2015 年 11 月 23 日 のアーカイブ

エミシ工房オープン記念

2015 年 11 月 23 日 月曜日

本日

角田の 小坂 池田匡優さんが 開かれた「Gallery エミシ工房」オープン記念 グループ展へ

行ってまいりました

お知らせは

わたくし ぞっこん惚れ惚れ…の 中里繪魯洲さん(東京在住)からでしたが

行ってみたれば

なんやら あちこち 繋がりのあるかたがた 勢揃い

琴線に 触れまくったときに 言ってしまう 言い回し…またいっちゃうけど

琴線 フラメンコギターもしくは ジプシー音楽のごとき 掻き鳴らされ具合

ぬうううぅ♪

連れて帰りたい!もの 何点もありつつ

現在の のっぴきならない 懐事情など 思い巡らせて

歯を食い縛って我慢

でも これからは いつでも 気軽に 作品たちや

ここの空気を 訪ねてきていいんだな♪なんて

勝手に 安心感のような 嬉しさも 抱きつつ

それぞれの作品について また ここに並べると

大変なる 重量になるで(「ガラケー」で覗いてくださってるかたから ひとつの投稿に付く 写真が多すぎると 表示されない との 困惑を 伝えられましたで…)

少しずつ アップさせていただきまする

久しぶりの 真紀ちゃんにも会えたし

繪魯洲さんから お噂を うかがっておった 池田さんの「気さくな(繪魯洲さん談)」お人柄と 作品にも 触れられたし

雨だけど 晴れ晴れした 心持ちで ござした

Gallery エミシ工房 グループ展 出展者…中里繪魯洲さんとの 繋がりの始まりは

うっかりした 手違い

でも わたくしにとっては 

降ってわいた 透明な 水

茶の間で 根っころがってたら 棚から落ちてきた 素晴らしき ぼた餅

…あぁ 喩えが つまんなすぎる!

ま そんな 己の 暴走稚拙比喩なんか 置いといて

思いもかけず 出逢うことのできた

繪魯洲さん 作品が 

思いの 発しかたが 

いや たぶん 繪魯洲さんご自身が 好きなのだ

そんなかたからの 作品展の ご案内

しかも 角田

なんとしてでもゆくさ…なんて

ちょっと 鼻息荒かった 今日のわたくしです

私のお部屋には 繪魯洲さんの手による 手のひらに 乗っかる 鉄の馬 あります

騎馬民族みたいなんが 乗っかってるような…

うちに連れ帰って

ほどなくして

騎馬民族の 夢を見たっけな(騎馬民族のこと 知りませんけど)

今回も やはり 馬もの

鉄が しなやかに 形を変えて

透明な 珠を 石を 硝子を 抱えたるものもの

「今回は 実用的なものにしました」と 伝え聞いたとき

どんな「実用」か と

わくわくもしておりました

そうか そうきたか

そうだ これは 実に 用いたくなる 形だ

馬の燭台も

石や 硝子を 抱く箱も

珠を抱く取手…つけられるような 扉が無くても…だ

くうううぅ♪たまらん

でも 我慢だ

近日中に 繪魯洲さん絵の お手紙セットが 届くはずなので(売り上げを 福島県の こどもたちがのびのび過ごすための なんにゃらかいう 施設に 届ける…てなもの)

