親父ギャグのようなものを たたみかけられて
もちょっと 愉快なものだったらいいんだけどなぁ とか
うけこたえるの 面倒くさい 気分になり
うけこたえに困るようなんでなくて こんくらい インパクトある ネタ くださいな などと 生意気なこと 返したら
「それ ギャグってよりか 下ネタじゃん」などと 言われて
なんか わたくしが おげれつ みたいな言い方
「昔から 下ネタディープすぎて 唖然とさせてたらしいじゃん」
わはは そんなこともあったっけ？
誰が吹き込んだんだか…
これはまだ 可愛らしい 下ネタかも（もとの画像は「釜玉うどん」が「金玉うどん」に 見えるように 撮ったもの）
ダンススタジオ グァテマラさんでの 出張タップ稽古
来る 二月六日(土) うまいもん居酒屋 たまやさんでの ダンスライブで
わたくしも 紗世さんと 二人の 『ルパン三世』タップ（一部分の 振り付けを 紗世さんの所作から いただいた）
グァテマラ綺麗どころさんたちの『座頭市』に タップと ダンスで混ざり
あとひとつ パントマイム…かな？
ピアノ仕事の 合間に とてぱた 駆けつけて
簡単エクササイズと 振り付け確認したけど
これ 思えば 今年 初タップですがな♪
なんとも 切れ目なく 区切りなく 日々 たらららら と 過ごしておるもんで
改まりませんが
ずっと ジャズダンスで やって来た 紗世さんが
タップの 脈絡を 構えずに 踏んでくれるようになってきてて
あぁ 楽しみだなぁ と 思う
紗世さんからもらった 動きのとこ
あわわ～なんつって 失礼にならんように
当日までには 美しく 仕上げとくよぅ♪
よろしくお願い
昨夜 帰宅したら
母の顔が 悲痛そのもの
腰の痛み 耐えてて
わたくしに さすってもらいたくて「ずっと我慢して待ってた」と
すまぬ
癒しのキラキラ夢工房で 買った お土産
口当たりやさしい 薔薇のプリントの 匙と スモーキークオーツ（煙水晶）付きの 革のペンダント
丁度 「不安や恐怖を和らげる」なんてな 石の力の効能がきがあったもんで
母ったら 「肌身離さずつけとく」と 早速 身に付けてくれた
んが しかし 気が緩んだのか
そのあと「あいだだだだだだだ！」と
時おり「痺れたような痛みの波」が 来る度に 声をあげはじめた
リハビリの先生からも 体を動かさないことや 歪みから来ている 痛みで 緊急治療を要するようなものではない と 言われたものの
だからといって 痛みが 和らいだわけでもない
撫でさすっておると 和らぐようなんだけどね
んで 昨夜は あんちゃが ベッドに連れていってくれたのだけど
その叫びがあまりにも うるさいので「『あいだだだだだだだ！』禁止」を 言い渡した」とな
安易に 叫ぶのが 癖になってるのは よくない
「もし口にだすなら『ぶぶぶぶぶ』に するように」ですと
その後 背中さすり マッサージに 出動したらば
母 眉寝寄せて「ぶぶぶぶぶ～！」などと 悶絶してて
…ううぅ すまぬっ 大爆笑！
本人 至って真剣ですけど
こっちが 大笑いするもんで
泣き笑い
時折 「あだ…！」と 漏れるものの
む！？と わたくし 言うと
またすぐ 「…ぶぶぶぶぶ～！」と 言い直す
さすってるうち また 呼吸も こわばりも ゆっくり ゆるりと ゆるんで
また ぶり返して…ではあったけど
ま なんというか
緊急でないようだし（たぶん）
今しばらく そんなこんなと 付き合わなきゃいかんわけだし
阿呆のように のらりくらりと いなして 流して
越えてゆかねばなんねぇかなぁ と 思う
笑っちまってごめんよ
でも そんなこんなして 付き合うよ
がんばろ
昨日は
懐深い方々に
日向に干した ふかふか布団で 包まれるように
受け止めていただけること 連続で
うれしい再会もあって…で
しあわせな思い 吸いすぎて
胸 ぱんっぱんの しあわせ過呼吸状態
めまいするかと思った
好きだぁ が 増えると
心忙しくなるわけでもなく
ぱんっぱん の 膨らみが やがて その大きさで なじみ
注ぐ余裕やら
さらに 大きなものへと 膨らむことが できるような気がしてくる
逢ってくださって
会いに来てくれて
受け取ってくれて
ありがとう
昨年
石巻の 慶長使節船 サンファンバウティスタ号のある サンファンパークの お祭りで
声をかけてくださったのが
癒しのキラキラ夢工房の 千田真理子さんだったのでした
祭りに 手作りの品物の ブースを出しておられたものの
まだ 工房をオープンなさる前
たまたま おんなじ屋台で ハンバーガーを 食べようと 並んだとき
メイクしてたものの
おなかぺこぺこで ひたすら 食べ物まっしぐら気分で
パフォーマンスもなんもしてなかったものの
