母をデイケアに 送り出したあと
珈琲 淹れて
猫らの 枕になりながら
本読んだり
飴壊しゲームなどしてた
の〜ん…としすぎて
いけね!と 我に返ったの
昼下り
香典返しの 送る手筈
卒塔婆返し
振り込み関係 あれこれ!と
リストながめ
このままでは 母が 帰宅するまでに すべて 片付けられなさそう…
一気にくじける へたれ わたくし
まぁ まず 車にガソリン入れて→卒塔婆返して(裏返しにしてあるのを 一枚 おもてむきにせねばならない)→介護と医療周辺ものと 水道料金の 振り込み…てなあたりだけにしとく
…で帰宅したら
精米するのを すとんと忘れてた
また 出かけよう…てな段で
仕事関係の連絡 何件かあり
やったりとったり
そうこうするうち 母 デイケアから 戻ってきたので
改めて 精米に行った
もうこのまんま 玄米でも いいんぢゃね?と 思ってたものの
あんちゃが なにかと 不満そうなんで
2週間ぶりに 白ご飯 炊いちゃるわっ!と 思ったら
本日 外ごはんですて
…ま いいけどね
なにかと 忙しいふりしながら
2週間前の今頃は…なんてなことを 敢えて 見つめすぎないように てな 心持ちはあったのだ
どうしても ひとつひとつが
逝ってしまった 父のことにつながるのは仕方ないとしても…
少し 息が浅くなってるのかもしれない
ちょ と 左胸のあたりが かつてと違う感じが 残る…後遺症もあるのかもしれない
父 見送ってすぐ
置き土産の お熱で 臥せっていたとき
エミさんが ごんぎつねみたいに 桃と一緒に 猫神様クッキーも 入れてくださってたの
今日 やっとこ いただきましたる
ま そんなこんな
無理せず慌てず
ひとつ ひとつね
と 悠長に のらりのらりと 動いてたら
素早くいうことをきかぬ下僕めぇ と
牛太郎(去勢済 十五歳)てば
飯台にて 豪快に 抗議の?スプレーしっこ 2回 やらかしてくださりました
ううううぅ
にゃんこ様たちのためには 機敏に 動かんと いかんのでした