まぁ しばらくは

それを眺めて にやにやすることにする

ギャラリー開かれた 池田さんと 40年来の お付き合いとか…

そんなご縁のお陰で

うずうずわくわく 堪能させていただきました

ありがとうござります~♪

Gallery エミシ工房の ご主人

池田匡優さんの 焼き物

がっちり 肉厚で 濃厚なる風情かと 手に取ると

つるりとろりふわり と優しげでもある

色合いの 印象のせいか

生姜糖煎餅のように

ごつそうなのに 口に含むと しゅわり 蕩けるような感じを 思い出した

生活に 馴染み 佇む 器だなぁ

発掘された 土器みたいな 風合いのあるものも素敵

これで 食べ物を 受けたい 

そこから 口に運びたい なんて 思う

剥き出しの 土の力から

人の命への受け渡し

…欲しい…

以前は 更に そんな 力強さが 剥き出しになったような作品を 焼いておられたとか

薪の登り窯ならではのもの

しかし 震災後に 放射能問題を とてもとても きちんと 考えられて

薪の窯を やめてしまわれ

個人的放射能測定室まで 作られ

窯は 瓦斯のものに かえられたそう

命への思い

隅々まで ゆきわたってこその

うつわ

気の遠くなるような いにしえの時から やって来た アンティークものも 

確かに繋がり 見極めた よきものを 受け

人々の 思いゆきかうGalleryという うつわ を 立ち上げられた 懐深き ご自身の うつわ

角田に そんな場所を 開いてくださったこと

うれしいうれしい

これからも たくさんの 出逢いの扉 開けに いきたいなぁ

時には その出逢いのあれこれを 連れて帰りたいなぁ

そんなことを 思う

にんじんかわいこちゃん

2015 年 11 月 23 日 月曜日

台所窓辺の

人参島に

かわいこちゃん おめみえ

うわ~♪

愛で愛で

地上を明るくする地下鉄 オープン前記念イベント ど〜ん!

2015 年 11 月 23 日 月曜日

地下鉄東西線イベント

あまりに盛りだくさんで

バッテリー的にも

脳みそ的にも

一挙に 投稿できず

のろのろしてしまっております

かいつまんで ご紹介しておったものの 合間

バックステージ サイドステージを ぼちぼち と…

国際センター前駅 北側にある「青葉山交流広場駐車場」に 停めましたが

ここ 線のかいてある 駐車スペースもあるけれど

ブロックの 色や

草生やしてあるガイドラインが

なんか ちょいと素敵

広々♪

でも 駐車料金 そんなに お安くなくて

ちみっと 泣き…

まぁ ここに来るには やはり 地下鉄東西線に 乗れ…て ことですかね

ははは

始まる前に

未記入だった ステージ横 プログラム看板に

手書きで「転勤族劇場」と…

それなりに 目を引いたものの

一階入口とか

そちこちの 看板にも

書いちゃえばよかったな

合間合間 懸命に 段取り打ち合わせ稽古する 熱心なる 転勤族若人

田代くん 大山くんの 姿

もっともっと 観てもらいたかった

予定外 とか あったに関わらず

楽しんでやれてた様子

お客様の あの 温かく熱い歓声

報われた思いだね

お疲れさま

WE -SCHOOL 学んだものの

途中で 転勤になっちまった?

本物の 転妻…ミナミカナコさまも 

水戸から駆けつけて

ほし納豆の お土産まで いただいて(みんなで食べるため 持ってきてくださったものの みんなへ差し出す係しとったら わたくし 持ち帰ってしまった…すまなんだす)

準備も 記録も 片付けも 流れるような動きにて…

惚れ惚れしちゃった

やさしさに ほんわりしちゃった

共に 一年間 学んできた なかまたちの 友情というか 共有感

お邪魔せぬように…と 付かず離れず 添いながら

でも 共震のような感覚いただいて

あぁ 青春♪とか

しみじみしちゃっておりました

いいねいいね

ずっと どこにいても

そんな風に 呼びあったり 繋がり続けたりしてね

http://tikitiki-potopoto.jimdo.com/staff/

盛り上げてくださる かたがた

転勤族若人 たっし~スカウトの

ちきぽとさん

カオマンガイ…じゃなかったっけ??がぱおらいす?と フランクフルトと コーヒーと

すべて 堪能させていただきましたる

お店の お兄さんもお姉さんも 優しくノリノリで

転勤族劇場 第三話『転校生になっちゃった』では

最後の 地下鉄長々行列なども 盛り上げてくださりました

国分町の 本店にも

ぜひ いってみたいものだぁ

昨日の 転勤族ブースのとこで

ネイリストの おねえさんも

助太刀してくれていました

国分町にあるという ネイルのお店「エトワール」の 横葉笑子さん

お話しする雰囲気が

ゆったり しっとり

なんだか ぽわわんとした スイーツみたいな 雰囲気

ちょっとうっとりして

ついつい 盗み見てしまうという

アブナイわたくし

駆けつけてくれた おともだちの Luna ちゃんも

転勤族若人の 大山くんも(これからのビジネスマンは 爪のお手入れも 必須?)

