2015 年 7 月 25 日 のアーカイブ

クレパスラムネ

2015 年 7 月 25 日 土曜日

クレパスラムネ ですと

天然の色素を 使ってる…とはいえ

あか みどり あお ちゃいろ きいろ しろ

飲みたくなる色ではないよね

なのにね

なんか 楽しい気持ちになったんだよぅ

折れたり ばらばらになって 足りなくなってたりする クレパス

引っ張り出してきて

なにか 描きたくなる

なにを 描きたくなる?

かっこつけすぎて 描き出しに 時間が かかりそうだね

そういうの 取っ払いたいや

そんなこと 思いながら

思いの 自由さのまんまに

指が 手が 動くようになれ と 思う 

出かける前日だけど

2015 年 7 月 25 日 土曜日

仕事で 長距離運転移動せねばならんとき

前日は 酒気 帯びないようにしてるのですが

まぁ 明日は そんなに 早朝に 出掛けるわけではないし(佐沼の 夏祭りにて 2×3の メンバー 3~4組の かたがたと 午後四時過ぎあたりから 出演いたしまする)

早い時間から 飲めば

翌日に 持ち越さんだろうし…なんて

あれこれ 言い訳めいたこと ごにょごにょ ひとりごちて

ばんげのしたくとともに

ヱビスさま ぷしっ♪

蝉様と ご対面

2015 年 7 月 25 日 土曜日

蝉のこと

英語で cicada てんですよね

響きが 南米の楽器みたい…なんて 
 
勝手な連想

網戸に かしゅっ と とまったで

おっ 近くに ちかーだ♪なんつって

記念撮影

「しょんべんひっかけられっと」と

父から からかわれ

「この人 そういうことされて むしろ 喜ぶ人だから」なんて

あんちゃが まぜっかえして

みんなで ふはふは と 笑う

ひさしぶりに みんなで のんきな 昼下がり

くちあたり

2015 年 7 月 25 日 土曜日

昨日ひさしぶりに 

牛乳を 飲んだ

あ…この感じ

ここ数年 もう 牛乳を 飲まなくなっていたのは

この 硝子瓶の 口当たりでなくなったからかな?

味わいもだけど

唇の 感触って

おおきいな

そんなこと 思いながら

口づけみたいに

ちょっと 気恥ずかしく 切ないような思い

味わった

思い出す眼差し

2015 年 7 月 25 日 土曜日

あんたの目

誰かを 思い出しちゃうんだよな

るりちゅうれんじはち

2015 年 7 月 25 日 土曜日

瑠璃鐫花娘子蜂(るりちゅうれんじはち)幼ちゃん

躑躅(つつじ)のところに おる

めんこいのぉ

薔薇だと ちょっと 困るかなぁ

でも 躑躅いっぱいあるし

たんと おたべ~ と 

寛大に おります

ご近所さんに 迷惑なことにならんように とは 思いつつも

うちに 葉っぱあるかぎり

問題ないっすよね?

きゅんきゅん

2015 年 7 月 25 日 土曜日

むかぁし むかし

原っぱで

見つけて

ぐいっと 引っ張ると

きゅきゅきゅん♪と

手のなかに ころがりこむように とれた

数珠玉

生で 見るのは

もしや 40年ぶりかも

うれしいな

ようこそ うちのにわへ いらっしゃいました

摘んでないうちから

胸のうち

きゅきゅきゅん♪て 鳴った

キューピー懸賞

2015 年 7 月 25 日 土曜日

あんちゃ

キューピーマヨネーズ 90周年記念品

当選したのだと

…これ 応募したんすか?

素敵なもんに 運 つかっちまってない?

