ピアノ仕事始まる　７分ほど前
おお・・・こりゃ　おでまし近い　うんこさんの気配
小袋準備して　ポータブルに走って　始末までに至る時間は・・・足りない
茶の間へ走り「わたくしただいまより　父と同じく　トイレにて　やらかしまする　御免！」宣言
ふ～　間に合いました
ま　「父と同じく」なんて　逃げ道作っちゃいましたが
いかんね
大変に楽チンで　やっぱり　便利に走りたくはなるけれど
明日からまた　面倒だけど　小袋作戦に戻します
震災後　ずっと　何日か置きになっちまってたので
これを機会に　再び　毎日！の　健やかうんこさん環境に　戻るといいな

ひだまりに
ただ　寄り添いて
魂　ふたつ
生きとし　生きよ
境目は無し　

先日　わたくしみたいに　ぼやっとしていない　友人から
角田が　放射能汚染についての　問題意識が　無さ過ぎはしないか・・・と　いわれ
それもそうかなどうなってるのかな　と　角田市の　ホームページの　市長さんへのメールコーナーで　ちょこっと　訊いてみた
そしたらば　さきほど　お返事メール　くださいまして
検査結果やら　新聞の参考記事　企業検査などについて　あれこれ
字がみっちりで　読みづらいけれど
まだ　それがどうなのか　判断できるほど　頭が　育っていないので
そっか～　わかった～とは　いかないけれど
なにかしら　動いてらっしゃる様子
ありがとうございます
今後も　見させていただきます
ま　わたくし　出荷制限されちゃったところの野菜　かえって　買いたくなっちゃうような　性格だったりするので
知ったら知ったで　動線が　人と反対に行きそうで　こわい

玄関前の　水道は　下水に繋がらず
側溝に繋がっているので　排水してもいい・・・らしい
んで　洗濯した水は　バケツに入れて　
溜まるたびに　運んで流す
台所での洗い物の水は　油が浮いていたりするので　
どっちかというと庭に撒いている
歯を磨く時　台所で磨く時は　排水溜用バケツに　ぺ　するけれど
はねっかえりもあったり　溜まったものを観ながら・・・て　あまり　いい気分でもない
なので　もっぱら　玄関前で　磨くようになった
北側　お隣さんの畑の梅ノ木　観ながら
腰に手を当てて　しゃかしゃか
今　一本は　満開
もう一本は　咲き始め　
しばらくは楽しめるな～と　思う反面
下水道完全復活まで２年の見通し・・・とかきくと
去年あったみたいな　アメリカシロヒトリ騒ぎが　発生する頃も
こんな風に歯を磨き続けてるのかも・・・と　ちみっと　心配
お隣の畑の持ち主さん　宜しく頼みたい・・・　

やれ　売名行為だの　偽善だのと　誹謗中傷てんこ盛り
お暇な方々多いのね　とほほ
・・・てなこという　わたくしも　いつもより　外行動が少ないもんで　
ついつい　いつもは　読みもしない　知りもしない芸能人の方々のブログなんてもんを　読みに　ネットお出かけしちゃってました　
暇ですな
んで　義援金のことに関しては　やはり　名のある方々が　動いてくださることによって
多くの人に　温かな思いも広がって　
結果　被災地の方に　色々　届く
売名行為でも　偽善でも　いいことに繋がるんだから　いいぢゃんか　と思う
それによって「わたしこんなにすごいことしました～」と　売り出して　売れるもんなら売ってくださいまし　と思う
そういう人が　好き・・・でも　嫌い・・・でも　構わ～ん
変な正義感振りかざして　人の行為・好意を邪魔すんな
それと　もう一個
原発　推進とか反対とか　関わらず（どっちかってと　「反対」を表明した人）　発言した芸能人の方々に対する　反応の　すごいこと
特に今話題なのは　中学生のタレントさん　「藤波心」という方の　ブログ（興味のある方は　すでに　読んでらっしゃると思いますが、アメブロ　ふじなみこころ・・・ですぐ出るはずです）
んもう　「中学生なのにすごい」という　賛同と
「よく調べもしない『くせに』　おとなの事情わかりもしない『くせに』」という　大上段から　貶める論調の　反対中傷
冷静な　反応は　ごくわずか
おとなの事情が　わからないからこそ　素朴に「よくないのでは？」と　感じる心って　大切なのに
いかにも　知ったふりな　揚げ足取り
ああ　人って　こんなに　底意地の悪いかきかたできちゃうんだ　ひ～　と　眩暈
現実的じゃない話も　
じゃあどうやったら　現実に繋げられるか・・・て　また　創意工夫が　生まれる　萌芽でございましょうに
ぁ～気分悪い・・・じゃ　読むなってことですけど
以前　環境のことやら　色々　興味持って　調べたりしてましたが
「そのもの」に対して　というより　それをとりまく人々に　疲れてしまって　離れた　根性の無い　わたくし
知っているくせに　離れる方が　知っている人より　「ずるい」「根性無い」「卑怯」とか　背中に　たくさんの言葉受けました　ぐったり　
ええ　わかってます　根性無いことくらい
それでも　自分が長く関わっていける形が　微妙に違うからなのだ～と　
それを　じっくり探りたかっただけなのですけれど
感情的になっている人の中で　それを　みつけ出す　力量が　
自分の中に　あると思えなかったですわ
ま　それは　さておき　そんな中で　読んだ本『超ウルトラ原発子ども～ゲンパツは止められるよ～』伊藤書佳　著（１９８９年・ジャパンマシニスト発行）
あとがきに「原発はない方がいいけど、電気がなくなったら困る。そう思っていたワタシは、きびしい学校にはいきたくないけど、学歴は欲しいと考えてたときのワタシと同じだった。」とある
わかりやすいぞ
やはりこのお方も「おとなの事情しらないくせに」と　たたかれていたようだ
でも　「おとなの事情」って　すべてにおいての　正解・正義じゃねえだろ　て　思った
その頃の　うら若き乙女の　わたくし
今もやはり　「おとなの事情」が　いろんな　言い訳　逃げ道になってんじゃないかなあ・・・と　思う　今の　わたくし　
情報が　古くなっていることは　あるだろうけれど
きっと　思いが古くなっていることは無いのだろう
いまのわたくし　これを読んで　今の状況を見て　今度は　どう思うんだろう？
丁度　地震で　崩れた　本の中から出てきたので
また読んでみようかな

