2017 年 6 月 17 日 のアーカイブ

んまいね〜♪て 打ち合わす

2017 年 6 月 17 日 土曜日

うんまい 海鮮「やま登」さんとこで

一応は 打ち合わせ的なことは やった…よね

うん 

いや しかし んまいよね♪て

にこにこして

会場へ向かいます

スペシャル もりもりおまかせ丼

ごちそうさまでした~♪

枇杷 争奪戦

2017 年 6 月 17 日 土曜日

枇杷

昨年よりも なっとります

…が なんにゃらかの生き物に 先を越されず

わたくしたち 人間の口に 入れられるかどうかは 

定かではない

美味しい頃合いを見計らっているのね 互いに

早まると美味しくないし…て

気づくと

跡形もなく

…いや 種だけが残されて

実は 消えてしまうのよ

果たして!

毎日みんなの日

2017 年 6 月 17 日 土曜日

大切な思い 伝えるために…と

やわらかに 澄んだひとときを 作り上げようという 舞台前に

いつも通りの 朝御飯の支度やら 

出掛ける支度やら(そんなにないけど)

どさくさどたばたとやってて 気づく

あっ!父の日の準備してない…

茶の間の 父に

すまぬ 父の日なのに なんも準備してないや またあとでね でも まぁ 毎日 父の日みたいなもんだけどね…いやまてよ 毎日 母の日だし 兄の日だし にゃんこの日だし…と 言ったら

「なんだ 毎日 文子の日だべ」と 返された

ま 毎日それぞれが 大切の日だわわはははは と 笑いつつ

珈琲飲んで 和む

和んだあと気づく

父の日 今日じゃないぢゃ!

も一度 茶の間へいって 父の日 今日じゃないさね 明日ださね だから 準備してなくたっていいんださね…

「んだがら 何言ってんだ?て 思ったげんとも 黙ってだ」と 苦笑された

なんつうかもう やわらか とか 澄んだ とか ほど遠い わたくしの 雑雑たる日々が

何を結ぶのか てな 話だが

延原にいちゃんも いてくれるし

美味しい食べ物も 清美さんが こしらえててくれるし

素敵な場所に向かうから

わたくしいがいは 整った

さぁて…

愛とともに とうもろこし

2017 年 6 月 17 日 土曜日

いきなり とうもろこしが 届く

from福岡

のちに「おどろかせたかったの うふふ♪」て

まりりんの ふわわん と やさしい声も届く

うわああぁん♪

おどろいたようれしかったよ

ことばの恩人の一人 朗読芸人「みおよしき」さん 繋がりで お友だちになった まりりん

会わぬうちから あぁ この人の 物事への立ち向かう心持ちが 好きだ♪と 惚れたんだ

思えば 昨夜初めて聴いた その声 

淡い光沢の 絹のような 聴き心地

やっぱり 好きだ♪て 思ったよ

朝 さっそく その もっちり甘いの いただきましたる

ほんと スイートだぁ

こころもちも そんな風

ありがとうありがとう

エネルギー充填♪

味見る間もなく

2017 年 6 月 17 日 土曜日

牛のことで 気がそぞろだってのに

とりあえず 買い物食材 冷蔵庫にいれなきゃ とか

いただいたお菓子 家族らに見せて どう分けっこするか 考えよう…てな 段で

頂き物の素敵お菓子(加藤真依さんセレクト) ちら と 見かけた父

「説明はいいから どいづがくうど♪」と 手を出して わきわきわき と 開いたり握ったりしはじめた

はらぺこわらすこ…また そんなことばがうかぶ

今時分 庭にやってくる「ぷるぷる」ちゃん…親雀に ご飯もらおうと 羽根を ぷるぷるぷるぷる 震わせて アピールしてるめんこいちゃんに 似てなくもないかも…

まったくおそもおおぉ といいながらも 

そんなん ちょいと 愉しみつつ

「おひさまかおるレモンケーキ」てのを 手渡した

昔懐かしい レモンケーキみたい

昔よく食べたよね おんなじような味かなぁ と いいかけた頃には

すべて 父の口の中へ

いや 取り返すつもりはなかったけど 少しぐらい 味見たかったのですけど…

「んまいげんとも 食いづれがった」

…お茶も飲まずに 口に 押し込むからだろうが!

父も じぶんの そんなんを わざと 見せつけてる風でもあり

にやにや笑いながら「ごちそう♪歯磨いで 寝っからわ」と 立ち上がった

満足な一日の締めのようで よかったよ

次回は 味みてから 手渡そうかな…

おかえりうし

2017 年 6 月 17 日 土曜日

昨日 夜九時近くに 帰宅したらば

「うし…まだ帰ってこないんだよね 君の部屋にもいないし ずっと 姿見えないって」と あんちゃ

なぬぅ!?

ふと 3年前の 5月末に 帰ってこなくなった ぴっちっちっ のことが よぎる

笑ってテレビ見てる場合ぢゃねぇだろおまえら…てな 家族らに 凄む筋合いのことじゃないですけどね

内心そんな気持ちに 煮え煮えしそうになっちまいました

虫が入り込むのも 構わず

茶の間硝子戸を 開けて 呼ぶ

うっし~!うしたろさん!うしっ!

ねこばかめえぁ(わたくし)

結局 その後 なんつうことなく(汚れても 怪我しても 興奮してもいない様子)で 

牛 登場

心配させやがってええええええぇ!て

勝手に心配しただけなのに

涙にじみそうになりつつ

もみくちゃ めんこめんこして

抱っこ大っ嫌いなのに 抱っこして 

丁度 母寝る前の体操を あんちゃが 助太刀してるとこ 父が そのとなりで 寝る準備してるとこへ

ほらっ 今かえってきたよ と 見せにゆきました

いつもなら もっと 大暴れして もがいて 逃れようとする 牛も

ちょ と 我慢しててくれて(ちょっとだけね)

そののち しばし あんちゃの傍らで

母体操助太刀終了を 待ってた 

あぁ ほっとした

こういうこと また あるのだろうから 覚悟を とか 思ってても

やっぱり 難しいな

まぁ とりあえず今はいいや

よろこぼう

ほっとして 写真また 山のように撮っちまった