2016 年 1 月 10 日 のアーカイブ

遅延につぐ 遅延で…

2016 年 1 月 10 日 日曜日

ぼんやり 電車 乗り継いでおったら

人身事故やら 架線付着物やらで

遅延につぐ 遅延

最終電車連結可能時間より 前の電車さえ 
走りだしておらぬ状況

これは どうなるのだろか…

とりあえず 本日までの 青春18きっぷ

ゆけるとこまで 北上だな

むうぅ

まずは 電車来たら 乗ろう

列車遅延が続くと

いくはずのところまでいかなかったり

色々な変更が 生じるものだが

小金井まで 行く…といったはずの電車が

小山で 折り返し 大船ゆきに 変身しとった

なんでみんな降りるんだろ?大きな駅だからかなぁ なんて

ぼやっと 乗ってたら

なんか 雲行きが怪しくて

ふ と 降りたら そのことに 気づいた

あぶねえあぶねえ

うっかり 戻るとこぢゃった

本日 帰りつかなかったら それはそれでまぁいいや なんて のんきに思うものの

わたくしが 帰らなかったら

明日 母のデイサービスの お着替え準備ができないから デイサービス休む…とか 母がいっており

ちち あんちゃ 男の子チームだって お着替え準備できないわけではなかろうに…と 思うものの

お着替え置き場を わたくし きちんと 整理整頓しておらぬために

そこいらから 見繕って 揃えてくれ という 説明がうまくできず

これ以上の なんにゃらか 重ねると

わたくしの「お出掛け」に関して

立場上 まずい感じ 生じそうなのでした

…てなわけで 頑張って帰るのだよ

まぁ わたくしが 頑張ったところで

走らんものは はしらんのだけど

仙台方面にはまだまだ 向かえるはずだ

頼むぞ JR

んでもって 遅延の原因のところにあった 人身さん…ご無事であればよいな

黒磯までの 東北本線(宇都宮線)下り

遅延につぐ 遅延とはいえ

黒磯19:43発の に ぎりぎり…もしくは

発車時間 2~3分遅れの見込み

その後の 列車は 約一時間後なもんで

まぁ 連絡待ちしててくれるだろ♪と 思いきや

到着間際に 社内アナウンスで「連絡しませんから」てなこと 言ってた

ぬわにいぃ!?

本数けっこうある 南の方で しこたま 遅延して 

それでも 連絡待ちしていたというに

一時間待ちせにゃならん 駅で とっとといっちまうって どういう了見ぢゃ?

調べると 鈍行乗り継ぐと どうしても 福島までしかゆけぬ

一部新幹線使うしかないこと判明

しかも 仙台回りの 遠回り後 南下して

隣町から タクシーで…

とほほ 

福島で泊まった方が 安上がりかもしれないのだけど

デイサービス およふくもんだい という 
些細なる出来事…でも それ うっちゃってしまうことによって発生する 

じんわりと マイナスなる 思いのこもごも 思い巡らせると

まぁ 懐痛手 でかいとはいえ

しょうがあるめえ 

…てなわけで 仙台回りました

久しぶりに 駅の待合室行ったら 

携帯電話など 充電できるスペースあって 驚く

やるなぁ 仙台駅♪

他で見たことないぞ こんな心配り

…というわけで 日付 越えちゃうけど 帰宅致します予定

ご心配くださったみなさま

毎度 すみませんです

ありがとうござります~♪

水は水のまま

2016 年 1 月 10 日 日曜日

染まったようでも

濁ったとしても

ごぼり と 汚臭瓦斯を わき出させようとも

水は 水のまんまなのだ

色を 汚泥を 抱くだけで

えいちつーおーという いのちの おもいの わたくしの もともとは かわらないのだ

変化を

撹拌を

沈殿を 楽しむのだ

人と対するとは そういうことなのだろう

変化を恐れて 頑なに 閉じていたら

待つのは 腐敗だ
 
いいんだ

今は 濁りの 躍りを 眺むる

あたたまる

2016 年 1 月 10 日 日曜日

黒磯 連絡待ち 

一時間もあったら

もちろん 生そば 冨陽さんにいっちゃうわけで

クラシックラガーと そばがきコロッケと 酒蒸し牡蠣そばなど いただきましたる

「あれ?いつもより 遅いのでは?」との お声がけに

つい 帰れるか わからん状態で…なんて

要らんことまで 言ってしまい
 
あらら…てな心配そうな 表情にさせてしまって すみませんでした

でも ビールにて ひやりん と 頭冷やして

連結可能時間調べついたら 

なんてこったい…てな 下向き気分 おさまり

熱々 そばがきコロッケ 平らげんとす ところに

ぷるるん♪なんて ふくふくした牡蠣がのってる蕎麦見れば

まぁ こうして 美味しいもんも いただけるわけだし

あれこれ思いがけぬこと 掻い潜ってこその 楽しい旅気分

のんきなこといってる場合にしちゃお♪なんて

楽観ばんざい

さくらんぼ すれちがい

2016 年 1 月 10 日 日曜日

食べるために 考えられてる感 ゼロ

残してしまう人も多いね

美味しさよりも

お飾り 彩り要員として

染められてしまった

でも

どこかの枝で 咲いていたのだよね

まぁるくぴかぴかに 空なんて映していたのかもしれないね

いろんな道を経て

いまここで 出逢ったのだね

いぢらしく いとおしさ わきあがる

おつかれ…なんて 思いながら 口にいれたら

「そんなに美味しいの?」て 不思議そうに 言われた

んまくはねぇけど めんこい なんて こたえて

ちょっと すれ違う 喫茶室の午後