2017 年 7 月 23 日 のアーカイブ

角田の とうもろこし旬を

2017 年 7 月 23 日 日曜日

角田でも とうもろこしの 旬

やってきました

元気な お百姓の店「あぐりっと」さん とうもろこし祭り

イベント的なもの あらかた おわったあたりとはいえ

行って 買ってきましたる

ワケあり袋で すんまへん

でも さきっちょに 何かあった?くらいで

艶ぴか 問題なし♪ 

がぶがぶっ!と かぶりつくのが たのしいのですけんど

家の人々

歯の関係で こわくて もう かぶりつけない とか

手が 片方しか使えないから ガブガブ難しい とか あるので

もっぱら ほじほじして とうもろこしご飯やら

炒め物やら スープやら…

手間かかるけど

愛情も 掛けてる感じ

人生最高の ほじほじ率は

愛情込め込め率も 最高…てことかも

おめでたいこといってるな

わはは

食べ物の力を借りる

2017 年 7 月 23 日 日曜日

わだかまったものが 払拭できてないなぁ てな時

美味しいもの作ったぞ と 差し出して

言い出せず 口ごもったような 心持ち ふっ と 解いて

「んまいな」て 笑ってくれて

むっとしてた気持ちも

ゆるんで

笑い返したりして

単純だよなぁ て 呆れながらも

ほっとする

食べ物のちからをかりる

からだだけでなく

こころも

お色直しして出るよ

2017 年 7 月 23 日 日曜日

楽しみに 待ち焦がれてる(出演もするんだけどさ)

ぶんぶんとして
もりあやことして
ちょいと お色直ししての参加であります

よかったらぜひ

↓↓↓↓↓

【上映情報:女川町8/20】
女川町で上映が決まりました。新地町&女川町の若手漁師さんと、山田徹監督の舞台トークもあります。

当日は、映画の上映以外にも舞踊や音楽コンサートも開催予定なので、8/20はぜひ女川へお越しください!

■女川から未来をひらく夏の文化祭
日時:8月20日(日)開演13:30
舞台トーク:山田徹監督、新地町&女川町の若手漁師さん
会場:女川町まちなか交流館(宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原1-36)
入場料:無料
主催:「女川から未来をひらく夏の文化祭」実行委員会
連絡先:荒井(090-1107-6894)
イベントページ:https://www.facebook.com/events/316096062164093/?acontext=%7B%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22page%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22page_upcoming_events_card%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%2C%22has_source%22%3Atrue%7D

紐かけなおし

2017 年 7 月 23 日 日曜日

昨年だったか?

失念してしまったのだけど

じいちゃんが 大事にしてた でっかい絵(模写)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/東城鉦太郎

掛けてる紐が ぶっつりきれて

奇跡的に なにも 破壊しなかったのだけど

再び 掛けるのが なかなかに困難なため

しばらく 置きっぱなしになっとったものの

父から「寛も文子も うっつぁ(家に)いっこったら 掛げでけろ」と 言われ

これを機会に 絵のかかってたとこにあった ごしゃごしゃを ちみっと 整理した

誰からいただいたか もう わからぬ 外国の 土産物やら コースターやら 木彫りのだるまっぽいものやら…

当初 おんなじようなトーンの 落ち着いたものだけ残す…て はずが

いつの間にやら わたくしの ぐだぐだ オブジェも 復活

あんちゃから「うわ やだ~ 変~」と 乙女拒否された 虫やら 蛙の がしゃぽんものは

ちょ と 別場所に移動いたしましたる

もう 何十年も前にいただいた ドライフラワーとかも

ありがとう て 頭下げつつ 廃棄させてもらったりして

こころ ちく と なりつつも

まぁ 軽やかにはなりましたかも

直球でいけよ

2017 年 7 月 23 日 日曜日

安心感というものは

ときに 無関心のようでもあって

気負いなくいられるからいい…てのが

蔑ろに 移り変わっても 無頓着でいたりもして

それもまた ひとつの流れさ と さばけられたらよいのだけれど

大切にしたいのに

大切にされたいのに…の 残念な 思いばかりが 溜まっていって

いつしか あぁ めんどくせぇ と

すべて いっきに うっちゃってしまいたくなって

…あぁ だめだよ

ちゃんと お話ししなさいね と

人に言って「自分はどうなのよ?」と 問われ

そりゃ 痛い目に遭ったから 言ってんのさ

虫さまみたいに 直球で いけよ

若人よ

今年も来てくれてありがと〜

2017 年 7 月 23 日 日曜日

ここ数年

腰の調子がよくなくて…と

ちょ と よろよろ な 足取りで

助太刀の お友だちに 運転してもらって(しかしそのお友だちも 年配のかたで 腰とか 足の調子よくないとな) 来るようになった

「桃のおんちゃん」from伊達あたり

30年くらいの 付き合いになるかな?

