2011 年 6 月 6 日 のアーカイブ

みしみしさんの おとずれ

2011 年 6 月 6 日 月曜日

午前中 「こどもの家 エミール」で リトミック仕事後
深呼吸したら あれ?胸の辺りが苦しい
なにか 患ったか?
など一瞬 思ったけんど さにあらず
昨日の 大工さんごっこ 鋸引きの 後遺症でした
歳を重ねると 疲れが出るのが ゆ~っくりになってくんだなこれが
きっと 明日 も少し 重たい みしみしさんに満ちるんだわ これ
うう でも 週末の本番までには 引っ込んでもらえるはず

とれたてのものは望めない?

2011 年 6 月 6 日 月曜日

昨日 朝に食卓に出た きゅうりを見て あんちゃが
「うちの畑でとれたの?」と 母に言ったそうな
「水かけたりするときに見たら 文子がいじってる畑に とれたてで食べられるもんなんか 一個も 植わってないの わかりそうなもんでしょうに」と
あんちゃの 短期記憶についての懸念まで 蒸しかえったと
ま あらためて 問い直せば 思い出してくれますけどね
それはさておき
食えるようなもん 植わってない とまで 言うので
夕食にて 間引いた 取れたて 青紫蘇 塩で揉んで 刻んで出してみた
ぐえ 
えぐみ強し
ちちははあんちゃ ほらやっぱりね てな顔で こちらを見た
青紫蘇は 大量に食うもんじゃない だと
やはり 葉っぱ塩漬け→紫蘇巻きおにぎり
実の塩漬け→ご飯の友・・・てのが 一番かなあ
くそう 今に見ておれ 青紫蘇りべんじぢゃ とつぶやいたら
「この間みたいな 苦いスパゲッティは やんだがんね(いやだからね)」と 
釘刺されました
青紫蘇とツナのスパゲッティ とか よく 見かけるので(たのんだことはないけれど)
ちょいとやってみて 大失敗したことがあったのでした
紫蘇・・・ガッツり入れちゃいかんこと
紫蘇もツナも あまり火を通さないほうがいいらしいこと
学習する いい機会でしたわよ
家族大迷惑だったけどさ
現在畑には へろへろ韮・気弱なニンニク・二代目エンドウ・わんさか香草・越冬アスパラ菜・種のための人参&ほうれんそう&ねぎ・・・を取り囲む 紫蘇紫蘇紫蘇紫蘇紫蘇これが完成形でしたか?
半年以上 見守り続けた トマト枯れ枝の ナミアゲハさなぎ様は どうやら 永久休眠らしいので
とりあえず過保護サポート杭から はずして 部屋に引き取った
こうなったら 待機中の谷中生姜に 芽吹いてもらって
ぜひ面目躍如といきたいもんだ

時々覗く

2011 年 6 月 6 日 月曜日

原発関係のことを ネットにて調べていた折
藤波心さんて方を 知った(14歳で 関西のほうに住んでいる「B級アイドル」さんだそうで)
芸能人・・・なんてな立場にいると なかなか「反原発」いえなくなっちゃうようだけれど
このおねえちゃん 結構 早めに堂々と「だめじゃん」みたいなこと 言ってましたね 
あれ?わたくし ブログで紹介しましたっけ?イニシャルだったかな?
失念いたしました すみません 雑把で
んで そこに寄せられるコメントも ちら と のぞいたのだけれど
そうだそうだいいぞいいぞ な 意見ばかりではなく
中傷・・・てんでしょうか 悪意のようなもの 剥き出しだったりして
コメントしている人同士の なんにゃらかんにゃらも いじわるくて
言っている 本意を汲み取る でなく
揚げ足取りの とんちんかんも 多くて
人ってこんなに人のことを 貶めるために 汚い言葉を こねくり回せるんだ・・・と思ったら
気持ちの奥が ぐったりしちまい
こういうののぞいていると 意地悪い気持ちが 流れ出してきそうで おえってなる
もうコメント部分見るのは いやだな
んでも その中に やたらと 知識あって それを消化して 述べていらっしゃる方も おられて
でも そのせいなのか 語り口が そぎ落とされているせいか 
やたらと 名指しで 批判のような 中傷のようなものを受けちゃっていて
あららら なんでしょ・・・なんて 気になって
ちら と その方の ブログ覗いてみた(OZさん と 名乗っていらっしゃる・・・勝手に 文中リンクしてすみません)
原発のことやら放射能についての情報収集
絶対間違っていない・・・かどうかは わたくしとて 確認はできませんが
ガセネタを 得意になって煽っているわけでは決してない
この方なりの 視点で 本当に心配なこと やったほうがいいことを 述べているだけなのでした
う~む 
ちょっとこだわりのある 味のあるパパぶり にじみ出る ず~っとまえの記事なんて読ませていただくと
いいひとだなあ なんて 思ったりして
思いがけず 見知らぬ人の 茶の間を覗いてしまった気分
清水の舞台・・・の基礎部分から 飛び降りた気分で 震災の募金してくださったとかいうことも 書いてあって
遠い 和歌山・・・縁もゆかりもない方ですけれど
直接いただいたわけではないにしても
いまさらながら ありがとうございます・・・な気持ちになった