2019 年 9 月 14 日 のアーカイブ

ボロボロズボンで玄関対応

2019 年 9 月 14 日 土曜日

本日 あんちゃは 高次脳機能障害ぴあサポート七夕 ドツタツカホン隊の 練習で おでかけ

練習終わってから すぐ帰ってきてくれるかと 思ったら

ちょいと 羽根 伸ばしに うろうろしたいらしい

まぁ しょうがねぇ

では 父のとこ行くのは 母 お昼寝中に ささっと…と思いきや

そんなときに 一人でいるかと思うと おちおち寝てられないから 起きてからにしてくれろ と 母

んでは と 昼寝から起こして さてと と 思いきや

こんだぁ 「まだ お腹の中のもの出しきってない気がして もし あんだいないうち うんこしたぐなったら なじょんすっぺ?」と 不安感 満々

どうしてもってときは やっちまえ 洗濯すれば済むんだ とか 乱暴なこと言ったものの

「迷惑ばりかげで…」と うなだれモードに 入り込む 母

…まぁ そんなのいやだよね

わかった

いそいで 出掛けねばならない理由は ないのだ

母の 気のすむまで

取り敢えず 出掛けずにいてみる

そんなこと構ってられねぇ と 切り替えて 出掛ける方法もあるけど

本日は もすこし 寄り添っておこう

面会時間は 夜八時までだもの

読みかけの本 最後まで 読んじゃおう

ばんげの 支度の 仕込みもちょいとしちゃおう

…てなとこで あんちゃ帰宅

おぉ♪

思いの外 早い

ありがてぇ

事情を話して まだ出掛けてなかったんだ あとはよろしく頼む と 伝えたら

「帰るなり うんこかぁ…」など 渋い顔したけど

安心感もあって

母ったら もう お腹がどうこう 言わず

ふぅ

どんなことでも 乗り越えるさぁ とか いうけど

なるべく 軽やか 快適に 楽しい方がよいよね

開き直るのは 何かあったときだけでいいや

そんなこと思いながら

出掛ける…と 下半身を見たら ぼろっぼろの 寝巻きズボンのまんまであったりする わたくし

ひゃあ!

さっき 地区の方が 敬老会のことでいらしたときに 玄関で 対応したのは このまんまだったぜ

心落ち着けろ…は わたくし自身であることよのぉ…

着替えてから 出掛ける

すいかずら

2019 年 9 月 14 日 土曜日

忍冬(すいかずら)

花の盛りは もう過ぎたのだけど

今でも

ふっ と 懐かしく愛しい 季節の思い出を 語り出すように

ひとつ ふたつ 咲く

盛りの頃のように 辺りに満ちる香りではなく

近づいたものにだけ

ささやくように 香る

秘密を 聞かせてもらったようで

なんだか どきどきしてしまうよ

草刈りされそうなところから 引き抜いて 水に挿しておいた 忍冬の葛(すいかずらのかずら…変な言い回しだけど 発音したくなって つい使ってしまう)

よくみたら 実のようなものが なっている

これは 埋めたら ここから 芽をだしてくれるものなのだろか?

やってみようかな

己の力不足を

種々の 命繋ぎで まぎらわせてもらっている日々

あんちゃカレー

2019 年 9 月 14 日 土曜日

昨日は

出張タップ稽古ののち

買い物とか 父のところへ まわるとか…

ばんげの支度の 段取り なんもしてなかった!と

遅めに どたばた 帰ったら

あんちゃが カレーを 作っててくれた

ありがてぇ!

中秋名月の お供え準備も なんもできてなかったので

せめて 枝豆でも…と 茹ではじめ

茹で上がりを待てずに

ヱビスさま ぷしっ♪

これは たえさんの おかげさま

八尾から 心寄せて ヱビスさま 飛ばしてくれてありがとうっ!

のちのち 豆供えて

お月さまに乾杯(乾杯のときは 親戚 新澤醸造店さんの 芳醇ゆず酒に スライド)

…したらば 昨日のって「まめげっつぁん」じゃなくて

「いもげっつぁん」なのだってね

しまった!

まぁ ほんとの満月って 今日らしいので

本日は 芋でも 蒸かすかな

母も あんちゃも あまり 蒸かし芋が好きではないので

ちょみっとだけね

サンドイッチで 世界旅行

2019 年 9 月 14 日 土曜日

食いしん坊を うずうずさせる 刺客!?

『世界のサンドイッチ図鑑』佐藤政人 著(誠文堂新光社)ですと

ううぅ

パラパラしただけで

食べたくなる

旅したくなる

うずうずむずむず

今すぐには叶わない

でも 巻末に 世界のパンの作り方なんてものも載ってるので

台所で 世界旅行気分だな

食欲の秋(年中 食欲あるけど)