2013 年 11 月 6 日 のアーカイブ

光さす方へ

2013 年 11 月 6 日 水曜日

母の転倒周辺のことでは

友人知人…特に 医療関係 介護関係の方々から

たくさんの 助言やら いただきました

ありがたい

やはり 泣き寝入りするな とか

長に 相談すべきだ とか

あの方法この方法 とても 親身になってくださって

んでもって うまくやらないと 更に 嫌がらせをされる可能性も否めないであろう…と

そうなのね

相談した人がその本人だったりしたら…なんて ことまで ふと思い浮かんで

最悪のやり取りの 想定なんぞして おんどりゃ~!など

運転中に あぶねぇあぶねぇ…

で…考えましたのですが

一回だけのこととはいえ 患者の立場にたたぬ物言いをするものは 一回だけではないであろう

早めの対処がよいかな…と思いつつも

今は よくしてくださる看護師さんと密に連絡とって

限られた 時間のなかなもんで また 時間外だと 叱られるかもしれないけど

できる限り 顔だして

見知っていない 看護師さんにも たくさん話しかけてご挨拶して 仲良くして

できるだけ 周りの 雰囲気を 揉みほぐしていこう

そんでも なんにゃらかまた あったときには

母の身の 安全を確保した上で

容赦せぬぞおらぁ!!…てな感じです

あらやだ わたくしったら あぶねぇあぶねぇ…

火曜朝も やはり時間外だけど

とてぱたと訪ねていって

転倒後の 検査などするですか!?と質問してみた

麻痺していても 捻挫したり骨に異常あったら 表面に出るはずなので それがないからいまのところは予定ない…とか言われた

まぁそういうことにこちらは 関心持ち続けておるですからね アピールもあったので

検査あるなしが問題ではなかったのですが

本日いったらば

「急に先生が来てCTとることになって異常なかったって」と 母

これは 動いたから あちらも 動いてくれたのだろか

光さすほうへ みんなが 変わっていければよい

しみじみそう思う

寒さきっかけに

2013 年 11 月 6 日 水曜日

うっかり 足が布団から はみ出していようものなら

ひんやり 冷たい棒のようになる今日この頃

今朝は 毛布の毛の流れにも 左右されず

しっかりと 寝入るあたりのまんま

目覚めました…がしかし

左手が 重くしびれている

あぁ前もあったな 頸椎あたり また 良からぬ感じになってきたかな…なんて

ゆっくりと 布団から引き抜いたらば

あら…けもののお二方

仲良しじゃないのだけど

一見仲良し風に 布団の上の重石になってました

まぁ ぴちが 気づいたとたんに 布団からのきましたけど

寒さをきっかけに

仲良しになってほしいもんだ…と思う