2016 年 12 月 16 日 のアーカイブ

帯状疱疹でした

2016 年 12 月 16 日 金曜日

母 どうやら 帯状疱疹

あれ?パンツのゴムにすれたかな?の 赤から

なんかにまけたのかな?の 広がりを経て

ど~ん!

昨日 水疱確認しつつも デイサービスの日 送り出し 

わたくしは仕事へ

…が すぐ 母から「明らかに 帯状疱疹だってよ お風呂はいれないってよ 早く診察いかなくちゃダメだってよ」と

あせったような 留守電 二回も入ってた

すまぬ

慌てて帰っても 掛かり付けの病院は 午後休診

以前 腰の激しい痛みで 二次救急病院に連れていっても 診てもらえなかったもんで

こりゃ 金曜の午前中に 内科でも仕方ないから診てもらいにいくしかない と
 
まずは あんちゃに連れていってもらって

クリスマス会終えた わたくし 

あとから駆けつけた

予約もなく 九時過ぎ頃 いったから 11時半の時点で まだ呼ばれず

お昼過ぎた頃 やっとこ呼ばれ

外科じゃないけど かかりつけの ゆきこせんせいに やさしく てきぱき 診ていてだいて

とりあえずの安心いただく

処置室にて ガーゼガードしてくれてのは

同級生の「うんちゃん」

「なんだべ こんなに大変になる前に 連れてきてやれたらいがったのに~ おかあさん大変だったべん?」なんて やんわり叱り&労い

帯状疱疹というと もんのすごく痛くて辛い…と きくものの

幸いにして これに関する 痛みがないというのが 救い

一週間 飲みきりの ウイルス対策の お薬やら 痛み対策の お薬 

塗り薬も 出していてだきました

ついでに 日々の お薬の 次の2ヶ月分も 出してもらっちゃうことに…

ふぅ

帯状疱疹については 父も 経験したし(ひどく痛んだ)

「つづらご」て いって からだ一回りしたら 死ぬ伝説など あって

かなり 母も 身構えてたのだけど

水疱瘡とおんなじ菌だ というし

命にかかわるわけではない とか

今のとこ…ではあるけど 母のは 痛みを伴っていない てので

すこぅし ほっと してる

でも なるべく水疱つぶさないように とか

「デイサービスで お風呂はいれないなら パーマやさんで 髪あらいたい」とか

「経過診てもらうために 次回は 外科の方にいったほうがいい」とか

外科の診察日は 限られてて そこをあけるために あれこれ画策せにゃらならん とか

とかとかとかかかか…

混乱しないように 頭整理しなくちゃね

まずはこれから 昼御飯

ギリギリだけど 心穏やかに

2016 年 12 月 16 日 金曜日

角田幼稚園 クリスマス礼拝と 祝会

思わぬ でかけのどたばたと 忘れ物で

タイムリミットギリギリに 到着して

まるで 開始が「もりあやこ待ち」みたいになってて(別に わたくしいないと始められないわけではないし 待ってたわけでもないにしても)

申し訳ありませんでした…とほほ

駆け込んで 汗だくだったのも すぐ落ちついて

心静かに 礼拝

小松牧師さまの 蝋燭のあかりは 誰かに わけて 灯しても もとの大きさはかわらず でも 明るさは 増す…という辺りの お話

うううむそうであることよのぉ と 

とても 腑におちる 喩え話

お子たちの 歌も劇も踊りも演奏も

それぞれなりの 精一杯

こころあたたまるね

かあさまたちのおうたも どたばて「指導」の わたくしにかかわらず

楽しげに歌ってくださって

よかったよかった

そしてわたくしは また 病院へと走ったのでした

どったばた