2016 年 1 月 5 日 のアーカイブ

もてあまして大学芋

2016 年 1 月 5 日 火曜日

あれれ?

新しいさんも 本日 来なかった

ちょっとはにかみの でも やんちゃくんだから

お正月やすみで

忘れちゃったかな

わたくしがこんなだからかな

でも「やっと 気が向いてきたみたいなんで ゆるりと…で よければ」てなことだったで

まぁ よい

そのうち ゆるりと来てね

そんなこんな 待ち時間に

なんちゃって大学芋など こさえました

甘くて んまいが…

2016 年 1 月 5 日 火曜日

ほぼ 香草野原と 化しておる

わが ほったらかし農法畠

なずな と はこべもあるで

明後日の 七草粥の 要員 なんとかなりそう…と 思ったものの

「獣道になってるとこから 取らないで お店から買ってください お願いだから」なんて

毎年言われる

ちゃんと洗って 熱通すのになぁ

何年か前の 保育園検便サルモネラ陽性反応以来

一度も しくじってないのになぁ…

野草食いについて

あれ以来 更に 信用されてないのでした

しかし 越冬香草 甘くて んまいよ

今朝 食べたけど

お腹壊れてないよ

まずはできるとこまで

2016 年 1 月 5 日 火曜日

諸事情で はは 落ち込んでます

慰めになること ちみっといってみたり

尻叩いてみたり…

まぁ まずは 新春の ちぎり絵 習作 作成に 励んでもらう

まずは できるとこまで 己で ふんばってくれよ

漂泊の年賀書き

2016 年 1 月 5 日 火曜日

膝傷めていたり

きちんとしたお作法を 会得していなかったりするで

正座したからとて

美しい文字が 書けるわけでなく

それでも 毎度 正座で 墨摺って やってみるものの

うむむ…

んで お年賀作成週間は

どうしても 運動不足になり勝ちなもんで

畏まったって たかが知れてらい!動こう

…というわけで

立って 書いたりしてみる

墨を かわかすために

並べるところまで 歩いてゆく

おおぉ♪

調子いいぞ

一石二鳥 小運動

漂泊の俳人たちだって

道々 心に浮かぶ 思いの端を

ことばの端に 結びつけるに

いちいち お座りなどなさりませんでしたでしょ?きっと

漂泊の年賀書き もりあやこ…あほうか?

話 飛躍しすぎましたね すんまへん

「落ち着いて座って書いたらいがんべ!」と お小言 いただいたとこに

言い訳などしてみました

せめて「あけましておめでとうございます」墨書き部門 完了させたい 薄曇り 角田市の午前中のわたくしです

右手だけでも

2016 年 1 月 5 日 火曜日

五十鈴先生的には

納得いかんとしても

右手だけで ここまでやれたわけでしょ?

あまやかしちゃいけないとしても 

よくやったと思うのよ

こんなんじゃない…と うなだれたとしても

いま持てるものが こんなんしかできないだけで

これから 会得してゆけばよろし

他人事だから言うのさ

わかってるよ

でも それ以上 踏み込めないでしょ

麻痺と 痛みと 添いながら やるしかないでしょ

叱咤激励飴と鞭

おだてておとして

鬼娘

どうあろうと 添うてゆくよ

嫌な思いさせることもあろが

覚悟しとけ~

すっとこどっこい どっこいしょ

2016 年 1 月 5 日 火曜日

本日 うちピアノ仕事

16:00~の おねえちゃんたちは 来るんだっけ 休むのだっけ?などと

年末辺りから どたばたして 記憶 覚束ず

でも 待ってれば済むことなので

あえて確認せず

ギリギリまで ばんげの仕込みなどしつつ 待機

…お休みみたいでした

わはははは

なんか あやういな…

でも 17:00~は 新しいさん いらっさるで

それまでに ひじきの炒り煮は 仕上げられる♪と

つまづいても

どっこいしょ と すぐに立ち直るのであった

新年早々 とはいえ

新年だからといって 何十年も 培ってきてしまった性格は

変わるもんじゃないね

すっとこどっこい どっこいしょ

2/3終了(「あけましておめでとうございます」部門のみ)

2016 年 1 月 5 日 火曜日

お年賀

「あけましておめでとうございます」部門

3分の2 終了

あと 200枚 残ってるけどさ…

今夜は ここまでにしとこ

のろ

のろ

のろり

でも すすんでる