2010 年 4 月 30 日 のアーカイブ

一目惚れだった

2010 年 4 月 30 日 金曜日

粋で鯔背たぁ 師匠のことでござんす十年近く前 
ふとその人を見て めろめろ~ってなった。
なんかもう なりふりかまわず かけよって
一緒に写真撮ってくださいいいいい!なんて言っちまったい。
あんなこと初めてだったかも。
立ち居振る舞いの一つ一つ
粋で 艶っぽくて
絵になっているというか 美しい音楽のようだったんだ。
その方が 最近亡くなったと 聞いて
久しく お目にかかっていなかったとはいえ
かくっと 膝が抜けたような 喪失感。
いつかやってくるであろうことは 当たり前のことではあるけれど
やはり 寂しい
ときめきを ありがとうございました
安らかに
菊乃家 〆丸さま

侵入者の置き土産

2010 年 4 月 30 日 金曜日

あんたら そろいもそろってのんびりさんめ母と二人病院から戻って 玄関開けると
わわわわっ!てなくらい マーキング臭。
こりゃ あんちゃ 友達と会うとかいってたし、留守中に侵入猫やらかしていったんだな
・・・と 思いきや「僕でかけてないよ」など言う。
耳のいい あんちゃにも 聞き取れぬほど 注意深く 無音でやってくんのか そやつは?
「あ、でも 何か音したな・・・と 行った時には もう されてた」とほほ。
うっし~も ぴちも 息を潜めていたらしい・・・かよわいこちゃんたちめ。
今まで一番!てくらい 強烈な匂い
相当 強い雄猫なのでしょかね。
やられどころ 探して ファブリーズ片手に 這い回る 腰よたよたな わたくし
にゃんこ様たちと共に ちみっと 機嫌悪くなる。

ベッド到着

2010 年 4 月 30 日 金曜日

まずは 様子うかがい父退院に 備えて 電動ベッドを借りた。
多くの方々を 助けたであろう ちょいとばかし 歴史感じさせる様子
とはいえ 立派に動いてくれました
しかも レンタル料の安いこと・・・ありがたし 社会福祉協議会。寝心地確かめ
さぞかし 見慣れぬものに弱い ぴちこさん パニック状態になるか・・・と 思いきや
運良く 運びこむ時間帯に 居合わせず
程なくして戻ってきて「ん?なんか見たこと無いのある」といった様子で
遠巻きに 出窓あたりに寝そべって ベッドをじっと観察カバーを敷いたら 落ち着いた
しばらくして ここ最近 いつも寝ていた布団が 上に乗ってることに気付いたのか
飛び乗って 落ち着いてしまいました・・・寝心地は おっけのようだ。
その様子の 携帯写真を 父に見せたら
「なんだもう」なんつって 嬉しそう。
二ヶ月以上留守にしてたわけだから はじめのうちは ぴちこさんから 警戒されちゃうかも知れぬが
すぐ 思い出して仲良ししてね・・・と ぴちには 言っといた。
父の病室には ず~っと ぴちの写真だけがあったんだからな
ま、たぶんそんなこたあ ぴちは 夢にも思ってないでしょが。 

中腰パソ

2010 年 4 月 30 日 金曜日

なんだか今朝は パソの動きが 緩慢
最近 あんちゃも このパソを使っているから 
今までにない パソらしい働きに 疲れたのか?
あんちゃも せっかく 光通信に工事までしたんだから 早く 接続復活させんかい!
編集仕事のあれこれ重なってるから・・・なんて言いつつ
わたくしの パソでの 画像の受け取りにくさ、送る時間の長さに ほとほとまいってる様子。
さっき編集してたやつも 途中切れまくり
立ち上げなおしても 部分的に立ち上がってなかったり・・・中腰かよ!?
一個前の投稿の 写真キャプション
ほんとは「♪お月さん 空の 一人旅 お腹が空いては 歩けない♪」・・・だったのですが
さっき 何故か「♪」だけであったことに 気付いた。
写真部分に マウス移動させる(カーソルを移動させる?)と こっそり その写真につけた 題名みたいなもんが 表示されるのだけど
それが 「♪」だけだったってこと。
ま、気付いていない人もいるだろうから どうでもいいことなんですけんど。
その「お月さん 空の・・・」てのは
ばあちゃんが 時々歌ってくれていた 歌。
昔 調べただけだから うろ覚えだけど
確か わらべ歌の本にも載ってなかったようなので
ばあちゃん一族もしくは 仲間内で作ったものかもな。
名曲多し。

お月様と一緒

2010 年 4 月 30 日 金曜日

♪昨夜 ごろりと 布団に 寝転がると
カーテン越しに お月様の気配
おお 丁度 顔を照らす位置にきてらっさった 15.6歳さん。
んで ちょいと まぶしくはあったけど
カーテン開けて 眠った。
なんだか 添い寝してもらった気分。
朝 こんだぁ 太陽さんの眩しさ&うしの重さで 早々に目覚めたけれど
光に洗ってもらった感じ
昨日 畑を ちょちょいといじった 余波で 腰みりみりっときてたけど
気分は すがすが~だ。