2010 年 4 月 14 日 のアーカイブ

みとれる

2010 年 4 月 14 日 水曜日

よく 人の顔の中で
歯茎が美しいと 見とれてしまう。
今をときめく タップの人 熊谷和徳・・・くまに初めて会った時
うわ、歯茎きれいぢゃ・・・と 印象深かった。
そのすぐしたの 後輩にあたる やはりタップの人 ちゅ~ちゃんも 同じように 歯茎きれいで
ある時 二人に向かって「あんたら そろって 歯茎きれいだのお」と しみじみいったら
「うえ~ 森さんどこ見てんの・・・変態親父みてえ」と 気味悪がられた。
うっせえ!とか 悪態つきつつ やはり 美しい歯茎を盗み見る・・・アブナイな。
ほかに お子達の 白目の美しさにも つい 見とれる。
青みがかかって 吸い込まれそうになる。
赤目で よごれっちまったわたくしの とりかえしのつかない目のようにならずにいてね
・・・なんて おもいながら 今日も見とれた。

健康食だとて

2010 年 4 月 14 日 水曜日

健康でいてねNHKためしてがってん・・・あたりでやったのか?
ははが せっせと作る「檸檬寒天」
大腸がんにならないとか言う・・・父なっちゃったけど、
悪化しなかった とか
もっと早くから食べてたら ならなかった・・・なんて いろいろいって
今も継続中。
さきほど 夕食にて食べていたら
うっかり油断した隙に 黒酢好き うっし~に 舐められてしまった。
あんた・・・猫的に大丈夫なのか?

あちこちで 

2010 年 4 月 14 日 水曜日

ほろり はらり ととどきそうでとどかない
桜が ほどけはじめる
あまり人も訪れぬような神社に はらりと 枝垂れる 桜が好きだ。
前に2、3回くらいしか 人前で歌ったこと無いのだけど
歌った後に 何度か 訊かれたことのある
『春・花日和』の 歌の中の一節は「森」でなく「杜」です。
事情わからぬ方 すみませぬ
自作曲の話です。
♪ 桃の花が 咲いた あの山へ 行こう
風も休むひなたで ねっころがっていよう
桜の花が 咲いた あの杜へ 行こう
ゆらり 枝垂れる 薄紅に 頭なでてもらお
花 花めぐり 花日和
ゆるりるらんと ほどける 心持ち
菜の花が 咲いた あの土手へ 行こう
ひらひらひら 蝶々と 花を辿って歩こう ♪
何年か前の 母 心臓手術の後
その前の年と 同じように 角田 菜の花祭りに母といって
「相変わらず」の 幸せを噛み締めながら
なんてことない歌を 歌いたくなったんだっけ。
また 相変わらず・・・な 花めぐりができますように

湯のみ茶碗も衣替え

2010 年 4 月 14 日 水曜日

普段茶碗も別にあるけれど
季節で ちょちょいと 気分変えて使う 茶碗もある
先日まで 梅模様だったけど 桜に替えた。
普段茶碗の1つも 桜模様だけど
それとはまた別の気分。
中古雑貨屋に つぼみもの 咲き誇りもの 散りゆく花びらもの・・・とあって
花びらものを手に入れた。
裏っかえしたら「宇野千代」ですと。
これでしばし「わたし なんだか 死ぬような気がしないんですよ」なんてな気分で
華やいで お茶飲めそうだね。