昨日
河北ＴＢＣカルチャーセンターの パントマイム講座終わって
仙台駅から 駐車場に向かって るらるら 歩いていたら
「おぉ」と 声をかけられた
あんちゃだ
仕事終えて
とある用事で 仙台駅の方まで来て 帰るとこだ と
なんてタイミング
一緒に帰ることにした
以前 偶然に 帰り道のあんちゃ 見かけて
車 先回りして 停めて
一緒に帰らんか と 手を振ったら
まだ 遠目だった あんちゃ
一瞬のけぞってから 近づいてきて
どうしたのだ？と 訊いたら
「謎のペルー人みたいなんが こっち向かって手を振ってるから びびったら 妹だったのに びっくりした」なんて
ペルー人にも わたくしにも 失礼千万なこと 言い放ったことありましたが
今回は のけ反らず
謎のペルー人とかは 思わなかったんだな と 訊いたら
「暗くて よく見えなかっただけ…最初に 顔 わかったから 突飛なかっこうしてても 君だから 驚かない」だと
…なんだそれ
ま いいけどな
ひさしぶり のんきに きょうだい車の 道のりでした
買ってしまった
「蛙田捕太郎（かえるだとったろう）」
こばえを捕らえる 罠的 毒薬剤入り
まだ 働いてもらってない（こばえいても 気にならない）
しばし 窓辺において にやにやしている
もっと たくさん並べたくなる
うずうず
今や わたくしの中での 定義山といえば
参って
緑の空気にまみれた後は
三角あぶらーげ よりも
門前喫茶Norah さんなのでした
…なんつって まだ ２回目なんだけどさ
和むのよ 心地いいのよ 美味しいのよ 愉しいのよ
昼下がりまくってたけど
お腹すいてて
スープランチにしたのだけど
メニューの 写真見てイメージしてた スープ器より 大きくて
出てきて びっくりして
おわわ！などと 声をあげてしまった
どっちのスープにするか 選ぶために
写真小さめにでもして 並べたからなのかな？
でも うれしい どんでん返し
うっとりとやさしくっておいしくって うきうきしちゃって
はむはむはむはむ♪と 食べ進めてたら
「森さん…食べるテンポ…いいですね」て
もしや はらべこあおむしみたいでしたかも…
三塚さん 珈琲淹れる 職人技（かっちょええぞ！）の合間に
「それ○○すると おいしいですよ」てな さりげない アドヴァイスなどくださり
それが あぁ なるほどなるほどたしかにたしかに と
腑に落ちすぎて 何度も頷いてしまう感じ
んで 以前お伺いしたとき
ここいいなぁ 素敵だなぁ ライヴとかできそうで わくわくしちゃうなぁ なんてな話したのが
昨日のうちに
んだらばまずおためしぶんぶんを７月９日(日)に…なんて
とんとんとんと 決まってしまいました
三塚さん 妻さま るみさん かつて 広告デザインなどもなさってた いうで
その 物事の 訴求力 見極め
小気味良い♪
こだわりと 誠実さと やわらかさとが
空間に 味に 設えに…すべての ものに 満ちているところ
それを形作った ご夫婦の 素晴らしさを
改めて 受けとりましたる
スープについてきた 感動的に 口触りのよい 木の匙
やはり 口に含んで 試しに試しを重ねて 出会った 逸品なのですと
お店のなかで 取り扱ってて
んも 家族分揃えちゃう♪と 思ったものの
懐事情にて
今回は 一本だけ…
でも じわじわと 集めちゃうもんね♪
ま そんなこんな おいしいたのしいうれしいここちよい…の ついでに
近々の わくわくまだ いただいてしまって
しあわせ♪
お試しぶんぶんは
すてきな空間のなかに 違和感生じさせるかも なんて 心配もありつつ
「そんなミスマッチの面白さもあるからおっけ♪」とのことでした
居心地よさ 壊すことなく
そこに来てくださった方々と
たのしく過ごせるといいな
