2016 年 12 月 のアーカイブ

新幹線は どきどき

2016 年 12 月 25 日 日曜日

東京にいくときは だいたい 鈍行乗り継ぎなもんだから

滅多に乗らない 新幹線…という 気分になるわけで

その 要らんこわばり

ほんと あほぅです

わかってるのに

んもう すぐ着いちゃうから 気を付けないと とか

荷物を じっと見てたり

ジャケットも着たまんまで

暑苦しいったら!

いや 室内は 程よいです

己の心持ちが 暑苦しいのでした…

でも すぐ…たって 一時間三十一分もあるのよ(あったのよ)

それなのに なんか 身構えたまんまで

一時間三十一分を 圧縮気分

なんだか もったいないねぇ と やっとこ気づいて

ジャケット脱いで 空など見て

トイレにも行ったりして(なんとウォシュレット!)

ふぅ

構えず慌てず いこう

二度寝の誘惑から

2016 年 12 月 25 日 日曜日

未明 

もすもすもす と 布団を踏む獣あり

しばし スパナ形の 足にしたまんま

その 新たなるぬくみなど 楽しむものの

むうううぅ いかんいかん

二度寝の誘惑 引きちぎり

起き出す 霜の朝

おひさまがとかすよ

縮こまるからだ 伸ばしながら

あるく

ブラジルプヂンに 夢を見る

2016 年 12 月 25 日 日曜日

自分と 他者の 境界線

皮膚がある

もう それで充分じゃないか

もう これ以上 線なんて引かないで いたっていいのに

取り合いっこでなく

融け合いっこ

わけあいっこ

譲り合いっこ
 
そんなふうに 仲良くできたらいいね

ブラジルプヂンの 境界線ならぬ 融合線などみながら

甘く 「途方もない」夢をみる

帰り道に ほりぱんさんへ

2016 年 12 月 24 日 土曜日

相馬からの帰り道

行きの 丸森大内経由と 違うとこ…坂元から 角田の島田辺りに出る道のり 通ったら

おっとこりゃ ほーりーぱんさんとこの 近くだな

なんか パン残ってたら らっき♪くらいの気持ちで行ったら

らぶ♪オリーブオイル食パンあった

うきうき 買い求むる

明日 出掛けるってのにね

でも 一日二日で 食い尽くされることもなかろう(父には 豆餅 買ってあるし)

年末年始の 営業のことを ていねいに 伝えてくださる 堀畑さん

まがい物の 混ぜ物してない 素朴で しっかり噛み締めるほどに美味しさ 染み入る パンのような お人柄がにじむ語り口…なんて フレーズが 唐突に 浮かぶ

でも 失礼っぽいから そんなこと 言わないで辞しましたけど…

年内は また ゆっくり 訪れることはできなさそうだけど

来年は 取り急ぎどたばた パン買うだけでなく

奥の座敷?で の~ん♪て 過ごしたいなぁ

今年も 美味しさと優しさを ありがとうござりますた

食いしん坊バンザイ

2016 年 12 月 24 日 土曜日

本日は 明日の パフォーマンスお道具 仕込みのために 出掛けない…はずが

実は 昨日 頼まれごとあったのに

まるっと そのブツを 忘れて出掛けるという 小失態

んで 仕込み終えてから おつかいに 出掛けることにした

どうせ出掛けるんなら と 足伸ばして 相馬まで

海苔 買いにも 行った

サンエイ海苔…ここの「きずのり」愛用しております 森家

あと少しで なくなりそうで

ここしばらく 冷蔵庫のとこの ホワイトボード買い物メモに「海苔」と 記されてて

でもまあ そう急ぐこたぁないかな 海苔なくたって 命に別状はないし…と のんきに構えておったものの

先日 丸森の「八雄館」で 

んまそうな 豆餅を 父への土産に買ったもんだから

「これ 早く食いでぇなぁ んでも 海苔巻いて食いでぇのに 海苔ねぇんだごったら 残念だおんなぁ…」と

餅パック 眺め眺め 父が 言い出した

むうぅ

そんなん 言われたら 買いにいかねばなんねえさな

…てなわけで ちょっと おつかいに…とかいって 相馬までいっちまったもんで

大分時間かかってしまい

帰宅遅い と ちみっと 不機嫌顔の 父

しかし 海苔見て

「なんだ 相馬まで行ったのが んだがら遅がったのが」と むぅ とした 表情のあと

「んでは 明日 餅食えるな」ですと

現金!(…といっていいのかこういう場合 むしろ 現食?)

