2025 年 5 月 24 日 のアーカイブ

春雨か

2025 年 5 月 24 日 土曜日

無事 福島にて

阿武隈急行線 角田へゆく 最終電車に乗れましたる

早朝 Usatsunoさんとこで ご自由にどうぞ の 温かいお茶をのんだのだけど

その後 朝御飯で すりおろしりんご飲んだのちの

水分摂取なし

いつも 頻繁に 何か 飲んでるような日常なので

水分摂取少なめ気分

自動販売機で 売ってる飲料が ひゃっこいのしか みつけられなくて

中央委員会で 申し込んでいた 豪華弁当いただく時も 水分なしにしてしまうという…

夏になっても 温かいものが飲みたいんだよぅ

新幹線で 弁当食べる時は「やむを得ず」感 満載で ひゃっこい お茶を買って 飲んだけどね

さすが 福島になると あたたかいものが すぐ見つかって

うれしくて

買いたいと思ったものじゃないのを 押してしまった…なんでだ!?

でも 温かくて うれしくなった

雨風が さすがに冷たいぞ

角田も雨らしいぞ

春雨ぢゃから 濡れてまいろうか

携えていった本が

16分の1くらいしか 読み進められなかった

「何の本?」て 何人かの方に 声かけられたのに

なんて言っていいかわからない…わかるほど 読み進めてない というか

なんで買ったか 忘れてた本

多分 エドワード・サイード氏について もっと 知りたくて 調べてた時に 検索で引っかかった…のではなかったかな?

分類を見たら「思想・精神史」ですて

俺の考えたことが そうそうわかったきになられてたまっかよ!とか 思ってんのか?くらい

とっつきにくい書き方しておられる?てな感じするけど

ところどころ おおぉ そうそうそうそうそんな感じ言い表してくれてありがとう!みたいな気持ちになる

そんな ところどころを よりどころに 読み進めようとしてるけど

まるで 睡眠導入剤みたいな効果もあって

いやはや…

ま また 疲れていない時に 読むわ〜

も少しで 福島から 宮城に 入る

窓の外 真っ暗

すげぇ とかいって 阿呆のように 口開けたまま

2025 年 5 月 24 日 土曜日

本日 公益財団法人 日本YWCA 中央委員会At 名古屋YWCA でありました

何このビル!?なる 立派な 9階建て

テナントさんもおられるとはいえ 語学学校的なものやら セーフスペース的役割やらなんやら

活動の幅とか 厚み すばらしや

会場となったところに 照明器具とか

バーチャル参加とか

はいてくのろじい…すごさに 感動して 阿呆のように 口開けたまま

Zoomなどで 画面越しに お目にかかっていた 全国の 地域YWCAの方々に 生身で お目にかかると

なんとなく テレビスターに 会っちゃった♪的 どきどきうはうはするって ミーハーな心なのでしょうかね

腰の不具合 ぢわぢわきてるのに

わたくしの席のところまで「森さ〜ん」なんて 来てくださったのが嬉しくて

ぴょう!と 飛ぶように立ち上がってしまった 

のちのち それ降り積もることも顧みず…

さらさらり と 報告されるの 聴いて

さらさらいうけど CSW…世界女性会議…国連に行ってきた とか

世界とつながってるんだよなぁ

決議とか 迷い迷いなことも 話し交わし合い

きっと よりよい未来をひらくのだよね

ローカルアクション成果発表 みんなで考えていこう のきっかけになる リーフレットに わたくしの らくがき的 イラスト用いていただいて(静岡YWCAの 藤原さんのレイアウトのおかげさま)

