2017 年 11 月 14 日 のアーカイブ

電話四苦八苦

2017 年 11 月 14 日 火曜日

メール受けとれぬのは 困る困る…と

画像データを移したり

消したり…

懐かしさとかさておき

まぁ これは いらんかな と えいやっ と 思いきりましたが

ある程度は カードに落とし込めたようす

携帯電話の中に 入ってる アプリちうもんも あれこれ 消したりして

表示される数値が 今一つわからん動きをしたものの

空き容量が 若干 増えたようで

一日ぶりに メール受信 復活♪

しかし 懸念しておりましたるような 仕事関係のメールは 一通だけで

あとは 別に なんてことないものでした

開くことができるまでは 不安で不安で困ったもんだったが…

ま 人生そんなもんよね

さぁて 少し落ち着いたし えいごであそぼう活動の準備を と 思って

ふと その前に 画像データを 見ようとしたら

さっきまで あったはずのものが

読み込めなくなってる

あれれ?

カードに移したり データを 復元しても 見られん

画像読み込みアプリみたいなもんも 消しちゃったか?

ひ~ わからん!

んもうこうなったら のちほど 電話やさんへ ごーだな

全くもう 困ったもんだ(いろんなことがよくわからないまんま 用いてる わたくし自身がね)

ここの ブログの中で 用いるカメラは機能するのだけど

それ以外では 機能しないこと判明

なんなんだ全くも~!(この画像は 新月兎企画の ブログから 呼び出して 共有にした という なんとも面倒な作業あり)

えいごであそぼう活動ののち

電話やさんへ

事情を話したら 調べてくださる と

はじめは 研修中の 初々しい おねえさんが 担当してくれた

あれこれそれこれやってみて

本部かなんかに 問い合わせてくださって

結局 特別な ファイルのアプリで 過去の画像を観ることはできるようになったものの

順不同で

すべてあるかどうかも 不明で

なにがなんだか状態…

それでもまぁ メールも 受け取れるようだし

生活に 支障はない

二時間ちょいと

本ももって行かずに ぼうううぅ と して

つけっぱなしの ワイドショウなど みるともなしに みてたら

暴行 暴走 亡命 だのと

胸が むかむかして 茫然としてしまうような… 

ぼうううううぅ と 

遠い汽笛を聴くような感じになって

途中 遥かを見つめるような姿勢で うたた寝してしまいました

夕方仕事のため すべての作業 試みてもらわず

帰ってきてしまいましたが 

また 来週にでも 行って 

だめだめ カメラ周辺のこと

みてもらおうとおもいまする

最後に 引き継いで対応してくださった ベテランぽい おねえさんも 感じよすぎる♪

ちょっぴりの 安心感と その かんじのよさで

がっかり気分は 薄まりましたとも

思ったより 遅い帰宅に ぶつぶつなる 父に 事情を話しておったら

「なんだがわがんねぇ ほだもの どうせ 猫だの 虫しか 撮んねぇカメラなんて 使わねくていいべ」と 

鼻で わらわれた

他のもんだって 撮るけどさ

撮りたいときに 撮る喜びって 大きかったんだよな て

改めて思う

玄関で みつけた ゆきふりおばさんも(とどのねおおわたむし)撮れず

ま それで誰が困るわけでもないのだけど

ああぁ

どこにとんでいったんだかな

写真機能の やる気さんよぉ(この画像は ブログ編集の ワードプレスのなかの機能)

未だ慣れぬ

ファイルコマンダー という 入り口

携帯電話の 保存画像を 覗く 入り口の名前なのですが

昨日撮った写真を みつけた

父が 勘違いで うっかり たくさん炊いてしまった ご飯があって

急遽 弁当持っていくことにしたのだったが

とてぱたして

仙台から 船岡での タップ&パントマイム稽古へ向かう 途中で

「もしもしぴっと」に 車停めて 食べた

慌てながらも

弁当で 安易に ラップを使わないキャンペーン 続けてるんだった なんてことも 思い出す

どうでもいいような写真 なんだけど

そこから ゆらりと 立ち上がるのは

そこにいた自分の思いなのだよな

それとて どうでもいいことなのだけど

これでよかった ということなのだよ

あれこれ あったり なかったりしながら

それだからこそ の よい に 結んでゆく

だれにいうともなく うなづく

今までのようには 

新たに撮った写真を 画像データファイルに 残すことができない

携帯電話の 写真機能だけでは 立ち上がらないので 

ワードプレス内で 撮るのだけど

それは ブログなどに 貼り付けることはできても 

今のところ カードにも 本体にも 保存できない

ちょっと さびしいような気持ちなのだけど

気軽に 撮れて 残せる と 思うと

その瞬間を 味わうよりも

流してしまうこと あるものだよな と かえりみる

画像がある 安心感ではなくて

今 生きてる

感じてる

その実感

それが何よりなのだよな

触れる手のひらのあたたかさを 改めて 感じ直す

…とかいって また 撮ったり

いつも以上に 撫でり撫でりしまわすので

うざがられる始末なのでしたが…