１１時からと １時半からと ３時から…と
ちょみっとずつ プチ コミックマイムショー予定
間違いなくすべて美味しい 珈琲や 食べ物
そして 確かなる品質の 良きもの
おられるかた すべて すてきなの 朗らかなの♪
出逢いに来てくだされ～
昨日は 夕方まで 時間が空いたので
西へ行った
西方寺…定義山ね
何度かいってるのに
お堂のなか じっくり見たの 初めてかも
ぐるりのところの 小刻み畳み 面白♪とか
木のために 建物避けて建てた とか
相変わらず 朽木におはします なんにゃらかさまとか
隙間や 欠けた穴みたいなところに じんわり染みる やわらかなものに 満ちてる
吸い込んで
吐き出して
…て してるうちに
また 湧き出すものある
昨日 午前中の リトミック仕事のあと
メディアテークのギャラリー
せっちゃん こと ジュウリーデザイナーの 種澤節鴻（たねざわせつこ）さんの ジュエリースクール発表会「永遠に～エメラルドにみせられて～」に 駆けつけてみた
かつて TAP SHOTS 稽古に 来てくれてて
一緒に 舞台で 踊った
ジュウリーデザイナーとしては 確固たる地位もあるお方なので
「舞台で 本名さらすのは ちょっと…」となって
セツノワ・クリスマスローズ と 命名したのだった
それきっかけに そのときの出演メンバー みんな ステージネーム つけたんだよな
わたくし「バオバーボ森」でした
たおやかさの中の 揺るぎない芯のような 力強さ
お茶目なとこ
ぜんっぜん変わらずにおられる
あぁ 大好きな人
そして やっぱりまた その作品に 魅了される
いくつかの作品 引き取らせていただいた（分け分けしてもらって 頑張って 支払いました♪）
揺るぎない ジュウリーデザイナーとしての 煌めく翼と
惑いながらの 茶人としての しかし 鈍く煌めく想い…
そんな想いの込められた作品や
せっちゃんの 今のテーマ うかがったら
なんだか いろんな 符合や 共感があり
わたくしの中の 浮かんでいるものを 伝えたら
ちょ と コラボレーションの 膨らむものあり…
想いを抱いて
誰かの想いも 纏って
また 織り成してゆくこと
ここでも 出逢いなおせること
きっと叶うな こりゃ
光が見えた
うれしい
ありがとう
やりましょう♪
父の日
延原にいちゃん 見送って
夕方ちょい前には 帰宅
とりいそぎ 御馳走っぽいもの こさえてみる
父には 久しぶりの 牛ステーキ風
まりりんから 送ってもらった スイートコーンで とうもろこしごはん
しかし 父の日乾杯♪の前に
ごはん作りながら こそ泥のように 酒を呑んでしまってる 鬼娘なのでした
ま 何はともあれ
父がいたから今がある
いつもありがとう～♪
これから また 日々 色々あったりなかったりするのでしょうが
愉快に暮らしていこうね
道端で うっかり生えちゃった アスパラの
種らしき 赤い実を いただいて
畠に蒔いてから ２～３年？
へろへろほあほあの 生えてくれてますが
今年は お花がいっぱい 咲いた
ちっこくて 可愛いなぁ
うきうきの 鐘の音でも 聴こえてきそうだ
アスパラりんろん♪
父の日
みんな揃うの 朝だけだ てんで
前日の ficelle のパン工房での ライヴの 余韻ありありの 喜びの食べ物並べて
記念撮影
とりあえず で 用意した「父の日」シール 貼ってある クッキー渡したら
母「いがったね おとさん エサ与えらって」などと
しずって（からかう…みたいな意味）ました
「牛さえ『エサ』っつわねぇで『ごはん』つって もらってんのに 俺のは『エサ』がや」と
ムッとしつつも 笑ってました
ははは
平和だ
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