2025 年 5 月 2 日 のアーカイブ

舞台周辺…作品編『手紙〜じいちゃんから聞いた話〜』

2025 年 5 月 2 日 金曜日

先週の ダンスブルームさん舞台 己の作品 覚書的

『手紙〜じいちゃんから聞いた話〜』

実際 じいちゃんから聞かせてもらった話が 元になってる

作り話 ものがたる天才でもあった じいちゃんだし

似たような逸話は あちこちにあるようなんで

実際に じいちゃんが体験したのだろうか?と のちのち疑う思いにもなったけどね

幼い頃 朝起きると じいちゃんとともに「軍人成章」…ぐんじんせいしょう と 覚えていたけど 調べたら「軍人勅諭(ぐんじんちょくゆ)」ですと…を 共に 唱えたりもしていた わたくし

中学生のときの 個人新聞の 名前が「大日本帝国新聞『どくだみ』」にしちゃったりして

ちょっと 危ない輩のようでした

じいちゃんは 天皇が テレビに映ると 姿勢を正したり(敢えての 敬称略だ その人たちを 揶揄しているわけではないけど…)

「天皇陛下も おつらかったのだ」なんて 涙を流したりしていて

でも 右翼というわけではなく

むしろ 右翼のやり方の 下品さを

「皇室に泥を塗る行為だ 軍刀で ぶった斬ってやる」なんてことも言ってたりして

情に厚くて 熱しやすくて 正義感のかたまりで

ひとのためになるなら己の損得など後回しで

うちの教祖様的な存在でありました

…ま それはさておき

そんなじいちゃんが 満州へと 出征して 

ばあちゃんから送られてくるお手紙を お守りのように持っていたのだけど

ある時 同じ師団の 若衆が 砲弾に倒れ 息絶え絶えのところ

部隊長である じいちゃんに「あなたのお守りである手紙を盗んでしまっていました お許しください 自分にも 祖国に大切な人が待っている…という幻想を支えにしていたかったのです」と言って 息を引き取った…とか

もっと ドラマチックな 語り方だったはずなんだけど

ちょっと うまく表せず…申し訳ない

それを語りながら 涙流して 血のりのついた 手紙を見せてもらったのだったか…

銃後を守り

帰りを心待ちにしながら「ばあちゃんが作った」アルバムも 一緒に 見せてもらったはず

「おとうちゃんは みんなのために おくにのために 満州へ」とか 書いてあったかな

あとから 母が「あのアルバムは ばあちゃんになりすました じいちゃんが作ったやつで ちょっと 気持ち悪い」みたいなことを 漏らして

えっ!?なりすまし!?作家かよ!?て びっくりしたものだったけど

今訊いても 母「ほだごど言ったがや?忘っしぇだわ」なんて言われるので 真相は 謎のまんまですが

そんなこと どうでもよくて

大切な人と別れなければならないとか

大切な人がいるであろう人たちを 殺してしまわねばならないとか

どう考えたって よいことではないよね?

戦える日本にする?

こんなちんちくりんな国 攻撃したって 何の得もねぇっての わざわざ攻撃しようなんて 本気で考えてると思ってる?

今用いることのできる兵器で 攻撃したらば 何もかも めちゃくちゃになって あちこち原発こわれたら 美しい国どころか 汚染まみれの島になるだけだしさ

「おれだってこんなのもってるし〜」てな 見栄の張り合い 脅し合い まつりごとゲームで 対面するんじゃなくて

ねえねえ 損得さておき すこやかにこにこで 生き合っていこうよ て 話し合えんのかな?

むかし 傷つけ踏みにじることやらかしてきちゃったの やっぱだめだったよねて ちゃんと反省して(こういうの「自虐史観」とかいって よからぬ…ていいだしてる奴らもおるとか?戦前頭なの?)

ごめんね て して

愛しい存在がいて

あぁ いてくれてよかったねぇ て 和やかに 暮らし合っていくのが一番だと思うけど

思いばかりが つのりすぎて

なかなか 見ていただく作品へと 消化 昇華しきれてなかったかも…と かなり 悩んで

まだまだ 心残りもあったので

早産だったかもしれませんが

今とにかく 生み出したいのだよ!と 焦ったような思いもあったのでした

じいちゃんの 軍帽 使いました

革 ぼろぼろしちゃったの ほろけないよう 裏地つけてみたけど

じいちゃん 怒ってないよね?

