母の 腰痛み
骨のせいじゃないことだけ わかったわけで
根本的解決というわけではない
痛み止を もらったものの
案の定「薬が切れたら痛くなるはず」不安
がっつり 抱えております
退院してすぐの 睡眠導入剤のときも そんな風でした
依存気分を 薄めてもらうための
飴鞭とっかえひっかえ なだめすかし 叱咤激励 お道化紛らせ…
飲みはじめた 経緯も なんやらかんやら あまりいい思いでもなかったはなしからはじまって（夜中の おしっこ助太刀大変だから 看護師から 飲んで寝てろと言われた…みたいなあたり）
なんだか 取り違えすり替えもある気はするけれど
そんなことは どうでもええんぢゃ
健やかに いてほしいだけなんぢゃ…とはいえね
「飲まないと不安」てな 気持ち…
こっちのほうが なかなかに 手強いのだよなぁ
気づいたら ありゃ？痛みなくなってるぢゃん とか 魔法のようなことが 起きればいいけどね
たのむよ
本日の お年賀周辺
あの人の住所は？捜索に 結構ついやしてしまい
まぁそれでも やっとこ ６１枚 住所書き
折り返し地点は 過ぎましたる
定型文の 書き込めてなかった分は
先程終了
長い道のりとかなんとかよりも
あぁ あの方には まだ 書いておらぬなぁ…と
人恋しさ みたいなもんでしょうかね
ははは
まんず のんきなもんだ
逸しておりますね 常識
ひゃっこい 雪が ふりつもっても
枇杷芽の 手前ちゃんたち
ふかふか毛皮に守られて
へっちゃらだぁ
そうして繋ぐ 知恵なのだね
心臓にも ふかふかの毛 生やしとくかね
よわよわの やわやわを
ほわほわに 包んどいて
図太いといわれても
ふはふは なんて
笑いながら
いつのまにか あいても 包んじゃうような
手触りのいい 柔毛を…
こことこ よく作る おかかふりかけみたいなもん
大抵は 大根の皮とか 葉っぱ入れてるのですけど
今回 ちみっと 変化球
なんの 問題もなさそうに 食べてくれてるので
何入ってると思う？と 家族らに 言ってみた
途端に 身構える ちちははあんちゃ
「あんだの 種明かしありの 食いもんは おっかねぇがらな」とな
もう一回 口に含んで むもむもむも…と
味覚を 探る様子
「生姜」
いっつも入れてます
「胡麻」
大抵 入れてます
「まさか 今朝の味噌汁っつ～んでねぇべな」
よく いろんな食材に こっそり用いるけど 今回はしてません
だぁれも 当てられん
くふふふふ
実は 前に 青森出身のかたから いただいた 手作り佃煮が 「林檎たまり」用いてた と 聞いて
ちょいと憧れて 林檎たまり ない代わりに 林檎のすりおろしと 林檎の皮刻みを 入れておりました～
と 言ったら
みんなの 箸が とまった
でも んまいってんなら 問題ないべ？と言ってみたものの
なんだか 騙された…てな 風情の 表情
奇抜さを凌駕する んまさであれば 文句ないのだろうけどな
次は みてろよぉ…
今ごろ 昨年の 年賀状を 引っ張り出しひっくり返し…
毎年恒例
うっかり 古い住所に出しちまって あっしまった！去年そういえば…てな やつですね
そこで改めるなら まだましで
わたくし どうにも 何年か続けて おんなじことやらかして
ああぁ てことも ちみっとありまして
手がかりつかめぬまんま 音信不通になってしまう感じ…
年々 人と 知り合い
出すお年賀は 増える一方ですけど
稀に 出さなくなってしまう理由 てのが
こんな 間抜けなあたりなのでした
とほほ
年賀書き
集中するどころか
一行書いては 母「足冷たいんだけど～♪」とか
ばんげの仕込みしてくれてるらしい（早っ！）父「削り節の袋 どごさやったんだ！？」とか
寝坊しちゃった上に 雪で 仙台にて 高次脳機能障害 七夕会 カホン練習会に 参加できなくなった…なんて 戻ってくるあんちゃ とか
硝子戸越しに「開けてくだたい」と 視線送ってくる 牛太郎 とか
朝の光 映えて 美しき雪 とか
雪のないところから「雪兎みたいなぁ♪」なんてな メールとか…
ぬおおおぉ
じっと座ってられっかい！
…てなわけで 午前中に ２枚ほど 書きましたっきり
わはははは
なんかもう 時間軸 他所と 違うわもう
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