ほうれん草の 林の中で
官能的 蝸牛 目撃
おおぉっと
お邪魔お邪魔…
2014 年 5 月 23 日 のアーカイブ
手紙を書こう
よくあることだとしても
先日
母 デイサービス中に
車椅子 乗り移りに失敗して
右膝を 折ったかたちのまんま
床に滑り落ちたとか
あおたんやら できていなかったので
そのまんま 様子見て
無理なリハビリをせずに 帰ってきたということなのだが
外傷なかったにしても
そういうことの報告が
連絡帳にも 送迎の方からの報告も なくて
むむむ? どうなんだろ と 思っちょりました
母自身 気にしてなけりゃ なんてことない ひとつの失敗で 済ませてもよかったものの
入院してた頃の 転倒周辺のショックな出来事を思い出したりもしたようで
受け流すには ちょっと 難あり…
まぁ なんというか とてもよくしていただいているし
喧嘩売るつもりは 全くないのですが
もやもやはね どうにもあったもんで
木曜の デイサービスの時
連絡帳に やんわり書いてみました
滑っちゃった話 母から 聞きましたけんど 表立ってなんもないけど 夜いつもより痛がったので 熱持ったようでもおるし 気休め湿布貼っときました お風呂のあと貼りかえてくださりませ…てな感じ
まぁ ポイントは「母から」てとこでしょか
したらば 保育仕事つくや否やの時間に
ホームから電話あり
かなりの 申し訳ありません声色…そこまで 平謝り的じゃなくてもよいのですけど
言わんとしていることは 受け取ってくださったのだな…と
申し訳なく思うらい ですが
報告しなくて申し訳なかった気持ち伝わりました
まぁ その後なんてことはないみたいだけど
まだ 湿布貼りたい気持ちは残っているようで
安心できるまで 様子見だな
んでもって わたくしも 保育仕事で
いくら 何でもなかった…てな 転倒やら打撲も
報告はちゃんとしなくちゃね
毎回ありますけんど
だからといって またいつものこと にしちゃいかんな
なんてなことを 改めて思いましたる
スキップしたい
用足しのため
てくてくしてたら
「こんにちはっ♪」と
朗らかな声を 投げ掛けられた
すらりと 伸びた手足の 小学生
ん? この お子は
何年か前に 角田幼稚園の「えいごであそぼう」活動で 関わったのだったな
もうこんなに大きくなったのかぁ…
すご~い♪伸びたねぇ なんて 言葉返して 手を振る
毎年 二十とちょっと人の お子達に 関わるので
名前と顔を 覚えきれなくて 申し訳ないのだけど
向こうは覚えててくれて 声をかけてくれるのは 何よりもうれしい
その後ろからは ちょっと前まで 関わってた お子
一人で下校中
スキップしてきた
わぁ スキップが 日常生活に 生きている♪
なんだか とてつもなく感動して
手を振って すれ違ったあと
無性に スキップしてみたくなった
お子達が行き過ぎると
ほとんど人通りがなくなったもんで
るんるっ♪と 1スキップ
あぁ ちょっと 人目の事など気にして やめといた
くそぅ
大人が一人でスキップ踏んだら さぞかし異常な見てくれであろう という 分別ブレーキが ききましたわい
でも こころはずっと スキップ踏んでたんだ♪
心置きなく スキップしたいな
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