その後の 猫らの あれこれ

昨夜 2日ぶりに みみげながながちゃん(避妊済 2歳)帰宅

相変わらず 右目 少し 赤目で 涙

しかし がっつがっつ 食べはじめたのとか

毛を くんくんしても 機械油やホコリや 嗅ぎなれてない洗剤の匂いとかはないので

どこかに うっかり閉じ込められちゃったり どこかでお世話してもらったり…というのでもなさそう

今朝まで 炬燵の中で 休んで

また 朝の 活動へと でかけていった

まあまあ お元気さん

醤油(去勢済 2歳)は いつもより おとなしめで 

庭に出て 草など 食んでいるので

いつもほど調子よくないのかもしれないけど

野生性 一番高いので まぁ 心配はなかろう

さばちょび(去勢済 3歳)も 夜に帰宅して

こぇっふ!てな くしゃみみたいな えずきあり

流動食的 おやつも ちょ と 舐めて すぐやめた

鼻水などはない

しかし 鳴き声が いまいち 出ない感じ

湯たんぽ 置いたら そこに まるまるっとなって 休んだ

休んでなおしてくれろ だ

うすだーぷらこ(避妊済 3歳)は 昨夜からもう 元気♪な感じだったけど そのまんま ケージの中にいてもらい

今朝の 抗生剤混ぜご飯 たべてもらって のち

ケージから 解放

とんでもない目にあわされたっ!と どこかへ逃げるでもなく

10日ほど やりたりなかった のびのびして毛づくろい やら

人にすりすりすりすりしたり 掻いてもらったり…を 存分にやった後

ちょ と 外回りして

再び すりすり

母の 月イチの 東北アララギ会 会誌『群山』歌稿書きの 邪魔するお役目

膝乗り 肩乗りも 足りなかった!とばかり

唯一の お元気さん だーちゃん(避妊済 4歳 うすだーぷらこの母)と 譲り合わずに わたくしに 乗り上げ続ける

牛太郎(去勢済 15歳)も 涙目は まだあるものの

鼻提灯は出なくなり

なんかくれろ ちくちくが 止まらず

母のための ポータブルトイレの横に 立派な うんこなど 放り出してくださり

まぁ いつもの感じ

やれやれ

心配事は バトンリレーのように 続くけれど

なにがどうなるか

どこにいるのか

…てな 見えない という 不安や 

勝手にふくらませる想像からくる 過剰な心配に 

ぎゅもももも と 押し 圧し 巻かれる感じは なくなった

己の 気の持ち方一つであろうけれども

このあたりを なんとか うまく こなし付き合ってゆきたいものだが…と 思う

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