先日　野外劇団「楽市楽座」さんの　仙台公演の　ゲストの　おひとり

「絵本よみきかせ」の　佐々木さんが　用いてらした『かぁかぁ　もうもう』丹治匠　作（こぐま社）

ぐっ♪と　惚れてしまい

早速購入したのですが

ふと　角田幼稚園の「えいごであそぼう」活動で　用いてみたくなり

本日　取り急ぎ　英訳して　持っていってみた

今日で　まだ　三回目の　今年度の「えいごであそぼう」だけど

もう　みんな　みりみりに　期待膨らんでて　温まってるし

今までやった活動のなかで用いた　英語も　使えるし…

いやはや　んもう　言うことないくらい　みんな　乗りっ乗り

頭から　水かぶったくらい　興奮して遊んだあとだから　静かに　本でも観てもらう…どころか

さらに興奮して　頭から　湯気出るほど　大笑いしたり　大声だしたりして

楽しんでくれた

うわぁ　これ　このまんま　発展させて

英語音楽劇遊び…てな形にして

クリスマスにでも　上演できたらよいな

また　これ使って　もっといろいろ　遊ぼうね♪てな　呼び掛けに

「ひゃっほぅ♪」なんて　小躍りしてくれて

感涙…

こりゃ　期待以上のことを　ご用意＆現場で発展せにゃならんぞ

たのしんで　ふぁいっ♪

先日　みなが～ちゃんの　お店「此町百貨店」で　購入したもののひとつ

日本初輸入　クロアチアの　オリーブオイル

オリーブオイルの　美味しさ楽しさ　てのは

だいぶ　歳重ねてから　うっすらと　受け取れるようになってきたものの

まだまだ　そんなに　違いもわからずにおりますとこ

ありゃま　素敵♪て　思うのは

果実的　爽やかさを　感じさせてくれるものだったりするなぁ～程度

この　クロアチアのオリーブオイル

買おうかな…と　じろじろ見てたら

みなが～ちゃん「これ　スパイシーだけど　ほんっと　美味しいよ」と

豆腐にかけて　トリュフ塩　ちょ　と　ふると　絶品♪とか　指南してくれて

何の混ぜ物もないのに　スパイシーとは？と　心惹かれて

買ってみた

ちょ　と　舐めてみようかな　と　掌に　一滴…と　思いきや

とぷ　と　大さじ一杯くらい　出てしまい

あわわわわ　と　慌てて　舐めた…というより　飲んだ

むむむむむむむ

びりびりびりり！て　刺激のようなものが

喉越しにて　沸き上がったあと

るらん　と　滑らかな甘味になって　落ちてゆく

なんだこれええぇ！？

びっくりした

まてよ　でも　わたくし　オリーブオイルを　こんな風に　飲んだことないや

他のもそうかな？と

今うちにある　スペインの　ガルシアなんちゃらと

イタリアの　ぷろどっと？なんかわからん　会社のもの

喉越しを　試してみた

おぉ♪

どちらも　ちょい　ぴりり　は　あるのね

知らなかった

舌先では　そんなことないのに

喉で　なんにゃらか　一声かけて去っていくのね

面白～♪

そう　ごくごく飲めるもんでもないけど

これからは　舌触りだけでなく

喉越しも　たのしみにしようっと

３ヶ月ほど

冷凍庫に　幅をきかせていた　鮪頭

昨夜　やっとこ　煮ましたる

消費期限は　四月だったけど

ま　問題なし

煮え煮えの　合間に　ヱビスさま　ぷしっ　と　しながら

鍋を覗くと　見えてきた　頬の　軟骨？

帷子（かたびら）みたい

羽根のようでもあり

ここから　翼広げて　飛ぶこともできたら　愉快

でも　身体　重いから

海面から　垂直に　ちょいと　飛び上がる程度かな？

なんて　ちょ　と　愉快な気持ちになったりもして…

んでもって　購入の最大目的…耳石探求ですが

諦めかかった　最後の最後

頭蓋の　硬い　どこいらかの奥の　部屋から　出てきましたる～♪

五ミリくらい

さきっちょ　ちと　折れてしまったけど

無傷だとしても　一センチ未満の

細い細い　切爪のような　一片

このでかさに　このちっこさ！と　驚く

でも　鮪的には　図体でかくても　

そんなに　必要なものでもないのだろうな

過酷な環境でなくて　結構　のんきに　暮らせてたのかな？なんて

この鮪の　来し方など　思い巡らせつつ

耳石に　触れて

すこぅしまた　海と　交信でもできるような

命繋げてもらう思い

ありがたく　いただきました～♪