2023 年 9 月 21 日 のアーカイブ

なるべくちゃんとみていられたら…と 思う

2023 年 9 月 21 日 木曜日

昨日の 保育仕事

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんの 右側

不調だったの 少しずつ 落ち着いてきて

聴こえている時間が まぁまぁ 長くなってきたかな…てなかんじ

でも 音声情報の キャッチは やはり 鈍い

こんなんで 何かあったときにとっさに対応できない という 役立たず感 倍増しなこと

なんかもう 申し訳ない思い 満々と 膨れてしまう

そのかわり

なるべく出来事をよく みつめていよう

表面や 部分的なとこだけ 切り取って判断しないように…てことは

かなりかなり 神経使ってる状態で おりましたる(…まぁ いつだってそうあらねばならんですけどね)

んで ちょいとばかし 元気ほとばしりすぎてしまいがちの Rさん

昨日も 延々と 走り回り ぶつかり 転び 静止の声を聞かず びゅんひゅん 飛ばしていて

でも こことこ 正義の味方的 行動も あって

ただのふざけっこいたずらしっぱなしではなくなってるなぁ なんでしみじみしてたとこ

ちいさいさん Nさんが 楽しんでいた絵本を 自分も読みたい!と 実力行使で 黙って 取り上げて さささ!と 駆け出す 大きいさんの Mさん…てな場面があり

おっ そりゃ いかんやり方ではないか…と どう その場に 介入したものか…と ちょ と 思い巡らせつつ 立ち上がろうとしたら

だっ!と 駆け出す Rさん

Mさん 追いかけて 絵本を 勢いよく 取り上げた

…らば その勢いで Mさんも Nさんも ぶつかり 転げる

ちょっと 泣く 二人

他の先生たちは Rさんの 乱暴な場面しか見えないところに おられたので

ややや また Rさんたら おふざけ高じて 乱暴なことを!と ちょ と お叱りの声

怯んだものの 目線が Rさんの方に回ったのをいいことに Mさん らっき〜とばかりに 絵本をまた 胸に抱えて その場を去ろう としたので

まて…Mさん 今されたようなこと Nさんにして 逃げたから Rさんが それを取り返して Nさんに 返そうとしてたんだよね?わかってるよね?読みたいときは「か〜して」じゃないの?

んでもって Rさんは Mさんから 取り返して Nさんに 渡してあげたかったんだね 正義の味方出動ありがとうね…でも ちょっと 勢い良すぎて みんなに ぶつかって 転んじゃったね 正義の味方なら そこんとこの力加減もうまくできるともっとよいよね

…なんてなことを 割り込んで 言いつつ

そんなこんなな経緯だったみたいですよ〜と 先生にもお伝えした

叱った先生も「あらあらそうだったの でも 今の やり過ぎじゃない?」とは 言ってくださったものの…

しかし Rさん 納得いかないまんまだ

そらそうだよなぁ…

でも そののち てててて と わたくしのとこに 駆け寄ってきて

「Rはね Mちゃんが Nちゃんの 絵本を 勝手に持っていったから それは駄目だよって 取り返して Nちゃんに あげたかったの…」

すこぅし 涙目で 

でも しかと 気持ち説明してくれた

すげぇ!

うんうんわかったよちゃんとみてたよ 正義の味方 ヒーローRさんだね これからもっと うまくやさしくやれると もっともっといいね といったら

えへへ なんて 笑って

いつも 夕方は そんなに ぺたぺた くっついてこないのに

お膝に乗ったり 甘えっこになったりして

しばらくしたら また きゃはははは!など テンション マックス振り切るように 駆け出し遊びはじめた

興奮しすぎると 脳波が 振れすぎて おさまらず 眠れなくなるから あまり 夕方は 興奮させない方向で…ての やんわりあるのだけど

発散できないと もやもやのまんま お家でも 駆け回りはしゃぎ ぐずり 更に眠れない…てのもあるからね

エネルギーありあまりの 育ち盛りさん

すくすくのびのびしとくれ〜♪

やっとこ午後から

2023 年 9 月 21 日 木曜日

母をデイケアに 送り出したあと

珈琲 淹れて

猫らの 枕になりながら

本読んだり

飴壊しゲームなどしてた

の〜ん…としすぎて

いけね!と 我に返ったの

昼下り

香典返しの 送る手筈

卒塔婆返し

振り込み関係 あれこれ!と

リストながめ

このままでは 母が 帰宅するまでに すべて 片付けられなさそう…

一気にくじける へたれ わたくし

まぁ まず 車にガソリン入れて→卒塔婆返して(裏返しにしてあるのを 一枚 おもてむきにせねばならない)→介護と医療周辺ものと 水道料金の 振り込み…てなあたりだけにしとく

…で帰宅したら

精米するのを すとんと忘れてた

また 出かけよう…てな段で

仕事関係の連絡 何件かあり

やったりとったり

そうこうするうち 母 デイケアから 戻ってきたので

改めて 精米に行った

もうこのまんま 玄米でも いいんぢゃね?と 思ってたものの

あんちゃが なにかと 不満そうなんで

2週間ぶりに 白ご飯 炊いちゃるわっ!と 思ったら

本日 外ごはんですて

…ま いいけどね

なにかと 忙しいふりしながら

2週間前の今頃は…なんてなことを 敢えて 見つめすぎないように てな 心持ちはあったのだ

どうしても ひとつひとつが

逝ってしまった 父のことにつながるのは仕方ないとしても…

少し 息が浅くなってるのかもしれない

ちょ と 左胸のあたりが かつてと違う感じが 残る…後遺症もあるのかもしれない

父 見送ってすぐ 

置き土産の お熱で 臥せっていたとき

エミさんが ごんぎつねみたいに 桃と一緒に 猫神様クッキーも 入れてくださってたの

今日 やっとこ いただきましたる

ま そんなこんな

無理せず慌てず

ひとつ ひとつね

と 悠長に のらりのらりと 動いてたら

素早くいうことをきかぬ下僕めぇ と

牛太郎(去勢済 十五歳)てば

飯台にて 豪快に 抗議の?スプレーしっこ 2回 やらかしてくださりました

ううううぅ

にゃんこ様たちのためには 機敏に 動かんと いかんのでした