未だ 名前も知らないのだけど

毎年このあたりの時期の お楽しみお馴染みさん

初対面で 交わした会話が「桃」という 単語と 値段のみ という 衝撃の 出逢い

今年は もう 来られないのだろうか と 心配しとったけど

一昨日 来てくれたそうな♪

「なんだか ぷるぷるして 歩くの大変だったようだよ」とのことでしたが

何はともあれ 来てくれて

何とかやっておられることわかって

うれしいうれしい

ハズレなしの

んまい桃ばかりのようだ

よかった

今度は わたくしいるときに来てほしいなぁ♪

暑い夏 乗りきってもらいたいなぁ

夏は 炭酸

2017 年 7 月 23 日 日曜日

夏は 炭酸

…なんて こじつけて

己の買ったものの 言い訳など 試みる

きっと いつものトミカより ちゃちいのだろうな と

うっすら 予想などしてしまうけど

まぁ 楽しみあるっていいことだ…よね

ぷしっ♪

後腐れない感じを考えろ

2017 年 7 月 23 日 日曜日

昨日 地元病院診察へは 歩いていったのですが

帰宅したらば

愛車ほびおさんの 尻の 左側あたり

擦れて ライトの一部 割れてたり パンパー的な 樹脂のカバーが めり…て なってた

一昨日 草むしり軍団さんが むしった草の 大袋 十個以上を

わたくしがいつも 車 停めてるとこに おいてってくださり

帰宅したの 夜だったもんで どかすのも ちょいと 難ありかな と

半身だけ 進めて

いつもより 尻が はみ出すような 停め方だったのでしたが

父の車 精米しにいくために 無理矢理だしたらしく

その折に ごっつり 擦った模様

擦ったね と 言ったら

「あぁ」だと

「出すの大変だったんだ」とも

改めてみて 擦っただけじゃないこと 報告しても

「ふん」てな 感じ

「お前が ちゃんと 車入れとかないから 悪いんだ 夜できなかったら 朝やればよかったんだ」て

過ぎたこと ごぢゃごぢゃ言うの 無意味…みたいなこと いつも言う父が

なんだか チンピラ当たり屋みたいなこと言って ぷんむくれた顔で ぶいっ なんて 黙り込む

悪かったとかなんとか ひとことでもあれば 収まりもついたものの

なんだか むかっ いらっ もやっ てな 気分 もりもりになってしまい

しかし そんなこと ごぢゃごぢゃ いぢくってたら

その後 お出掛けに 差し支える て 思い

とりあえず 後ろドアの開閉の不都合やら 無さそうなんで

むかむか気分振り切ってでかけた

まぁ そのあとは 先程投稿した通り

柔らかでしあわせな ひとときだったで

紛れもしましたものの

帰路について

やはり なんだか 納得いかん思い 膨らんだ

これ 父の態度によっては 再び むうううぅっ!とかなって

父の損保で 何とかしてもらおうじゃねぇかおうおうおう!とか 怒鳴ってしまいそうだな

そんな自分になってしまうと 他のこもごもにまで支障を来してしまうであろうな とか

最悪の妄想想像 次から次へと でてきて

己の胸のうちに 戦慄して へとへと

ちょ と クールダウンのため

コンビニエンスストアにて 炭酸水購入して 飲んで 落ち着いてみる

早朝あたりまで 引きずってしまったけど

ちょ とした 会話で 和らいだりもしたけど

わだかまり すべてなくなったわけではないのもたしか

でもさ それ わかってるんだし

そっぽ向いても なにも始まらない

よき一歩 踏み出せない

なんとか うまく スッキリする言い方を 考えよう

炭酸水みたいに

しゅわわっ と 後腐れない感じでさ

考えろ わたくしよ!

「ぶんちゃんワールド」

2017 年 7 月 23 日 日曜日

昨日の 海鮮食堂「やま登」さんでの パフォーマンス

いつの間にやら「ぶんぶんワールド」とか

「ぶんちゃんワールド」という 言い方になっており

「次の『ぶんぶんワールド』のときも お知らせくださいね」てな 声 寄せていただいたのだと

うわ♪光栄すぎる

来てくださった方々との 距離が近かった

物理的だけでなく

気持ちの 距離みたいなものも

いつの間にか 手を繋いで 隣同士みたいな 

また会おうな♪なんて 遊んだあとに 手を振るみたいな感じ

やま登さんの 空気というか

そこに集う方々の 寄り合う 寄せ合う やさしさみたいなものから くるのだろうか

そんなあたりが とてもとてもしあわせだったのだよなぁ

内容は

①コミックマイムショーで よくやる ネタ的なもの 喋りっぱなしながら

②『パントマイムエチュード~旅~』

③『副作用』

④『別の顔』

⑤『夕やけこやけ』

を やらせてもらいましたる

「次回は 10月か 11月ね」なんて 話まで いただいて

うおぉ ぼやぼやせずに ネタしこまにゃ なんて 褌の紐締めなおし気分

ありがたやありがたや(由美さんが撮ってくださったお写真 お借りしましたる)