2024 年 3 月 5 日 のアーカイブ

余裕…とかいってると

2024 年 3 月 5 日 火曜日

ばんげ 母と2人なので

ありもの惣菜のみで

ご飯を 切り干し大根と 干し椎茸のご飯にして…と 思ったものの

解凍しかかってた 鶏むね肉 なんとかしないと まずいのでは?と 思い出し

塩麹と生姜に 漬けてのち

フライ

案の定 ちみっと 焦げ

…でもまぁ 許容範囲かな

では ピアノ仕事まで ゆるりと…と 思ったとこに

頼まれてた 原稿についての メール

あわわっ!

先日の 出るはずだった財団会議にて

そこで改めて 話ししながら 提出…とか思ってたんだったが

ぷらこのことで 欠席して とてぱたして

すっとん!と 失念

面目ない…

ブログに そのことについて 投稿してあるのを 若干修正して

取り急ぎ 送信

…しかし メールくださった方 もう 退勤なさっとるはず

なんかもぉ ぐだぐだですんまへん だわ

母の しっこ助太刀したら

お仕事への整えまで

韃靼蕎麦茶飲んで

ふぅ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その38

2024 年 3 月 5 日 火曜日

母の 東北アララギ会 会誌『群山』歌稿 助太刀 終えて

ちょ と ほっとして

連投

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その38

『そしたらそしたら』谷川俊太郎 ぶん 柚木沙弥郎 え(福音館書店)

24年前のご本

そのときだって 柚木さんは 80間近であったろう

なんとも 愉快に 谷川さんの ことばたちを あそびながら 膨らませてくれてる

声に出して

黙して ながめて

また 声に出して眺めて味わって

うれしくなる

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その37

2024 年 3 月 5 日 火曜日

まとまった 読書時間がなかなかとれず

ちょ とした 合間に 読もうと 傍らに 置いといて

大抵 にゃんこらの 泥足判子やら 食べこぼしが ついてしまうという

人から本を借りたくないのは こういうことも 要因のひとつなのでした

さても 続けておる

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その37

『被災物 モノ語りは増殖する』姜信子 山内宏泰 志賀真理子 川島秀一 山内明美 東琢磨 ほか 被災物ワークショップ参加者(かたばみ書房)

胸の真ん中を どぅん!と 押し叩かれるような 思い

よくも語ってくれたな

被災したものたち

かつて 暮らしのなにかの一部だったもの

「瓦礫」などとまとめてはいけないもの

そのものの 来歴を 知らずに

しかし 知らぬからこそ 己の記憶と命から呼び出されるものを 語ること

当事者だからこそ

当事者でないからこそ

「モノ語りに応答する」

伝えること

つなぐこと

これは 神話の始まりだ

姜信子さんの「私たちはみな、この無残な近代を超えてゆく『モノ語り/記憶』の当事者です。」に 背中を押される

ヱビスさまの存在

宮城と 西宮との 繋ぐ ご縁も 己の身近にあるではないか!と

改めて 思い馳せる

たくさん 思いが 浮かんでは 語り尽くせぬうちに 泡と消えてしまうのだけれど

また たくさんたくさん 浮かべては あらわしてゆこう と思う

モノに 語らされる これからを 光と 抱きながら

やってくる言葉の機会

2024 年 3 月 5 日 火曜日

先日 柚子味噌をこさえたとき

たくさんの種を よけて

どのように用いるか…の 展望もなく

瓶に ただの水道水を 注いで 浸しておいたのだけれど

種から 滲み出た 成分で

とぅるり と 粘性を 帯びてきたのが 興味深くて

瓶を くるりくるり 回し混ぜていたら

そのリズムが

おぽとぅにてぃ〜おぽとぅにてぃ〜 などと 聴こえ

あぁ またかよ 脳細胞の 混線めぇ と

また あり物のことばかしら?と 調べてみたら

opportunity…あるったらよ

「機会」ですて

へえぇ

聞いたことあるけど 意味を 覚えていなかった単語だよな

覚える いい機会となりました…てか?

脳細胞と 遊ぶ昼下がり

その後の 猫らの あれこれ

2024 年 3 月 5 日 火曜日

昨夜 2日ぶりに みみげながながちゃん(避妊済 2歳)帰宅

相変わらず 右目 少し 赤目で 涙

しかし がっつがっつ 食べはじめたのとか

毛を くんくんしても 機械油やホコリや 嗅ぎなれてない洗剤の匂いとかはないので

どこかに うっかり閉じ込められちゃったり どこかでお世話してもらったり…というのでもなさそう

今朝まで 炬燵の中で 休んで

また 朝の 活動へと でかけていった

まあまあ お元気さん

醤油(去勢済 2歳)は いつもより おとなしめで 

庭に出て 草など 食んでいるので

いつもほど調子よくないのかもしれないけど

野生性 一番高いので まぁ 心配はなかろう

さばちょび(去勢済 3歳)も 夜に帰宅して

こぇっふ!てな くしゃみみたいな えずきあり

流動食的 おやつも ちょ と 舐めて すぐやめた

鼻水などはない

しかし 鳴き声が いまいち 出ない感じ

湯たんぽ 置いたら そこに まるまるっとなって 休んだ

休んでなおしてくれろ だ

うすだーぷらこ(避妊済 3歳)は 昨夜からもう 元気♪な感じだったけど そのまんま ケージの中にいてもらい

今朝の 抗生剤混ぜご飯 たべてもらって のち

ケージから 解放

とんでもない目にあわされたっ!と どこかへ逃げるでもなく

10日ほど やりたりなかった のびのびして毛づくろい やら

人にすりすりすりすりしたり 掻いてもらったり…を 存分にやった後

ちょ と 外回りして

再び すりすり

母の 月イチの 東北アララギ会 会誌『群山』歌稿書きの 邪魔するお役目

膝乗り 肩乗りも 足りなかった!とばかり

唯一の お元気さん だーちゃん(避妊済 4歳 うすだーぷらこの母)と 譲り合わずに わたくしに 乗り上げ続ける

牛太郎(去勢済 15歳)も 涙目は まだあるものの

鼻提灯は出なくなり

なんかくれろ ちくちくが 止まらず

母のための ポータブルトイレの横に 立派な うんこなど 放り出してくださり

まぁ いつもの感じ

やれやれ

心配事は バトンリレーのように 続くけれど

なにがどうなるか

どこにいるのか

…てな 見えない という 不安や 

勝手にふくらませる想像からくる 過剰な心配に 

ぎゅもももも と 押し 圧し 巻かれる感じは なくなった

己の 気の持ち方一つであろうけれども

このあたりを なんとか うまく こなし付き合ってゆきたいものだが…と 思う