2021 年 5 月 2 日 のアーカイブ

ちょっとずつね

2021 年 5 月 2 日 日曜日

父の うんこさん滞り 継続中

お昼あたりも 一時間ほど お付き合いしてみた

すこしは おでましてもらったけどな

坐薬は 失敗

やはり 遠慮しいしい 入れても

浅くていかん

それでも 幾分か「まし」というので

よしとしよう

口腔刺激も 効くかな? と

亘理の 苺の おばちゃんとこの

最後の一個を 潰して

汁だけ ちみっと 舐めてもらった

噎せない

いいぞ♪

ど?わかる?と 訊いても

難しい顔で 無言

なんだかわかる?甘い?酸っぱい?苺なんだけど…と 畳み掛けたら

「なんだがわがるほどくってねぇがらわがんね」とな

わからないことがわかった てことだ

でも 甘酸っぱいのは 感じたらしい

いい傾向だ

ちょっとずつ…ね(うんこさんは どん!と 出てもらいたいが…)

粗雑ざっぱな わたくし

なにかと しくじる

ひっくり返し

ぶちまけ

煮溢し

そのたびに

ぐぉああ!とか

どぅおおおる!!などと

叫び

畳み掛けると 自己嫌悪の 吹き上がり

なにやってんだもおおぉ ば~かば~かば~か!!!なんつって

自分を 罵倒したりもしてて

そんな ぐろぐろぐるぐるしてるとこに あんちゃが 通りかかり

やべぇこいつ…と スルーすることもあるけど

ば~かば~かば~か!のあとに

「♪ぼんぼんばかぼんばかぼんぼん♪」なんて ふと 歌ってくれたりして

咆哮の 涙目 わたくし

その声で 我にかえり

ううぅ~♪て~ん~さ~いい~っかだっ ば~~~~かぼんぼん♪なんて 歌って 気を取り直す

ほぐしてもらってるなぁ と 思う

さっき 吹き溢した お粥の べろべろを 洗い落としながら

ありがとよぅ と 思う

『はくさいぼうやとねずみくん』

2021 年 5 月 2 日 日曜日

角田 在住の 堀米薫さんの ぶん と

こがしわかおりさんの え の

『はくさいぼうやとねずみくん』(新日本出版社)

届きましたる

ふんわり やさしいけれど

出逢うことで 開かれる まなざし

移ろう かたち

しかし かなしみばかりでなく

めぐりつないでゆく いのちの ものがたり

なんとも あたたかなものに ひたひたと 満たされる

ねずみくんみたいに 泣いちゃったけれど

そのさきの 光を思って

「まけんぞ!まけんぞ!」なんて いってみる

豊かに肥やされた土から芽吹くような ものがたり

ありがとうございます♪

酒気帯び読書

2021 年 5 月 2 日 日曜日

昨夜は

父の滞り うんこさん お出ましいただくのに 一時間ほど 向き合い奮闘

全て お出ましいただけたわけではないけど

そののち 唸らず すやすや 眠れたようなので

まぁ よしとしよう

…ののちに 久しぶりに 読み始めた 中山七里さんもの

『TAS(タス)特別師弟捜査員』(集英社文庫)

にゃんこらの 妨害やら

酒気帯び 越えて

ついつい 中山七里読者モードになって

これ伏線じゃね?とか 当たりつけながら読んでしまうようになったけど

それでも ものがたりの 吸引力牽引力に ぐいぐい 引き込まれる

幅広い題材を 取り上げつつも

いつだって 矛盾なく

生き生きと息づく その世界の人たち

シリアスな社会問題から ホラーみたいなんもあるのに

この 青春小説みたいな キラキラもあって

ずるい!

今回 演劇部なんて 出てきちゃって

文化祭の ざわざわとか

学校の 舞台袖の カーテンの 黴っぽい匂いとか

ふと 立ち上がるみたいな気持ち

自分の経てきた そのときの風景までが 重なったりして

またしてもやられたわ

どっぷり 堪能