2017 年 7 月 7 日 のアーカイブ

たべる つくる くらす

2017 年 7 月 7 日 金曜日

午前中に さくさくと 作業を進めるはずが

昨夜 飲んだくれて ちどごろ寝して

寝直して 寝坊して

取りかかろうと思う矢先に

お客様いらしたり

買い出しに小走り

あれ呼ばれこれ呼ばれ

やっとこ 合間に ブツに(明日の舞台もの)ゴム紐縫い付けたところで 昼御飯時間

父から「いただきものの『おっきりこみ』食うど」と 言われ

それは わたしに 調理しろという 申し渡しであったろうけれど

あれこれ とてぱたしてたら

あんちゃが 買い置きの冷やし中華の袋を開けちゃってて

「ぼく 茹でるから 君が 具材の準備してちょ」とか いったりしてて

んあぁ なんだか 混乱

でもまぁ 父も 言ったことと違う!なんて ぷんむくれることもなく(うっすら 不満な雰囲気のこと言ってたけど 聞き流した)

なかなか こことこ 四人揃って ご飯食べることなかったもんね てな ご機嫌で

ひるげ 終了

午後も もやん と したまんまなのですが

母の 歌稿書きの ほんのちょっとの 助太刀もしつつ

明日のための お絵描きに 入りまする

ご紹介いただいた

2017 年 7 月 7 日 金曜日

定義山にある 門前喫茶Norah さん
ご紹介くださりました~♪
うれしいなぁ
楽しみだなぁ
みんなで 素敵喫茶 たのしんでほしいなぁ

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【petit mime show♬】
ぶんぶんちゃんこと
森文子さんのプチ マイム ショー♬

7月9日(日)
門前喫茶Norahにて開催‼️

①11時〜
②13時30分〜
③15時〜

の3回公演です。
お食事やお飲み物などを
召し上がりながら
ご観覧いただくシステム。
今回、ショーのチャージは
頂きません。

演者の森文子さんは
宮城県南・角田を根城に
宮城、東北、日本
いやいや、噂によると
世界を股にかけて
活躍されているそう。

↓森文子さんのFBです。見て見て!
https://m.facebook.com/profile.php?id=100000690682293&fref=nf

何が起こるか
何が飛び出すか
実は私たちも分からない!

分からないけど

2度ほど来店してくれた
森さんが
あまりにも楽しくて面白くて
にんまりあったかい
気持ちにさせてくれるもんだから

とにかく演者ぶんぶん氏の
ショーを見てみたい!

我らの切なる願い叶っての
この公演なのです。

お近くの方もお近くでない方も
お誘い合わせておいでくださいまし〜。

みんなでニンマリすっぺし♬

蛸が 描きたくて

2017 年 7 月 7 日 金曜日

保育園 壁絵

蛸 描きたくて

足しました

あまりリアルでも 怖がられちゃうかな と

若干 可愛い色にしてみた

お昼寝起きて お子たち どんな反応になるかな と 

どきどき うかがってたら

思いの外 怖がらず

ぉ♪と  小さく呟いて

チュールの 下におる 蛸さんを ツンツンしてくれたり

遠巻きながらも「たこさん」と 呼び掛けてみてくれたり

よかった ほっ♪

次また どんな海の子に 登場してもらうかなぁ

仲良くしてもらえるといいなぁ

角田でもやるよ

2017 年 7 月 7 日 金曜日

あの 話題作
角田でもやるのだ
角田も「やる」なぁなのだ

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~昭和20年、広島・呉。わたしは ここで 生きている。~

かくだ田園シネマ特別上映会「この世界の片隅に」
いよいよ来週末7/15(土)です。

のんさん主演で話題にもなった本作品ですが、昨年11月の公開後、観客動員数200万人を超えるロングランとなっております。口コミやSNSで評判が広まり、15週連続で興行ランキングのトップ10入り。第40回日本アカデミー賞でも最優秀アニメーション作品賞を受賞しています。

この機会をお見逃しなく!

かくだ田園シネマ特別上映会「この世界の片隅に」
7/15(土) 10時と14時の2回上映
かくだ田園ホール
前売券 大人1,000円 高校生以下700円
当日券 大人1,300円 高校生以下1,000円
チケットは いとや もしくは 角田市市民センターまで

<あらすじ(公式HPより)>

18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。
良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。
見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。

夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。

ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。
またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。

1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。