爪に 地下鉄シール貼ってもらったり

お手入れしてもらってました

お店のホームページなどは まだ ないそうですが

みやらぼ…てとこでの 検索できるそうです

爪に ご用の方は ぜひ♪

地下鉄東西線 開通前イベント…てことで

昨日走る 車両は 特別

いくつかの 運行時間に合わせて

ドローンやら

報道陣やら

市民記者(今回のイベントに 申し込んで パスをもらい 取材しながら 特典を 受けとる 素敵な立場)さんやら

趣味のカメラマンやら

んも てんこ盛り

つい わたくしも そろそろ 通過するよ時間に

小走り

見た目が特別 て わけでないにしても

なんだかちょっと ワクワクしちゃった 不思議

着工前は

欅伐採問題とか

大いに 問題あったものの

それらを払拭する これからの あれこれを思うと

「地上を明るくする地下鉄」てな フレーズが ぴったりなのかもしれんな と 思うのでした

市民記者ではないけど

パフォーマーパスをもらって

16:00発 特別運行地下鉄に 乗せてもらいましたる

向かう先は「荒井駅」

どこらへん?なんてなくらい 見知らぬ場所

イベントの 締めがあるから

行くようなものの

たぶん 普段は 行くこともないだろな と 思ったものの

パスとともにいただいた「WE も煮汁(いも煮汁)券」

「もろや ファームキッチン」さん 提供のもので

この いも煮が なんとも 滋味じんわり んまくて

ばあちゃんが作ってくれた味など 思い出してしまった

もろやファームキッチンさん 

地下鉄東西線開通と共に 荒井駅前に リニューアルオープンとか

「畑の一年を伝えるレストラン」

ランチは「お日さまの献立」

ディナーは「お月さまの献立」ですて

魅力的だな

こりゃきっと 荒井駅に 行っちゃうな

思いもかけない出逢いを いっぱいもらえた

繋ぐレール

ありがとうござります

イベント列車とは こうあってほしい…の 見本市みたいな 地下鉄東西線開通前特別運行列車

堪能いたしました

車内表示は五種類(ひらがな→中国語→韓国語→英語→日本語)てな 心配りに ちょいと 感動

わたくしが 乗った

国際センターホームでは

チアーダンス

手拍子で 乗車する前から 温まった わたくしたち 

乗るや否や

仙台での 司会者と言えば…の「ほんまちゃん」と もうお一方(すみませぬ 見たことあるのに お名前が…)

愉快に 場内アナウンスで 盛り上げ

藤崎デパートさん提供の 車内ファッションショー

駅毎の パフォーマンスは

伊達武将隊の 立ち回りおもてなし

すずめおどり

くす玉割り(何故か 転勤族若人 大山くん 田代くん まんまんなかに♪)

アンパンマンミュージアムもあるので アンパンマンの 練り歩き(ツーショット的写真撮ろうとして 失敗して 泣く)

連坊雛鼓(琉球太鼓にも通じる 躍動感 かっちょよかった)

楽天の チアーチーム

演劇の町になりつつある 卸町では 幻想的 行灯陳列と 車両毎の 劇(わしらのところは 短距離男道ミサイルの こはまさんの 初めてみるシリアス顔『銀河鉄道の夜』の 一場面)

たなばたけのあるところは お野菜と 米のプレゼント(市民記者さんのみ)