エンディング的なとこ はじめ『リリー・マルレーン』にしようか と 思ってたら

あるはずのが見つからなくて

結局 EDITH PIAFの『La vie en rose』にした

むしろ それでよかったかも ても 思う

みんなで 薔薇色で いられたらいいなぁ て 思う

舞台周辺…作品編『おどるおねえさん』

2025 年 5 月 2 日 金曜日

先週のダンスブルームさん舞台での 己の作品について 覚書的

『おどるおねえさん』

以前ほど ダンスを踊る生活ではなくなっている

身体の不具合のこともあって

あまり たくさんできなくなった

…とはいえ

踊ることを やめたわけでも 嫌いになったわけでもない

不意に動画で流れてきた ステップに おぉ♪と 心惹かれ 動かされることは 今でもある

これやりたいなぁ なんて 思って

どういう動きか 解析してみたりもしてる 台所にて

先日「どこで 練習するんですか?スタジオとか借りて?」と訊かれて 

えとえと あのぉ うちの台所で…なんて応えて

どんだけ広い台所!?なんて 勘違いされたかな?されないか…さほど広くない L字型に動くしかないとこです…

今やそんな状態で 申し訳ないですけど

おどるおねえさんとして お仕事させてもらったこともある日々のあれこれとか

やってみたいかも な 踊りとか

これから どう踊っていくだろか ということとか…

そんな想いを キラキラビーズみたいに繋げたかった

…のに

あめりかねずみのくにの ダンサーさんとか(自分は そこではお仕事したことないどころか 行ったこともないのだけど)

「余興に」て でてみたら クセの悪い 酔っ払いのおやぢてんこ盛りの 宴会だった ちと 苦い思い出 とか

パントマイム始めるきっかけは かぶりものの中の人のバイト先で パントマイムお師匠 まんちゃんに 出会ったのでしたが

かぶりものパフォーマンス天職かも♪くらい 楽しかったっけな

被った瞬間に 人権はなくなりがちだよな…てことと 

一昨年の 誕生日に あんちゃからもらったプレゼントの「パンダちゃん」かぶりものを 使いたかった とか

10-BOXこけら落とし「笑笑24」の時の 音出しで 係の人が 20時間つとめっぱなしで わたくしのとき ねぷかけして 音出し しそこなったり間違ったりした それはそれで懐かしく愉快な思い出 とかとかとか…

そんなあたりの ごしゃめしゃおもちゃばこ な 感じでした

よたよたしちゃっても 

きっと これからも 自分が 音楽の中に まみれていたい てこと

思うんだろうな

舞台周辺…作品編『ままならぬ』

2025 年 5 月 2 日 金曜日

先週の ダンスブルームさん舞台での 己の作品 覚書的

『ままならぬ』

当初は ちょっと 深刻な話…日々の暮らしの中での 感情のままならなさ あたりを どうにかしようとしていたのだけど

途中で 

まてよ そんなん 誰が観たいか?と 問い直し

ガラリと変え

しかし やりながら マイムテクニック的なものの 錆びつきを実感して 

ううぅ やっぱり 戻そうか と 悩み

でも 錆びつきながらも やってて 愉快な気持ちになってきていたのも 捨てがたくて

やはり また 愉快方面で すすむことにしたのでした

よく用いる 菓子鉢(観てくださった方の中で「お重」でしたか?という声もあり ま それでもいいんですけど)

ついつい 手を伸ばしてしまいがちの自分

右脳と左脳の せめぎ合い

自分の気持ちの中で 面白がっちゃって

がしゃごしゃ 気分に任せて 動いちゃって

照明の 亜希さんも やりづらかっただろうなぁ

も少し動きを整理すべきだったなぁ なんて 反省も多々ありあり

で…実際の自分は 今となっては 体重計に いちいち乗ったりしてなかったりするのですけど

近々 健康診断あるなぁ 肥えてるんだろうなぁ なんて ちょっと 気になって

この作品の最後に 用いさせていただいた トラバンドの『KOROTOC』に 乗って

ヤケクソ体操ダンスでも やろうかな とか

思ったり思わなかったり…

慰められたり励まされたり

2025 年 5 月 2 日 金曜日

舞台周辺にて ぐなぐなな思い 払拭できず

疲労困憊して 運転も危うい感じになったとき

大好きな Conor Maynardを イヤフォンで聴いて

身体中に 彼の気持ちの良い歌を 満たすような気持ちになって 

たてなおしていた

彼の歌は 昨年 YouTubeから「あなたが最もたくさん聴いた音楽」…として お知らせいただいたっけな

その他 ダンサー Carolyn Ruppさん動画

https://www.facebook.com/share/192PpTvoSY/

観て また 頑張れるわぁ て 幸せな気持ちになった

上記リンクは facebookの ショート動画のリンクなので 観られない方ごめんなさい…

YouTubeにも 彼女の動画は あるっちゃあるのだけど 

過去の 長いやつだったりして ちょ と 違う

かつての 細身で きれきれっ!て 踊る姿より

最近の スタジオで インストラクトしてるものか?

ちょ と ふくよかな体型だけど

その踊りの 豊かさに うたれるのでした

舞台に関して だけでなく

日々

あらゆるものに 支えられている

あらゆる物が活きて 生かされている

そんな気持ちになる

ありがとうありがとう