お世話になってる 財団で
今時分 バザーたけなわであろうに
青葉神社で ぼぅ と
龍神さまと 珈琲飲んでました…バーニャのパンも ちぎってきた
ここは 伊達政宗さんに遣えてた人たちの祖霊神社
うちのまちにある 臥牛城の石川公のとこに 嫁ごにきた むうちゃん(伊達政宗むすめ)のことも しってるだろな…とか おもって
そこいらからきたもんです~などと
ときどき お邪魔しますのよ
あ~ ほどける♪
お世話になってる 財団で
今時分 バザーたけなわであろうに
青葉神社で ぼぅ と
龍神さまと 珈琲飲んでました…バーニャのパンも ちぎってきた
ここは 伊達政宗さんに遣えてた人たちの祖霊神社
うちのまちにある 臥牛城の石川公のとこに 嫁ごにきた むうちゃん(伊達政宗むすめ)のことも しってるだろな…とか おもって
そこいらからきたもんです~などと
ときどき お邪魔しますのよ
あ~ ほどける♪
先日
母の「 外出して 髪染めたい」発言
手術も 成功して 落ち着いた父とはいえ
「何故に今!?」と 心配やら 呆れやら あれこれで ムッとしてしまい
周りを喜ばせるのは 今 外出できる姿をみてもらうこともあるかもしれないが
周りに大変な思いさせてまで 出掛けて 髪を黒くすることではないだろう
他のところで 努力すべきではないのか…と
その気持ちも わかる
母も 介護のかたたちから「五十鈴さんお綺麗だから むかし もてもてだったでしょう♪」みたいなこといわれて
華やいでそんな気持ちになって
ちょっとしたことで いろいろ 活性化したり いい方向に ずんずんすすめるってことも あるでしょう
そんな 両方の言い分が うんうん と わかるもんだから
伝書鳩もりあやことしては
どうしたもんかうううぅ と
なんやら きゅううっと 胸が 苦しかったのでした
でも 父の伝言聞いて 母も「おとさんのきもちわかる…わがままいってるってことわかってる…やっぱりやめとく」て言った
わたくしは 助太刀したい思いでいたのだけど
父は「これ以上 疲れさせたくないんだおまえを…」なんて いってもくれて
だいじょぶだよぉ わしが髪切るわけでもないし介護タクシーに便乗するだけだもん…そんくらいのことはさぁ とか 返事した割りには
ちょうど 心身揺らいでいたときだったもんで
言ったあと ぐじぐじ涙が 滲んでしまって
全くもって 説得力ありませんでしたしね
…弱いわ…
やっぱりやめる 発言で
介護のかたがたが「え~ せっかく 娘さんも 協力してくれるっていってたのに 何故に!?気分転換とか した方がいいですよ~」と またもや 誘い水で
母も もいっかいきいてみよかな…と なったのですけど
父 それきいて 口調 更に 強く「なにいってんだだめだおれがだめっていったってちゃんといえ!!」とね
わたくしが ブロックしてしまった訳じゃない…と 思ってもらうための 気遣いもあったのだろう…でも そんなに強くいえないやね
ま そんなこんな また 伝言の折りに
髪黒くしなくたって お綺麗なの変わらないのだから せめて おとたま退院して めでたしめでたし…てなってから お祝いも兼ねて 髪染めのこと 考えない?と 母に言ったら
「うん…もっと 体力つけてからにする」て
ちょ…と一段落
あんちゃは 本日 胃の内視鏡再検査なんつってるし
そんなこんな でこぼこ 小山越えて
なんとかやっていくのだね
穏やかな 秋の日
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