2013 年 8 月 4 日 のアーカイブ

門番さんだが

2013 年 8 月 4 日 日曜日

うちの門番さん
でも 人が近づくと
逃げます

茶碗で ヱビスさま

2013 年 8 月 4 日 日曜日

本日は飲まずにいよう…とは思っていたはずなのだけれど
なんだか ぷしっと ヱビスさまの黒
以前誕生日にいただいて
大切に使っておったはずが
縁がかけてしまったのだけど
気に入っていて ずっとつかっている 桜の茶碗
お茶やら こーひーを 飲んでますものですが
ビールを注ぐと これまた コップ冷えてなくても
細かくて いい泡が立つのだよ
くださったかたは ほとんど 酒を飲まない方なもんで
こんな用いかたされてるとは
想像だにするまい
あなたが忘れてても
忘れないでいるからね~と
そちらの空あたりに 掲げてみた…らば
久しぶりのメールなど きたりする
なんだか 魔術的だなぁ
ははは

「しろくまくん」は エアコンだろ

2013 年 8 月 4 日 日曜日

「送ってもらったから しろくまくん 買ってけっから」と 母
ま べつに 送迎しなくたって
夏の季節は ほぼ 「白熊」常備の我が家です
しかし 「しろくまくん」て
何年も前に 松下電器あたりで 出していた クーラーの 商品名ではなかったか!?
何回言ってもそう言うし
父までも「しろくまくん」呼ばわりしてるし
めんこいから まぁいいか

いのしし

2013 年 8 月 4 日 日曜日

母と 隣町へ
届け物に
JAXA 施設やら 自衛隊船岡駐屯地の 横の道は
桜の町の 名を 更に色濃いものにするため…ということか
新たな 桜苗木なども 植えて
植えた人々の 名前も 立て札してあって
いい 感じ
仙台大学のあたりは
欅並木になっていて
空気やら風やら木漏れ日までが
欅葉っぱいろ
美しねぇ と 話しながら 道を行く
帰り道
ふと オブジェのようなものが 木々の間にあり
なにか 新しい 催しやら モニュメントやら
始めるのかなぁ…と おもぅたらば
もに…と 動く
うおおぉ!!猪ですがな~!
母っ!!親子親子親子猪親子見てみてみてみて!!
単語羅列で 叫んでしまいました
わたくしの叫びに驚いた母
助手席にて どこ見ていいか 一瞬わからず
あたふたおたおたぐるぐるりんと 身じろぎして
やっとこ振り返ったときは
焦げ茶色の 塊が
草むら奥へ 遠ざかっていく辺りだったようで…
ライブ 猪 普段の様子って
もしかして もんのすごくひさしぶりにみたかも
あ~驚いた
「おかさん…あんだの声ぬ驚ったいん」といわれちまいましたが…
気軽に 道端あたりまで 出てきちゃうほど
すんでいるあたりには 物がなくなってきているのかなぁ
人間だけの 野山じゃないのにねぇ…

2種目

2013 年 8 月 4 日 日曜日

本日二種類目の酒
再び 新澤酒造の お酒
気仙沼大島の 柚子のお酒
んもぅ柚子の香り炸裂♪
決して 甘すぎないのだけど
まぁ ごぶごぶのんじゃうと いかんので
炭酸で割ってもみたりする
日本酒くささがないので
お酒苦手さんも いけるのかもしれぬね
いや~今日は飲まないつもりって
いつの日付の話だったのかしら…などと しらばっくれて 吉日♪

やろこ

2013 年 8 月 4 日 日曜日

この野郎…の 野郎ですが
野郎子…「やろこ」 てなると
幼い腕白な男の子 てな
ちみっと愛がこもる意味合いを帯びる
んでもって
「やろこどんど」になると
もっと いたずらっ子にわをかけているけれど憎めない感じ
「ちょろから いだずらばりすてる やろこどんど」
そんな話をしつつ
どんど!?て なんだべ!?との 話になった
母曰く「お祭り太鼓の どんどんかっかどんかっか~♪から きてんだべん」などと
信用せい…てほうが 無理な口調で 笑ってた
きちんと調べず
やろこどんどの うしっこどんを 見ながら
ぼんやり思いめぐらせるのも
楽し♪

夏に 木蓮

2013 年 8 月 4 日 日曜日

仙台の ピアノ仕事をしている あたりに
ほかの木蓮よりも ゆっくりと 咲き始め
いつまでも ほつり ほつり と
花を咲かせ続けている木がある
やっとこ 梅雨明け…てなあたりでは さすがにねぇ…と 思ったら
なんの!!
まだ 二つ 三つ と 花びらの色が見えて
どうしたこっちゃ!?と 驚く
この子なりの なんかがあるから 咲くのでしょう…ね
いいね
咲いてね