2015 年 9 月 30 日 のアーカイブ

あかむつ のどぐろ

2015 年 9 月 30 日 水曜日

石巻の あかむつ…安売りしておった

あかむつってなんだっけ?

あかおとか きちじとか そんな仲間?

赤っぽいから 短絡してみました

調べによると「のどぐろ」のことだと

ほほぅ 確かに 捌いているとき

口の中の辺り 黒幕張ってたね

外から見た人は あかむつ と 名付けて

料理でもすっか と 捌いた人が のどぐろ と 呼んだか?

名前を付けるポイント

色々だね

しかしね 耳石を見たら

どうも かつて食うた「のどぐろ」の 耳石と 違うのよ

写真じゃ分かりにくいのですが

指で指し示している プラスチックケースの たくさん入ってる方が かつての「のどぐろ」

二個だけの…手のひらに乗っけてるのが 今回の「あかむつ」ですだ

大きいとか 小さいとかでなく

形状が 明らかに違う…

わたくしの 調べが 甘かったか?

今後また「のどぐろ」表記のものやら「あかむつ」表記のもの

食べ比べてみねば(耳石のためにか?)

肝心の料理

煮付けにしたのだけどね

んまかったす♪

落ち着けよ

2015 年 9 月 30 日 水曜日

こことこ とてぱたしすぎて

すべてが 小走り(原因は できうる限り だらだらするとか 虫を じいいいぃっと 見てるとか)

出掛けの 寸前の ちちはは食器片付けなど やろうとすると

父が「やんなくていいっ!おとさんやっから もう行けわっ!心臓痛ぐなる」など 叱られる始末

あまりの どだばたがさつさに 辟易させてしまっとる様子

母退院したばかりの頃は 出掛ける間際だってのに 

やれ トイレの助太刀してから行け…とか

あれやれこれやれ…でしたが

最近は 前よりだいぶ 互いの 凸やら 凹の 押し引き 支えるタイミング…バトンタッチが スムーズになってきたかなぁ

あまり とてぱたして 疲れちゃって はふぅ なんてな ため息ついては

母からも「苦労ばっかりかけて ごめんねぇ」なんて 涙ぐまれちゃって

大したこともできてないのに へたれてるだけなのにな 

いかんいかん

んで 本日は 早起き後の 二度寝の 快楽を らしゃばさみで ぢぎっ!と 裁ち切るくらいの 勢いで(あんちゃに起こしてもらう 助太刀も 頼んだんだけどさ)起きて

とっとと 弁当詰めて

朝御飯の支度して

洗濯までしちゃって

大好きな 太陽と月の珈琲も 二杯淹れちゃったりもできて

騒がれる前に お片付けもしちゃって

ちちははの朝食後に 珈琲&お茶っこなど 出したりもできた

「なんだ なんだ どうした 大丈夫か?」なとと かえって心配されたりもしたけど

ほんとはこんな風に 過ごしたいのだよ いつも

どたばたばっかりしててごめんね と 言ったら

なんかちょっと ご機嫌な 顔になったりして

「んだらばいいげんとも 余裕あるふりして また どたばたすんなな 落ち着けよ」ですと

わかってらい♪と 応えつつ

行ってきますしたあとに なんかしら 忘れ物思い出して どででで などと 出戻るもんで

まぁ なんというか 何も変わっちゃいないのでしょうけどもさ…

楽しく歌っていきましょう

2015 年 9 月 30 日 水曜日

退職婦人教諭の会から できた

白萩コーラスさん

昨日は 全員集合 叶いましたる

ご不幸あったばかりの事情で 今年は お出にならない 植原先生除いて

14名

先日 お辞めになる…と うかがってた方も 

どうやら復活なさるようで

嬉しい

『上を向いて歩こう』

『まっかな秋』

『ピクニック』

そりゃもう にこにこ顔で 可愛らしく 歌ってくださりました

本番まで 1ヶ月切ったとこ

より 仕上がってきましたる

休憩時間に 『富士山』やら 懐かしの 唱歌など 誰ともなく 口ずさんで 斉唱になったり

和やかではあったものの

「私らの時代 外国の人作ったやつ 歌って駄目だったんだ」

「軍歌だの 勢いいいから 喜んで 歌ってたげんとも 乗せらっては駄目なことある」

「今の世の中 なんだか 前のこと 忘れてるようだ」と 時代への危惧などまで 漏れ出て

教育の 戦中戦後の 現場を経てきた人たちの 重みのある言葉をも 受け取る

美意識 銃後の守り…など 目眩ましで

命に触れていることを 忘れてはいけないのだよね

楽しく歌っていきましょう♪そのためにも…

すべて言い切らぬまま 

おやつの 金平糖など 舐め終えて

練習に戻る方々

うん と 胸のうちで 頷きつつ

伴奏つとめる わたくしでした