「まめこちゃん」なんて 呼んでいただいて

みなさんに受け取っていただくことになって

腰が みりみりしてきて 後半 申し訳ないくらい おばんつぁん体勢になりつつも

うれしくて こころ ぴょんぴょんしておりました

ご縁繋がった方々と「お茶しておしゃべりする時間ある?」と お声かけていただいたものの

帰りの新幹線が 角田に帰ることのできるぎりぎり最終連結ぽくて

腰の痛みで 早く歩けないかも…の 不安もあって

後ろ髪引かれながらも 早めに 辞してしまった

残念

こんな気持ちになるなら も少し余裕持って

あの素敵ホステル「Usatsuno」さんに 連泊すればよかった

…なんてのは 後から湧いた気持ちで

土砂降りの中 できる限り 小走って 地下鉄に乗って

どうにかこうにか 調べたよりも ちょっと早めの 新幹線に 滑り込むことができたのでした

またきっと と 願う気持ちが生まれる幸せ

得難い出会いの数々に 最敬礼

帰宅後 晩飯…と思ってたのだけど

早めのに乗れそう!で ほっとして お腹減って

やたらと高い弁当を 東京駅の 新幹線ホームで 買っちまった

最後に 贅沢 ぶっかますやつ…反省(地域YWCA物販での買い物は 贅沢…とはちがうことにする)

ウォーキング的

2025 年 5 月 24 日 土曜日

素敵ホステル「Usatsuno」さんとこ

出立 間際も お話など交わして

まさに 名残惜しい 思いで 辞す

ほんと また 来たい♪ 

栄まで 確か 三十分くらい…と思いきや

腰にきてることもあるか

荷物が 重たく感じて

三十分どころじゃないぞ

うぐぐ

来たときは 道路が広々してる感じ〜♪なんて

呑気に思ってたけど

この幅の道路を渡りきるに 信号は 待っててくれるのかよ!?と

ちみっと はらはら

まぁ 広いところは 大抵 真ん中に 踊り場みたいな スペースあるので なんてことなかったのですけど

もしかしたら 信号のタイミングが 道路幅に合わせてあるのでしょうかね

渡れました

クスノキ?とか

タブノキとか

好きな木が あちこちあるので きょろきょろもしながら

本日の現場付近に 到着

帰りの 地下鉄の切符を買っといて 領収書も ゲット

もう うろうろする気力ないので

コンビニエンスストアで 赤飯お握りと すりおろしりんご なんてものを 購入して

セントラルパークビルの 広場みたいなとこで 朝御飯

すずめっこさんが 至近距離に ちょんちょんしてくるのは

よく 食物もらえてるんだろうな

めんこい

雨 降ってきてるけど

暑いよりか うれしい

腰ゆるゆる ゆるめて

長丁場に 挑むっ

そして 朝4時に

2025 年 5 月 24 日 土曜日

にゃんこらに起こされたわけではないのに

朝4時に 目覚める

どみとり〜 の 同室の人々は 静かに 寝入っておられるようだ(十二人?)

昨日の夕方 ごろごろしてから シャワ浴びて

大須観音のあたりまで ふらふらっ と 行ってみたのを 振り返る

大正琴発祥の地ですて

招き稲荷さまですて

何の馬でしょう?

おやつ時間に 昼ごはん食べたはずなのに

お腹空いて

名古屋ならでは!というわけでもなさそうな 食堂で

文化干し鯖定食など 食べましたる

帰り道

どみとり〜近くにある 永楽湯さんで るらるら 湯船に浸かって

気持ちよく 帰還

ご自由にどうぞお茶を 飲んで 

本読もうかどうしようか ふぅ て ほどけているとこ

オーナーさんが 声かけてくださり

なんだかそれが 良い心地の リズムだったもんで

あれこれ おしゃべり

あぁ なんか 楽しいぞ うれしいぞ♪と 心踊った

栄から 30分弱の 道々 あちこち ホテルやらなんやら 泊まれそうなところは あったのに

ネット検索した時

「女性一人一泊」の条件で お安く泊まれるところって ほとんどなかったじゃない!と がっかりした気持ちもあったものの

おかげで こんな得難い出会いに 繋がったわけで

むしろ 感謝だ

偶然に 探し当たった どみとり〜「Usatsuno」だけど

今度は ここに 泊まるために

ここの方に お会いするために 訪れたい

そんな気持ちにさせていただいた

今日も 張り切っていくぞぅ♪て 思う