とても たのしそうに「わああぁ♪写真とらせてもらっていいですか～♪」と
輝く笑顔で 手まで 握ってくださって
なんか ほあほあ 舞い上がりそうな 気分になったのでした
程なくして 共通のお友だち ゆりさんがいることで
顔本（Facebook）にて 繋がり
今回の 再会と 企みへと 結ばれたのですが
こんな 天使みたいな方
探して 出逢おうったって
そうそう いきあたらないものだ
ご自身 体調崩されて 退職を余儀なくされて
生きていく ひかりを失いそうになっていたときに
やはり やさしく 輝くものたちに 癒されてきて 誰かのことも 癒したくて…と
ひかりのように 真っ直ぐに 明るい方へと 踏み出された
湿り気や 闇を越えてこられたこと
思いの地の 奥へと 鋤き込んで 耕して 踏み固めて
それはそれとして 前面にだすことなく
光のなかに 立っておられる
なんだか わたくしには もったいねぇ…なんて 思いながらも
よろこんで 受け取って
ありがとうございます と 思う
昨日 石巻の 癒しのキラキラ夢工房さんで
大好きな 宮本悠合（みやもとゆり）さんの グッヅも 買いましたる
絵柄の ひきだしが 色々あるってのに
どれも これも 鮮やかで ゆかいで やさしくて…
すべてが ゆりさんの こころの やわらかさしなやかさの 風合い
こけしばっぢと ニューヨーク個展の時の ライブペインティングで 生み出された 海のような 躍動のあお の ポストカードを 買った
うろうろ してる間に 虫 描いてくれたり
お土産に 前に 児童センターで お子たちに 作ってあげてたてな フェルト ブローチもらった
留め金縫い糸の 鮮やかさが ゆりさんらしい
虫も ブローチさえも
ゆりさんの ひかりと にほひ♪
素敵
東京 浅草にある 猫カフェ きゃらふさんには
昨年の 個展終了後も 店主のかたが 「気に入っちゃった」とかで
ずっと ゆりさんの 猫絵が 飾ってあるそうな
今月は シンガーの GAO さんとの アートコラボレーションライブもあるとか
たくさんの人たち
ゆりさんの放つ光に 心 明るく照らされるとよい♪
早めに出たものの
４号線に出るまでに
すでに大渋滞
ピアノ仕事 遅刻 確実…
違反なんだけどさ
ほぼ進まぬのをいいことに
メールと電話で 時間変更連絡などしてしまいました
とほほ
己の見込み 三倍増しにしとかんとな…
渋滞の原因のひとつにも なっていたであろう 追突事故らしきものも あちこちあって
細心の注意を払わねばなりませぬ 降雪凍結の 本日
雪という字を使っているからとて 雪駄が 雪向きではないこと
重々 思い知ったくせに うかつ！
車に 長靴積んであるんだけどね
まぁ まずは いいや
みなさまも お気をつけくださりませ
可南さんの「つちびと」パネル
居合わせたかたが
これがいいなぁ
あぁ これ好き♪ と
やわらかな 笑顔で
それぞれの「好き」を 見つめておられた
今までの道のりによって
触れる琴線は 色々だなぁ
でも その どれもが
やさしい 音色で 鳴らされていた
いいなぁ♪
企み 受け渡し お訪ねする前に
祈願でもするみたいに
野蒜海岸に 廬原可南さんの「ぬくもりさん」を 連れていった
もう受け取っていただけるであろう 手応えはあったものの
その先に また より良き つながりや 結び
そして 新たな出逢いで 開かれてゆく 扉 ありますように
そして それは 光に
にこにこに
ふかふかに
満ちますように なんてね
自分一人で 思い描くよりも
出逢いのちからに 導かれるものだなぁ
ありがたい
癒しのキラキラ夢工房と おんなじ建物のなかの
オープンしたばかりの パン工房ficelle さん
焼きたてパンみたいな ふかふか笑顔
それぞれのパンも
丁寧に 育てられた 酵母で 焼かれている
なんとか寺 酵母…野菜や 黒糖で 作られるとかいうやつ
なんか 酵母の匂いが 今まで 出逢ったものとは また 違った
厚みのあるもので
ちょっと びっくり
オーナーの おねえさん（酵母だけでなく こちらの名前をも 失念しているという すっとぼけ間抜けぶり すんまへん）曰く
「味噌みたいな香り」
確かに
３年もの味噌みたいな 深みに近いかも
ランチも 食材を なでなでなでなで♪して 作られましたね？
食べてて わは♪て いろんな 力みが ゆるんでいく感じ
素敵だなぁ
素敵な人ばっかり 集ってるなぁ
人と 人とが 呼び会う場所なのだな
そんな空間で
また うれしいたのしい出逢い
いっぱいありますように
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