぐれる
珈琲も キツくない味わい
なんやら 記念に作ったらしい ボールペンいただいた
とても立派な ステンレス製
雪駄のこと 誉めてくださって
照れながら
また来ちゃうぞ なんて 思う
二回目なのに いつもどうも みたいな顔してさ…
「ポー」さん ありがとうござります~♪
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