2020 年 4 月 28 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallenge きのちゃん その3

2020 年 4 月 28 日 火曜日

ブックカバーチャレンジ
森文子さんからのバトン
3日目

七日間ブックカバーチャレンジ

sevendaysbookcoverchallenge

7日間ブックカバーチャレンジとは…
「読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好きな本を1日1冊、7日間投稿する」というもの

ルールは
①本の表紙のみを7日間アップする&その都度、次の紹介者を招待する。
②本の紹介が目的なので既読スルーOK、招待も気分次第でOKです。

わたしはバトンを受け取ってくださった方がどんな本を紹介してくれるのか、すごく楽しみです💕
今日は女優の村中玲子さんにお願いしました。とても味のある大好きな役者さんです。
よろしくお願いします。

今日はこちら

7daysbookcoverchallenge 茂さんの その4

2020 年 4 月 28 日 火曜日

道化師のブンブン文子さんから#ブックカバーチャレンジのバトンいただきました(^^)

7日間ブックカバーチャレンジ

7days book cover challenge.

[7日間ブックカバーチャレンジ]
*これは読書文化の普及に貢献する為の
チャレンジです。好きな本を一日一冊
7日間投稿。本についての説明は必要なく
表紙画像のみを投稿。更に一人の友達を
招待し、このチャレンジへの参加を
お願いするというルールです

今日は4日目でこの本。ニコルさんも亡くなってしまった(¬_¬)

昨日炭焼きの本を紹介したので、ちょっと炭焼きの話。

福島から北西に旧羽州街道小坂峠を越えた宮城県七ヶ宿町は、炭焼きが盛んな土地だった。イワナ釣りに沢に入るとあちこちに炭窯の潰れた石積みに出会う。周辺の森は今新緑と大山桜の濃いピンクに覆われ、林床を埋め尽くしたカタクリの花は終わり、蟻を誘う「蜜」をつけた種子を結ぼうとしている。
カタクリや山桜は炭焼きとともにその分布を広げてきた。炭焼きは花さかじいさんなのである。

今日はまだバトンが宙に浮いているので、紹介者なしです。

春の味わい

2020 年 4 月 28 日 火曜日

庭の蓬(よもぎ)で 草団子

だいぶ おがったやつなもんだから

草味というか

苦味成分 増量

「なんだぃ 苦ぇごだ…たいじょぶなの?」と 母

蓬のいい成分も 増量してっかもしゃねがら だいじょぶ

手作りあんこ

も少し甘くした方がよかったかも

お腹が じんわり 草色に染まる感じ

なんか うれしい

生では

よくある アブラナ科の 葉っぱで

でも 湯がいて 塩揉みして 密封して 寝かせると

奥から 目覚める 辛味

時には 封印を解いて 開けた瞬間に

目が しぱしぱしてしまうほど

すごいな

隠し持ってる能力

からしな

かっちょええ♪

本日は 出掛けないでいる

…のに 気づくともう昼下がり

何してたんだろ?

あぁ 庭で 虫を見ていた

草を摘んだ

草団子をつくって食べた

昼御飯の 準備をしてた

母と 話をしていた

「いちいち考えるなあほう」と

蠅取蜘蛛が 背を向けた

ちゃんと生きてるよ

7daysbookcoverchallenge その6

2020 年 4 月 28 日 火曜日

自然の 命の 声を 聴きながら
その声を 色合いを 染め上げたり
草木の力を 受け渡す 魔女!?
くさかあやこさんから 受けとりましたる

七日間ブックカバーチャレンジ

7daysbookcoverchallenge

読書文化普及貢献のため
そして このご時世 おうち時間を楽しもう ということから 始まったらしい この 流れ

ルールは

↓↓↓↓↓

一日一冊

内容を説明せず

本の表紙写真を投稿

そして 次に このchallengeへの招待を
お友だちに受け渡す

↑↑↑↑↑

というもの

人によっては 縛りを緩めちゃえ…というのも ありのようです

7daysの 六日目は

『永瀬清子詩集』

思潮社

…です

次の バトンは

大切な 心の 言葉の 恩人であり おともだち

朗読詩人芸人!?でもあられる みおよしきさん です

おともだちのおともだち…という きっかけだったか

はじめは 顔本(Facebook)だけのつながりだったものの

その 選ばれる言葉

思いを向ける 方向性

確かなる芯を

やわらかく ゆかいに 届くかたちに結ぶところ

知れば知るほど 感じ入りておりましたが

ある時 わたくし もんのすごくつまんないことで 落ち込んでるとこに

ふわり と 投げ掛けてくださった言葉だったか

暗闇だった思いが 一瞬にして 日向の縁側に 転がりでたような感覚になり

あぁ なんて 届く ことばを 持っておられるんだこの人はっ!と

ふいに 立ち上がり(確か 上野駅のスープストック東京の店内)

「会いに行こう!」と

岐阜まで 行っちゃったのでした

実際お目にかかって 更に深まる その 味わい深き お人柄

ことばへの 真摯なる 向き合い

どんな本を選んでくださるか うずうずわくわく 更に増し増し

よろしくお願いいたしまする

かわゆい筍ちゃん

2020 年 4 月 28 日 火曜日

昨日

かわゆい 筍

あぐりっとさんで 入手

うきうき 筍ご飯

ついつい頼っちゃう「白だし」は 封印して

今回は 石巻丸平さんの 鰹枯れ節にて 出汁とり

既製品より 拙い 足りない味になってしまうよなぁ と 思うものの

出汁だけで 味見たって 足りないのは当たり前

頼むよ 筍たちよっ と

託す

たっぷり出汁で煮て

汁余ったら なにか別のものに…と思ったものの

奇跡的に 二合の米に ぴったりの 水積り!

味見過ぎたのが 幸いしたのか…どんだけ 飲んだんだ!?

ま そんなこんな 心の 紆余曲折経て

美味しい筍ご飯となりました

東向いて笑った(初物だから)

地物初物

ありがたき恵み

ごちそうさまさま