震災後　しばし途絶えていた「森家　健康管理体重測定表」
最近　復活して　再び　毎朝　計るようになってきた
みんな　余裕でましたな
で　昨日　特に　はしゃいで　飲み食い
非常時　危機的状況　緩んで　きたとはいえ
みな　一様に　体重増えてますがな！
非常時は　かえって　栄養偏るし　あまり動かないこともあるから
健康的ではなく　体重増加することも　なくはないかもしれなくない？
いや　確実に　食いすぎてますな
気をつけねば
こんな時に　すみません　

納戸の箪笥　起こして
母が　一番初めに　取り出したい・・・と　言っていたもの
足裏シート（ゲルマ樹液シート・・・てやつ）でしたが
めでたく　取り出すことが出来て
早速　足裏に貼っていました
んで　わたくしも　一組もらって　貼って寝た
今朝　気のせいかもしれないけど　いつもより　どろどろと滲みていた
疲れているほど　よからぬ成分出て　どろどろになるとかいうけど
足裏から　出るわけ無いだろ　とか
皮膚から出る　不感蒸発とか　皮膚呼吸とか　汗の類だろうと　思いつつ
やはり　ま　疲れてはいるのだろう　と　シート眺めながら思う
ふと　手を舐めたら　ん？甘い
もしかして　と　
見た目　でろどろで　気持ち悪いけど　ちゃんと洗った後の足に張ったもんぢゃ　そう汚くも無かろう・・・と　舐めてみた
甘い
樹液だもんね　本当にそういうの使ってりゃ　甘くて　正しいんだろね
ほ～　と　感心して　母を誘う
「やんだいん　舐めたくない」と　いいつつ　感心してた
ま　それが　どうだって話じゃないんすけど

仕事再開ですわ
すっかり　脳細胞が　バケーションしておったので
リズムテンポ戻るかしら
・・・なんつっても　まあ　普段から　テンポ良く仕事しているわけでは　ないけれど
明日の仕事は　家での　ピアノ仕事ですし
明後日は　唯一出る　朝６時３０分発　代行バスの　先着１５０名に　混じって
仙台へ　出動試み・・・どきどき
変わったところ　変わらなかったところ
一つ一つ見ながら　
また　歩き出す

いただいた焼酎やら　おつまみで　
こっそりやってたら　ふと　目を離した隙に
父が　こっそり　わたくしの酒　呑んでました
焼酎　そんなに好きじゃない　とかいってて
本日　みなさんの　ご好意が　うれしくて
あんちゃも　参加して
久しぶりだね～なんていったら
「君は　先週も１人で　こっそり呑んでましたっけね」と
いや　こっそりだったわけじゃなくて　たまたま　みんながみていなかっただけで
そんな　言い訳がましい言葉も　
酒のつまみに　笑いあう

実は　ここ３日ばかり　お目にかかっておりませんで　わたくしの　うんこさん
「お気の毒～」なんて　にやにや笑って　うちの人々　健やかさん
図太い　とかいわれてても　
繊細でございますのよ　部分的にね
んで　先ほど　３日ぶり　小袋作戦ナイスキャッチ！
トイレから　どたばた　始末に走る　わたくしをみて
うちの人々　「おお～やったかあ　おめでと～」なんて　拍手
ここ２，３日　機嫌悪そうな顔してたのは　「糞詰まりのせい」なんてな　風評まで・・・一理あるかも
なんだか　トイレトレーニング中の　おさなごですな
実は　ちいとばかし　キャッチし損ねたもんを　流してしまいまして・・・なんつっても　
とりあえず　みんな　「そういうことあるから」と　寛大
ご近所の　「水周り自警団」の如き　母の同級生　Ｓさんに　ばれたら　叱られそう
まあ　言わないだろけど