2017 年 7 月 15 日 のアーカイブ

早く着きすぎた

2017 年 7 月 15 日 土曜日

早くつきすぎて

だぁれもいないという

人生初くらいの出来事

まぁ 遅くてだれもいなくなった よりはいいか

迷った後 たてなおす

2017 年 7 月 15 日 土曜日

目的地

万が一 間違ったらことだ…と

一時間も早く 界隈を探索

とっとと 見つけといて ゆったり 待ち合わせの時間まで…と思いきや

見つけらんないんですけど…

地図の通りなら ここのはず てのが

どうみたって そんなもんありませんよ てな

およふくやさんばかり

むむむむむ

も一度 地図見ても

絶対ここのはず

…しかし だ

改めて 検索して

別のサイトから 地図を開いてみた

ややややや

違うぢゃん!

なんなんだもおおおぉ と 

仕切り直して

改めて 道を巡り 見つけましたる

むっとしたというか 

ほっとしたというか

いやまてよ わたくしの 地図のみかたが 悪かったんか?と 

ちみっと 省みつつも

わかったからいいや

お約束時間まで

おされっぽい お店にて

エスプレッソの マキアートの 砂糖ざりざりで

ちょ と ひといき

遠雷 のんき おでかけ

2017 年 7 月 15 日 土曜日

さっきまで 廊下の真ん中に落ちてた うっし~が

窓の光が届かぬところに 移動して うずくまり体勢になった

人の耳には 届かんでも

遠雷 始まったか?

角田駅へ いく道々

わたくしの耳にも 届いてきた かみなり ごろごろろ…

久しぶりに 角田から 下り方面へゆくに 

券売機でも 往復買えるボタンあったで 押してみたら

うまいことゆかん

駅員の おんちゃんが「あ~ 往復は 阿武急だけだおん JR乗り換えんだごったら 片道かってくなぃんわ」とのこと 

んでもって そのついでに

「なんだや 雷ごろごろなってっけんとも 雨ふんでねぇがや…みんな 傘持ってなくて なじょんすんだべがね?」と 呟いてるのか わたくしに向かっていってるのか よくわからないけど 受け取っても 受け取らなくても どっちでもいいよ てな 感じなんだろうな

機械も 人も のんきな感じ

そんなとこ 好き

自分に水やりつつ

2017 年 7 月 15 日 土曜日

午前中は 

朝御飯支度の後

草木に水をやり

あとは 己に 水やり的

うとうとしたり 本読んだり

午後のお出掛けに備えて 休息しとった

珈琲と ビーガン&ロースイーツで 

ゆるんのろん てなとこに

「出掛けるの午後なら お昼の準備してちょ♪」と あんちゃ

まあ そうなるであろうよ

咄嗟に動き出さずに ゆるりと 出動したら

あんちゃが 温麺ゆでて あぶらーげ 焼いて 賞味期限切れまくりベーコン湯煎しててくれたけど

これ何なのっしゃ?と たずねたら

「白石温麺で 冷やし中華風 と 思ったんだけど タレないし あとは 君にどうにかまとめてもらおうと思った…あとは よろしく」とのこと

むうぅ…

んで 結局 ベーコンは さらに カリカリに焼いて コールスローサラダこさえたうえに乗っけたりして

あれこれ 具だくさん うーめんてことにした

まぁまぁ 文句も出ることなく…

さぁて 出掛ける~

きっとそのうち ことばに…

2017 年 7 月 15 日 土曜日

全部わかってるんだ

なんでなのか

なんなのか

そちこちに あらわれているのに

それを 読みとれない

読み取りたくないだけなんだ

でも まぁいいや

今は 流したりもして

こころに余裕ができたら

汲み上げて

ことばにつなげていけばいい

「なんだかよくわからない」を盾に 身を守りながら

じわりと 汗をにじませつつ

いくのだ

阿修羅男爵?

2017 年 7 月 15 日 土曜日

植木鉢に うっかり生えた 紫蘇さまが

阿修羅男爵 つうか

キカイダー つうか

美しく いろいろで

もう 青紫蘇だとか 紫だとか

分類を 拒否している

自然界が ちゃんと指し示してくれてることだよ ほらほら などと

誰かに言いたくなったり

言わず 自分だけで呑み込んだり

まぁ そういうことだ

夏日

東北農場バル

2017 年 7 月 15 日 土曜日

本日の目的地は「東北農場バル」というところ

はじめに わたくし ぐるぐる迷ってしまった原因は

やはり ホットペッパーという お店やさん案内の サイトの 地図表示間違いでした

わたくしだけでなく 何人かの方々も

あれれ?と なって さ迷ってしまったそうで

お店に電話したり

住所で調べ直したとのこと

お店の方から ホットペッパーには 報告済みらしい

まぁ 何はともあれ

迷ったときも

到着してからも 場所の 名前を 明かさなかったのは

いわゆるひとつの サプライズパーティーだったからなのですが

サプライズしてあげたい♪という 仲間愛なる思いを ひしひしと 感じる 

素敵な会でした

そんな中に わたくしまで混ぜていただいて

ありがたき感動~♪