まぁいいや

明日の不在の 申し訳なさも 紛れるってもんだ

食いしん坊ばんざい

サンタさんは いつも わたくし

2016 年 12 月 24 日 土曜日

親戚んち 目黒家「brooch」から

クリスマスケーキ 買った

あわあわした やさしい甘さが

ぺろん♪と ワンホール平らげてしまう恐れあり と 評判

4等分するにあたって

美しく 乗っけられてるものたち そのまんまでは 切れそうもないので

とりあえず すべて 退けた

6個乗ってた 苺を まず ひとつずつ

あとは ①苺 ②苺 ③チョコレートボード ④砂糖サンタクロース…の どれをとるか で 

それぞれの希望をきく

「なんでもいいよ」とかいってて

みんな 何でもいいわけじゃないの 知ってる

何でもいい…ってんなら サンタクロース砂糖菓子でいいんか?と 訊くと ちちははあんちゃ 三人揃って 首を横に振るという…

ちっ

わたくしがいただきましたとも

そんな じゃれあいも また めり~♪なわけですけどね

音楽に洗い流してもらう

2016 年 12 月 23 日 金曜日

圧倒的に 透明だとか

美しいとか

そんな 音楽たちに 洗い流してもらう

雲も流れている

流れだそう

シトーレン

2016 年 12 月 23 日 金曜日

クリスマスシトーレンのこと

はじめに教えてくれたのは あんちゃであった

食べ物のことを取り上げる 出版社に 勤めていた頃

パン特集の ムックに携わり

そこで あれこれ 知識を得て

パンにもこだわるようになった

特に ドイツパンに 凝ったのだったな

それで シトーレンの話

クリスマスを待ち望む期間に

すこうしずつ(五ミリから 一センチくらい) 切って 食べてゆく…とかね

文学的 浪漫なる 語り口だった たぶん…

見知らぬ風習ではあるけれど

待ち焦がれる感じが なんだか素敵で

それ聞いて以来

アドベントの気持ちもない 森家ではありますが

つい 買ってしまうのでした

んが しかし「すこうしずつ」と 教えてくれた あんちゃ

五センチくらい ごっつり切って 食う

なにが すこうしぢゃ!?と 問うと

「わかってても ほら そういう文化じゃないし」とか

しれっと 言うわけだ

むうぅ

でも それはそれでまた 別のシトーレンなんかも 買いにいっちゃうわけで

「ここのは…」なんて こうるさいこと言われた日にゃ

ごっつり食うやつに シトーレン批評される 筋合いねぇやい なんて

小憎たらしいこといってみたりする 妹わたくし

んでも

「お♪これ んまいね」て 言わせたかったりして

あちこちの 手にいれるのでした

今年は ficelle パン工房の シトーレン

大事大事にして 五センチには 切らせませんでしたもんで

まだあと 二センチほど 残ってる

クリスマスまて 2日だから

今年は ほかの シトーレン なしかなぁ

もしくは クリスマス以外も 焼いてくれる「バーニャのパン」の シトーレンかなぁ

そんなこと ぼんやり思う

本末転倒的 森家アドベント

稜線

2016 年 12 月 23 日 金曜日

どこにでもありそうな 山の端 

踏切

薄暮れ時

でも 

幼い頃からみていた ずろたろやま(次郎太郎山)の 稜線

「またね」と いいながら

楽しい時間を 閉じねばならなかった 切なさや

懐かしさを撫でる

ここ…胸のうちにしかない 心象風景

照らしてもらった

2016 年 12 月 23 日 金曜日

照らしてもらった

ありがとう

また 照らしてね と 

土へ 埋める

子孫を繋ぐ そのいのちの向き…遺伝子と

繋げたい また 照らされたいという 己の 欲との

符合

幸せなる 重なり

己の欲求のぶつけ合いばかりになりませんように と

空へ 思いを 放ちながら