2022 年 1 月 20 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「譲り受けたものの一部」その6

2022 年 1 月 20 日 木曜日

7daysbookcoverchallenge から 勝手に 派生させた

個人的 本の振り返り おたのしみ

7daysbookcoverchallengeSpinoff

今回のテーマは「譲り受けたものの一部」

学校法人になったものの

諸事情で やむなく閉じることとなった 母校幼稚園 角田幼稚園から

受け取ってくださる方へ と 橋渡ししておりました

あれやこれや

渡ったものもあれば

未だ 手元にあるもの

手元にとどまることになったもの 

応接できない応接間にも どっかどっかと 置いてあるので

覗いたことある方は

何だこれは!?前より本 増えてるではないの!!!て 驚かれましたでしょう

そういう事情だったのです

いや そういう事情なくても 大変なことになってるのはわかってますとも

積ん読サグラダ・ファミリアの一部には そういう事情もあったのね てこと

お含み置きいただけなくてもいいんですけど

ちょっと言ってみたかったの

相変わらず 前置き長いが…

そんな中から 手にとって 今読んだぞ なものを ご紹介

六回目『いやいやえん』中川李枝子さく 大村百合子 え 子どもの本研究会 編集(福音館)

いまさら ですけどね

初めて ちゃんと 読んだな これ

わたくし生まれる前に 

『ぐりとぐら』コンビが

『ぐりとぐら』より前に かかれた ご本

場面設定や 空想への切り替えのなさが むしろ

保育現場感 ありあり

中川李枝子さんの 保育仕事現場での 日常から 生まれでたものなのだろうな と 思う

わたくし 関わる 保育仕事場『おひさま原っぱ保育園』は 

中川李枝子さんに お願いして 認めていただいてお名前を いただいたところ(いただく経緯については 過去に何度か ご紹介したので 端折りますけど)

ここを立ち上げるにあたっての 園長先生の お子たちへの思いは 変わらずにあっても

近頃の 行政の成約などで なかなかに 難ありなことも多い

でも そんな中でも なるべくよりよく…は 諦めずにいる

中川さんの 書く物語が 決して「旧き良き時代」と 振り返るだけのものになりませんように

そんなことを思いつつ

ほんの 週イチだけだけれど

できること

手を添えてゆきたいのでした

冬の蚊?

2022 年 1 月 20 日 木曜日

朝起きたら

右の 胸と肩甲骨を合わせたあたりが 不具合だな…と 感じた

昨日の 保育仕事での 雪だるま作りのせいだろか?

いや そういう 感じとも違う

つったような 捻挫したような感じに 近いかな?

もしかしたら 昨夜 無理な姿勢で 腰のあたりを 確認しようと捻った…てのがあるかも

なんでそんなことしたかというと

昨日の夕方

トイレにて 腰の一部が ちと 固く盛り上がってるように感じて

ズボンがずり落ちないように キツイゴムを つけてたせいかな?くらいに 流してたものの

夜 帰宅したら

それが一箇所ではなくて

てんてんてん と 六ヶ所

蚊にくわれたような 手触り

ちょっと 痒かったりもして

それらを見ようとしたのだった

なんだべ?

久しぶりに着た 洗ったか 洗ってなかったか わからん服のせい?

いやいや そういうものに棲む虫だとしたら

こんなくいあとではないはず

這うものというより

やはり 飛ぶものの仕業と思う

腰のあたりを無防備にしたといえば

一昨日夜

久しぶりに よる風呂で 髪を洗ったとかかな?

越冬した蚊が 久しぶりのご飯!とか興奮して 急いで お食事なさったのかもしれん

…なんてことを つらつらと考えつつ

痛いとか 痒いとか

その程度の 不具合で 命に別状はない 

しかし この 背中の 痛みは 

ちと 洗濯するには ツラい

また 洗濯物 サグラダ・ファミリア 増築になっちまうが

しょうがあるめぇ

また お馴染みの言い訳しちゃって

ちみっとだけ 用足に 出掛けたけれど

あとは のろりのろりと 過ごす