なんというかもう てんこ盛りもり

めいっぱいから 解放されるように 荒井駅について
 
ぴううぅ!と 寒空へ

もろやファームさん 提供の いも煮汁

染みました

暗闇での イベントも 目白押し

仙台出身として 全国区で 頑張ってる サンドウイッチマンの お二方の 喋りは やはり 手堅く愉快で

そののちの 空へ明かりを掲げる…とか 花火ど~ん は

なんだか のんびり のろりとはしてたものの

そんな きつきつでないとこなんかは

仙台らしいっちゃ 仙台らしいかも…

中央から 講師としてこられていた 広告業界の方々も

温かな眼差しで

ちょいと うる とかもなさったりしてて

やり遂げた感 あったようで…

WE -SCHOOL については 2期生募集もあったとか

そんなこんなの 盛り上げを 

一発花火でなく

これからも 楽しい発信地として

ずっと 続けてほしいなぁ

昨日の 荒井駅前広場で

寒寒~ を 温めてくれた もうひとつは

はぴかむ はぴcafeさんの 手作りクッキーと 珈琲

んで 珈琲豆は

イベントなどでも なにかとお世話になった 高橋さんプロデュースの「KENGO Cafe 」さんのもの

雑味なくて んまい

おなかに やさしく おさまりました

んで お友だちと ちょこ と クッキー わけあったものの

お土産に お得 詰め合わせ買って

昼下がりのおやつに いただきましたる

一種類 四枚ずつ入っているで

四人家族に ちょうどいいやい と おもって 1枚 父に どうぞ したら

「なんだ たったの1枚」とな

母 デイサービスから 帰ってきたら

あと三種類あるから それまた 分けあってたべようね と 言い残し

本日お出掛けするところへの お裾分けにも 持っていきましたる

んで 帰宅後

三種類だったはずが 二種類になっとる!

あら?なんだか 少なくなってますけど!と 父に声かけると

「あぁ 一列なくなってるな」とな

母帰ってきたら…て 言ったよね

「んだって そごさ 置いであったんだおん」

いや 置いてあったとかいう 問題じゃないって…

あんちゃと わけっこしたんじゃなくて一人で 4枚食ったんか?

「んだな」

…んだな て なんだ?他人事みたいに…

んぢや あと 二種類4枚ずつあるけど 母とあんちゃとわたくしで…と 言いかけたら

「あとでまた 2枚は 食えるな」だとよ

おいっ!

