2017 年 11 月 23 日 のアーカイブ

大いなる働き

2017 年 11 月 23 日 木曜日

めんこさ そのまんま 写し取れない

んもおおぉ めんこな顔しやがってええぇ とか 悶絶して

自分の声に ありさまに 失笑して

毎日 家族らに「ば~か」と 笑われ

…でも ずっと そんなん 続いておる

自分が 暑苦しい

労働力とか 考えると

力など 使っておらんだろう と 思うけど

偉大なる働き…そこにいること

牛太郎

いるだけでいいんだ て

人に対しても

気張らずに 思えたら 

みんな 幸せな気持ちで 暮らせる

んまぁ♪

2017 年 11 月 23 日 木曜日

ちょ と 遅くなったけど

先日 茨城 牛久シャトーで 購入した 冷詰ロゼ

開封いたしましたる

普段 ワインを呑まない 父とわたくしで 乾杯

結構 切羽詰まりつつあるのに 舞台もの仕込み作業の滞りは 

こんな のんきな 乾杯のせい?

いやいや 潤い大切だし

単に わたくしの 怠惰と

土壇場火事場の馬鹿力頼みの 性格の問題かな

明日の仕事のこともあるので

ほどほどに 嗜む程度でおりましたのよ

おほほ…て 笑ってないで

ちゃっちゃと 作成しろってば…だが

あんちゃが 夕食いらぬ と 出掛けたもんで

あんちゃの 苦手なもの ばんげ

桃浦もの はじめ 

宮城の 牡蠣が お安く出てたので

牡蠣フライ祭り いたしましたる

祭り なんつって 乗りすぎ 盛りすぎた

しかも あと 8個 揚げればいいてとこで パン粉が 切れてしまい

もう しょうがないから わずかに残る パン粉の かすかすとか 卵とか あれこれ混ぜっこしたなかに 牡蠣を入れて

フライパンで焼いた

一見 ピカタとかいう こじゃれたものっぽいよね? てな 出来上がりのものも プラスアルファ

揚げ始まったあたりで 母の おしっこ助太刀要請の 声が上がったり

「廊下に 牛が げろしてっぞ」などと 父から 呼ばれたり

いっぺんにやれるわけなかろ母んとこには父いってくれっっ!と 

なんだか 調理後半 慌ただしくなってしまったけど

鍋ひっくり返すこともなく(呼ばっといて「焦るな 落ち着け」とか 父の声もあり)

ごちそうだ~♪なんて にこにこの ばんげだったし

はなまる つけとく♪

セーラー服の歌人

2017 年 11 月 23 日 木曜日

岐阜の 朗読芸人 ことばの恩人 みおさんが

紹介してくれた 書籍

セーラー服の歌人「鳥居」さん

過酷な 過去を 

恨み言を並べるだけに 費やさない

痛みの記憶の一つ一つを

その根本にあるものへ繋げて 思いやる 度量たるや!

母親の 目の前での自殺だとか

施設での 前時代的…と思えてしまうような 虐待 暴力とか

心身に 癒えきらない 傷を残していても

尚も 光に向かおうとする

多くの 暗闇のまま 苦しむ人たちの 光になれたら と

活動を続ける

その 痛みを 転じてゆく 力に

励まされる

人の可能性を思う

宝物のような 人の心だ

そこへ至る鍵は やはり 愛なのかもしれない

わずかだとしても 愛に 裏打ちされた 幼い頃の経験は 大きいのだな

それが ほんの 少しで 瞬く間に 過ぎ去ってしまったとしても

きっと 力を発揮してくれるのだろうな

あぁ どうか あまねく 授けられた いのちたち

愛の経験を 蓄えてゆけますように

そんなことを 祈るように 思う

宝石♪

2017 年 11 月 23 日 木曜日

ジャグリンクで お世話になった 水野 お師さま&ぷ から

恒例の 宝石が 届いた

うれしいなぁ

かつて「かくだふるさと夏祭り」で 天神町 アジアバザール企画に 関わらせてもらってたとき

羽振りのよい 黄金期に お師匠や 芸人さんたちを 呼ばせてもらって

その 三回目位だったか

マサヒロ水野さんに パフォーマンスに来てもらった

大切な おともだち ぷ(ぷ~ひゃん)にも お手伝いに来てもらった

人が「運命的に出逢う」ていう現場を

まさに 目の当たりにさせてもらったんだ

感動的だった

どきどきして ついつい 二人を目で追ってしまっていた

ふふふ♪

うちに泊まってもらってた ということもあって

その後の 水野さんと ぷ の こと

ちちははも ずっと はらはらしたり

うれしくおもったり 

見守るような気持ちもあったものだから

毎年こうして また 便りのように とどけてもらえることで

「あぁ♪よかった」て 喜びと思い出が 膨らむ

なにかを食べたい と あまり言わなくなった 倒れてからの母

この 佐渡の柿は 

開封予定日を 待ち焦がれて

「今日 開封してもいいって日だよ 早く帰ってきてね」なんて メールまで寄越す

そんな思いを ずっと 持たせてくれて ありがとう~♪

あたたかなものが んまい季節

2017 年 11 月 23 日 木曜日

湯もの ゆでものばかり

寒いと 温かいもんが 更に んまく感じるもんだ

でも 食べ物は 暑い時期も

冷たいものより 温かいものが好きだなぁ

アイスクリームや プリンや デザートは またべつだけどね

マスクをこさえる

2017 年 11 月 23 日 木曜日

本日は 来週月曜日の 児童館での「あ♪のねの会 冬のあったかコンサート」個人的仕込み

たまご作成…てことにしてましたが

他の 仕込みネタ…マスクがないことに気づき

舞台もの物入れに 使わせてもらってる その3…かつての ちちははの部屋

大捜索

いやぁ なんというか 己の 増殖ぶりを 反省したり

おっ♪ここにこれあったかぁ とか 

お馴染みの 脱線も ちょいとやらかしつつ

結局は はじめに「仕舞い込まないでおこう」と 置いといた ピアノの部屋にあったのでした

「仕舞い込まないでおこう」の 上に また 時は積み重なるのね…なにいってんだもおおおぉ

と 朝から 相変わらず どさくさ

珈琲 淹れて 落ち着こう

気持ちが 先走り

形が 追いつけずにいて

凝り固まった 注視ではなく

しばらく 揺するように

薄目で いるような感じ

そんな時間が多すぎて

でも 必要で

じたばたしたり

のろのろゆらゆらしたり

そんなこんなで もう一日半分過ぎている

焦るな

作業は まったく 進んでいないようでも

きっと なにかは 動いている

やるからには うれしいおどろきがほしいんだ

途中まで 仕込んだ 色塗り関係

なんか 迷走

なにやってんだ?

気持ちがぼんやりして

瞑想してるみたいに なっとる

もうこうなったら

ひとまずおいて

一晩寝て

剥がれ落ちていったり

淘汰されるものがあれば

いいな と

今より 時を重ねた 自分に 期待してみる

明日 そんなに 時間がとれるわけでないとしても

短い時間に 集約できたらいいな