2025 年 2 月 8 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その4

2025 年 2 月 8 日 土曜日

前回から 1か月近く あいてしまったのね

読んではいたのだけど

なかなかに 内容が ごつい本で

しかも 日々 色々 ありありで

時間かかってしまった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

せぶんでいずぶっくかばーちゃれんじ…てのは

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか ということから

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

今年も 続けちゃえ♪です

そうすっと 6年目か?

頁をめくって 新しい出会い

または 出会い直し

こんにちは〜♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その4

『ちんどん屋の響き 音が生み出す空間と社会的つながり』阿部万里江 著 輪島祐介 訳(世界思想社)

日本人の方が 書かれたものなのに

訳?と 不思議だったけど

もともと 博士論文で アメリカで 研究書として 刊行されたものなのですて

阿部さんの 肩書は「エスノミュージコロジスト(民族音楽者…研究者でもある)」

ボストン大学の 音楽科教授

はじめは ちんどん屋さんの 歴史的なことやら 取材した本かなぁ なんて 軽く考えていたけれど

さにあらず!

社会民俗学 芸能史 環境学 音響工学 心理学 哲学

…なんかもう あらゆる分野へ 扉が開かれてゆく感じ

震災前の 南三陸 汐風マーケットの イベントで お会いした「寿寅多宣伝社」さんの お名前も ちら と 出てきて

わぁ♪と うれしくなった

ただ演奏するわけではなく「鬱の人が外に出てくるよう」に 

常に 聴く人を 想像して 奏でている という ちんどん通信社の 林さんの言葉に うたれる

「公共空間の危機と、企業化や私有化によって物理的かつ社会的に分裂させられた空間に関する不安」てな 一文に

はっ と させられたり

街頭抗議 

ちんどん屋の政治化

「路上を取り戻せ」運動 

狭間のものとしての 意識を持っている自分として

ものすごく 共感したり 心改めさせられたりもした

読み終えてから タイトルの中にある「響き」という言葉が

厚みと 重みを持って 迫る

素晴らしい研究書だ

ちんどんコンクールで 一目惚れした 菊乃家〆丸さんを 思い出したりもした

↓↓↓↓↓

ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの アルバム 聴きたい

…いや 生で 出会いたいや

かかんでもよかったかもしれんけど

2025 年 2 月 8 日 土曜日

朝 

そのうち とけるであろ…とも 思ったものの

雪掻き ちょこっとだけしてみた

軒下の あまり 積もってないところを 歩くものもおれば

雪深いところを わざわざ ラッセル車みたいに ゆくものもおるので(ねこら)

家の中が びたびたになるの 少なめになるかな とも思ったわけですが

ま 無駄な抵抗だった

容赦なく 泥足で 戻って来るしね

雪の下の 足跡や タイヤ跡の 氷も 

がっつごっつ 砕いた

明日の 早朝の 新聞配達さんとか どうか 安全でありますように

ほんのり 汗ばんだあと

福島瑞穂さんが 樋口恵子さんに インタビューする 動画など 観た

どんどん広がって それてゆきそうな 樋口さんの お話を

きゅいっ と 引き寄せてまとめて 次を促すの 巧み

それが 鋭すぎなくて 愉快に温かくて

面白い!

樋口恵子さんてかたが 介護保険制度の始まりのあたりの 立役者的な存在だったのね

その頃

あんちゃが まだ 東京で ライターとか 編集者とか やってて

介護保険制度の ハウツー本 編集したのだったなぁ 

二十代前半の頃 福島瑞穂さんが 弁護士だった頃だったか 夫婦別姓問題ブックレットなど 買ったっけなぁ とか

いろんなこと思い出して

しみじみなんかもした

よき 時間でありましたよ