いや 運は 使うとかそんなこととは違うとしても だ

「なんか 葉書があったから 書いてみたんだけどさ」と 苦笑い

こんなん 茶の間に飾ってたら

父が ぶ~たれるぞ

でもまぁ おめでたいの ご披露して 分け合ったら 部屋に引き上げる てんで

一応 置いといた

父が 昼寝から目覚めて 何て言うかが

楽しみなような…

感謝のバトン

2015 年 7 月 25 日 土曜日

「感謝のバトン」というのを 託されました

5日間 ひと ものに 関わらず 感謝を 並べて 

最後に 三人の方に 託す…とな

以前 ご紹介した 5days art challenge アートねずみ講の 流れにも 似てますね

託されてから だいぶん 日が経ってしまってます

棚の上に 起きっぱなしにしてて ごめんなさい

これ 韓国の クリスチャンの方が

ネットに 蔓延する 誹謗中傷 負なる悪循環に これではいかんな…と 思いを巡らせて 始めた

幸せの手紙リレー みたいなものらしいです

一部では「チェーンメール」みたいに 有無を言わさず よこされて迷惑なもの とか

「いいことしか並べない スピリチュアルまがいの 暑苦しい 自己啓発」的 怪しいもの とか

そう批判もされてるようですが

ありがたい…てな おもいを 並べることは 素敵なことだしね

有無を言わさず…なんてことは ないわけだしね

渡してくださったのが 素敵な方…粥川登喜子さんだしね

登喜子さん…TAP SHOTS 稽古場を お借りする 窓口にいらした というのが ご縁で 出逢った方なのですが

この方がおられるだけで 安心感があって

ちょ と 交わす 一言二言の 手触りみたいなのが とても好きでした

職場を かわられてから

あまりお会いすることがなかったのに

角田の ナイス居酒屋 Panch での ライブイベントで 再会してから

こちら顔本(Facebook)でも 繋がり

その 思いの発し方

あろうとする 心構えなど

触れるほどに

あぁそうであったのか…と

手のひらを ひた と 心の輪郭に 添うて 置いてくださるような 人当たり…というところへの 合点がいったりもして

とても 素敵さを 再認識しておるところなのでした

ま そんな方に「ぜひ 森さんの 語るものを ききたい」と 白羽の矢をたてていただいた 光栄を 

ないがしろにしてるみたいで

ほんと すんまへん

昔っから 宿題を きちんとやらぬ ぐだぐだな わたくしのまんまですが

そんな ノリのまんま 

のろり と 始めます

めんどくせぇ と 思われる方は

飛ばした方が ようございます

その①「『すべて』への はじまり」

たぶん 感謝してないものは 

ない

すべてがあってこそ の 今 ここ これ なのですが

それを言うと もう なんにも言うことがなくなって

おしまいになっちゃうで

その中から なんとか 選ばねばね

いまここに「もりあやこ」としてあること

生んでもらえたこと

名付けて

育ててもらえたこと

森とは 守りであり

自然の恵み 偉大なる 宇宙の力が 盛られた

いわば 神の言伝てを 守り伝え いのちの ゆくすえ 護りゆく脈 筋 であると きいたことがある

そんな 大枠の ところへ

ぽた と

紛れ込んでしまった感

いのちったら まったくもって いたずらなこと してくれるもんで…

でも何億年もかけて この地で 生きてきた あれやこれやが 習得してきたものの 集大成をも 譲り受けながらの 生ということを 

ぼんやり思いながら

有り難きが ある 光栄やら

「文化を あやなす子になりますように」なんて

また 大それた思いを込めて つけてくれた名前(でも もりあやこ…森文子…しんぶんしと 読めたり ぶんこ 転じて うんこ て 呼ばれたり 幼い頃は この名前も漢字も いまいち嬉しくなかった)

突き放したり 踏み越えたり 添うてみたり 引っ張ってもらったり

そんな 始まりをもらえたことに 感謝 てことに しときましょうか

それは 名付けられたる 一点ではなくて

脈々と 過去へと遡れる 流れでもありますかね?

あまりにも 大枠なもんで

ちょっと ブラックホール的 目眩

次回は も少し 具体的な なんかになれるとよいけど…

長々すんまへんでした

エネルギー満タン

2015 年 7 月 25 日 土曜日

福島で 電車降りるまで うとうとしっぱなしだったもんで

運転できるんか?てな 不安あったのですが

駐車場へ 向かう途中

ダンケシェーン まだやってて

エーデルクリームの ソフトクリーム 食べたら

一気に エネルギー源 満タン

夜道 ねむねむにもならず

真夜中過ぎ 一時半頃

無事帰宅いたしましたる

福島から 4号線 北上途中 

二車線から 一車線になったり 戻ったりするあたり

真夜中の カーチェイスみたいなんが

ひやひやしたのと

福島からずっと 比較的 車間距離が 短い 後続車が

隣町から 角田へ向かう 峠越えのあたりまで ずっと 一緒で

さっきの 追い越し車線で 抜かせなかったのを 恨みに思ってるとかじゃないよね?なんて

まるで スティーブンスピルバーグの映画『激突!』めいたこと 想像して

ひやり…

途中 別の道にいったとき

正直 ほっとしたですよ

適度な刺激で済んで よかった

帰宅したら 親戚の 割烹「遊膳」から

鰻丼が 届いてて

真夜中過ぎに 食うもんじゃないな と 思いつつ

はじっこだけつまんだ

朝御飯に 食べよっと

じんわりした疲れ

日曜のお仕事のためにも

とっとかねばね