2013 年 7 月 10 日 のアーカイブ

たのしいお水

2013 年 7 月 10 日 水曜日

今年はじめての
保育園プール遊び
あまり物怖じせず
みんな ぱしゃぱしゃ楽しんでました
飛び込みみたいにして
滑って尻餅つく子達も多く
それでも あははと笑って また 遊ぶ
よいねよいね
お水は楽しいね
プールのはじっこが よれて
水がそとに流れ出したので
あらあら そこんとこ踏んじゃったらお水がでちゃうよ もったいないよ
危ないから直さなくていいよ いまわたくしが…と 踏み出して
すって~ん!!
わたくしが こんだぁ 尻餅ついちゃいました
見事に パンツまで 濡れまして
鈴木センセから お借りしました(パンツは「新しいやつあったから」といただいちゃいました…こっぱず!!)
以前 TAP SHOTS 舞台前日リハーサル終了後
明日本番だからねいつもよりもっと気を付けてかえってよ~みんな一人一人いないと困るんだからね~
…なんつって 手をふった次の瞬間 そのまんま 後ろの植え込みに気づかず仰向けに たおれこんだ あほうは わたくしです
なんつうか…気を付けろ…だ

ポスタルガイドが みられぬ

2013 年 7 月 10 日 水曜日

ちょいとした御用事で
書かねばならぬ お手紙が たくさんあるのに
なかなか進まぬ
二階の自室は もんやり
てなわけで
昨夜は しばし 一階 茶の間にて 作業してました
郵便番号調べなくちゃ…と
ポスタルガイド とろうとしたら
置いといたところで 牛太郎寝返り
股ぐら開くと 放熱率 高まるのかな?
毛皮ものたちの大変さを思う

「社会性」なのかもしれないけれど

2013 年 7 月 10 日 水曜日

やる気を出してもらうため
周りに目を向けてもらったり
鼓舞する 意味合いもあるのだろうよ
「○ちゃんは もう やっちゃったよ」とか
「ちいさん○君の方ができちゃったね」とか
「どっちがはやいかな」
「○○に負けちゃうよ」
という 言葉
できていないことをせき立てるためにあえてできている他の子を誉める…とか
有効に 適材適所で 用いれば よいのかもしれないけれど
うまく使えぬ…いやむしろ使いたくないのだ
それこそもうわたくし幼稚園の頃から
ずううっと そんな言葉を聞くたびに
勝つとか負けるとかなんなの!?て 思って
居づらさ そぐわなさ 吐き気を 感じ続けていたから
余計に 耳につくのか
この頃 そんな言葉が 多すぎる
気のせいかな…と 聞き流そうとしても
見知らぬ人のおうちの会話でも
なんだか そんなんばかり 聞こえてきて
眉が 知らずひそまっている
社会に出ると そういうことが 大切になってくるから…というのも
本当にそうなんだろうか?
大切なのはそんなことじゃない…と言っといて
でも社会が…という 言い訳で
大切なことを守る強さを育てる 大変さから
逃げ腰になっているのではないかな
たった一人の自分を愛する力って
勝ち負けの自信じゃないところから しっかり 根付いていってこそじゃないかなぁ
そんなことぐだぐだいってるから
社会の 中で 浮くのでしょう…か
生きづらいのかもしれないね
でも美しげなこと並べといて 実際は 迎合するくらいならば
浮いて生きづらいまんまでも大切なものを守るため たたかうさ
そこでこそ 勝ち負けの 話が出てきて
負けるもんか…なんだ
別にアウトローでいたいとか
そんなんは全くないし
かっこいいはなしでもないし
いうほど たやすくはないのだけどね
なんというか 上っ面じゃないとこの 核とか
そういう辺りから ものを考えたりしなきゃいかんよなぁ…と 思って 生きているわけだ

急須にケツ

2013 年 7 月 10 日 水曜日

ポスタルガイドが 見られないので
気を取り直して
お茶でも飲むか…と
手を伸ばそうとしたら
再び うっし~寝返り
こんだぁ 急須に ケツ
…わざとやってるのか!?