まったく 緻密な計算に 長けてる キチンとさんのくせに お菓子になると 算数できなくなんのなっ!なんて

まぁ ふざけて 声を荒げたりするのですけんど

そんな様子を にやにやと 面白がっても いる様子

ちっ

これも のんきなる 団欒だけどさ

くさあやちゃん

2015 年 11 月 23 日 月曜日

前に 筆甫の元気な味噌…の 未弧ちゃんから

「同じにおいのする おんなじなまえのお友だちがいる…あったら絶対仲良しになりそう」と 言われていた人がいた

本日 エミシ工房への 出展者の一人でもあった くさかあやこさん

自然のものたちから いただく染め物

目指したり 思いがけない 彩りの出逢いを

受け取って 

織り成し 

編み上げてゆく 作品たち

やわらかく やさしく

奥の方に 座っているような 色合い

身に纏ったら きっと

命だった頃の 息づかいが 呼び合うようだな

交わす言葉の さわり心地みたいなものも

初めてじゃないみたいに 居心地よくて

思わず あれやこれや お喋りしてしまった

ツボが 似てて 笑ってしまったりもして…

こんな 素敵な作品を 生み出すかたと

似た匂い…なんて 光栄すぎるけど

いままで あち こちから ばらまかれていた 種の 点 点が

今日を持ちまして

とととととっ♪と 繋がって実線になって

お花まで咲いたような うれしさ

うちの さなおばとの 繋がりもあったりして

まぁ それはそれは

出逢うことになっていた人でした

端切れの「森のおともだち」

それ わたくしのところに来るために 生まれたのですかね

わははは♪

素敵

こんど 連れて帰る~♪

環さんも 出品

2015 年 11 月 23 日 月曜日

わたくしの このホームページ 新月兎企画作成にあたって

わたくしの ぐだぐだした 絵やら 希望やらを 

辛抱強く 受け取って

でも あまりに どうしようもないとこは

ちゃんと 誘導してくださった 彫刻家 山中環さん

連れ合いの 真紀ちゃんは

大分前に 一緒の舞台…朗読とおんがと 動きのコラボレーション『百万回生きた猫』を 作らせてもらった

そのときの日々

やはり ぐだぐだなわたくしに 辛抱強く 立ち向かってくれた時間は

もんのすごく 宝物

物事に迷ったときに「真紀ちゃんなら なんて思うか」なんてあたり 尺度にしたりする…こっそり

ま そんな風に 大切すぎて

しばし ご無沙汰してしまっていましたが(なんだそれ?)

本日 久しぶりの 環さん作品

間近で まじまじ 見ることができまして

うれしや

以前よりも 柔らかさを感じるのは

曲線的なものがあったとか 

指で みみみ と 押して つけたあとみたいな くぼみがある とか

そんな 細かい問題ではないのかもしれない

「STONE HEAD FACTORY 」を 名乗るだけあって

揺るがぬ 固い芯を 持っておられる

でも それは 単なる 意地だけでなく

目指す先の 光 形のための ひたむきさから来るもの

御せぬ 石に立ち向かい

思いの形へ 向かわせたり

偶然に 剥き出された 亀裂を

受け取り

作品という形へ導く 度量とか 審美眼みたいなあたり…

なんか よくわかんないこと言って 申し訳ないのだけれど

とにかく

憧れてしまうんだな

小田水門のあたりにある 作品みたいに 

手で触れられるけれど

決して手に入れられないような 存在から

一輪挿しや お香立てみたいな 手のひらに受けられるものも 作られて

でも 小さいからとて

スケールというものは

小さいわけではないよな

石は 握っていると いつしか 体温になってくる

そして 手を離しても あたかも そこに 命が宿ったように 温かさを抱いている

地球という 生き物の 一部だから 当たり前なのかもしれないけど

環さんの 手のひらに乗っかる作品は

人の 肌合いに 歩み寄ってくれるような やさしさも 含まれてる

それは 環さんの 眼差しでもあるのだな

これからも また そんなんに 出逢えるのが 楽しみだ~♪

素敵な みとむおにいさん

2015 年 11 月 23 日 月曜日

また 昨日のイベントのおはなしで すんまへん

転勤族劇場の 前

多夢多夢舎さんの パフォーマンスステージ…てことで

素敵♪ジャグリング&ダンスの「ぼたもち堂」Mitomu さんの 舞台が 観られる♪と わくわくして 行ったらば

Mitomu さん ご自身の パフォーマンスではありませんでした

でも 彩り 形の 素敵なとこ

パフォーマンスなさるかたがたへの 導きぶりとか 観られて

それはそれで 満足

やわらかでしなやかであたたかでやさしい…

そんなことを いつも思う

素敵な人だ~♪

お目にかかれてうれしや

2015 年 11 月 23 日 月曜日

顔本(Facebook)見て

訪ねてきてくださった Yoko さま

それだけでも うれしかったのですが

舞台のあと

お子たちをめぐる 気がかりなことなど

専門家の立場の おはなしをうかがえて

しかも お考えを お持ちなのに

時と場合と人によっての 差し出し方を 

ちゃんと 見極めようとなさる

広く深い お心遣いなど じんわりと 染み入るように 感じさせてもくださり

あぁ♪素敵 などと 感動してしまっておりましたの

わたくし

ほんとうに ありがとうござります~♪

スタッフさんをながめる

2015 年 11 月 23 日 月曜日

やっぱり スタッフさんは 

かっちょええ♪

無謀なる 急遽 お願いに 

さらりと 応えてくださる 音響さま

神♪