8月舞台に向けて

出張タップ稽古

八月の舞台(8月17日 金 仙台戦災復興記念館)に向けて

振り付け

じわり と 進んで うれしい というか

じわり だけで 申し訳ない というか

自分のやり易さばかり ごり押しでなく

それぞれが それぞれのまんまで

踊りと タップと 音楽と ちぐはぐではなく

良いバランスになれば良いなぁ て 思いつつ

じっと見たり

薄目で見たりしてる感じ

その場で その人といて 作ってゆくのは 相変わらずだけれど

ジャズダンスの 脈絡で ずっとやって来た 紗世さんと 踊るときは

なんとなく 紗世さんのよさを 失わずに 

さらに 素敵に見えてほしいな てことが 大きくて

いつも以上に 慎重になってるのかもしれない

んでもって あわよくば 紗世さんの のびやかさの 爪の垢煎じたの いただきたい…てな 己の 学びもね

ふふふふふ

ふつつかものですけど

今後ともよろしくね

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