2025 年 2 月 21 日 のアーカイブ

ささやかな どきどき

2025 年 2 月 21 日 金曜日

母の 参加している 地元の 短歌の会「鳳仙歌」の 会費を

年度末も差し迫る今頃

お届けに上がらねば…で

行ったことない お宅へ

ナビゲーションシステムさんは ぼんやりした周辺の番地しか示してくれない

たどり着けるのか!?とか

遅れまして ごめんなさい を 伝えねばならない とか 

ささやかな どきどきを うっすら 纏う心持ち

いい感じの スペースがあったので 停めて

当たりをつけた お家で 訊いてみよう と 思ったら

まさに そのお宅でした

ほっ

会に参加するのは 難しいものの

いただく お手紙は うれしい気持ちを 呼び起こすこともあるので 

聞き書き ジグソーパズル的でも ゴーストライターなりすましでも

今しばらく 続けてもらおうかな と 思ったりもして

いろんな 滞りや お休みもありつつ

ごめんなさいよろしくお願いいたします も 込めて

お手紙とか 立て替えていていただいた 切手やら 舐めてくださいの 飴ちゃんやら お渡しした

その方は

「わたし みなさんのお手紙 受け取って まとめてるだけで 頑張っておられるのは◯◯さんなんだけど〜」と 遠慮しいしい

「何もお返しにあげられるものないわ〜 これでもよかったらどうぞお持ちになって」と

玄関に飾っておられた かわゆい 折り紙の お雛様 頂いてしまった

ご自身「長男の嫁」で お姑さんの介護など 大変なこと乗り越えてこられた(今は 101歳で ホームに入っておられると)とのことで

「自分の経験から 頑張り過ぎないように 頑張って…てしか言えないけど ほんと 頑張りすぎると もたないし 弱音も吐かないと やってられないからね」と

ものすごく 実感込めて 言ってくださった

温かいなぁ 

ありがたいなぁ

ぐだぐだで 甘えっぱなしで 粗雑だけれど

未だ たてなおせてる

こわれないように

こわさないように

目の前の ことに めくらまされて 真ん中にある思いを 見失わないように

…そんなことをまた 繰り返し 思い出して

よっしゃ!と

さっきまでの ささやかな どきどきを 雪混じりの風に 飛ばして

胸張って いく