2014 年 5 月 10 日 のアーカイブ

大して働いてないのに おつかれさま会

2014 年 5 月 10 日 土曜日

仕事の関係で

一時は 参加できないかも とか

日程変更 とか

白紙になりかかった

同級会事務局の皆様との お疲れさま会 つうのか?

お泊まり飲み会

何だかんだの末

本日に参加できることになりましたる

遠刈田に来ております

露天風呂が 萌え色の 天井で

ふひ~と ほどけたところに

お部屋で いくろ~くんに びーるなどついでもらい

早めに集まった みんなで とりあえず かんぱ~い などしたら

なんやら ふわり と 空中に浮かびそうでしたわ

んで あまりに 木々が美しいので

一旦 一人で 葉っぱ見てくる♪と 外に出てみました

河原におりたら

石拾うどころじゃない 急流&つまらん護岸工事

ちっ

まぁでも 雪残る 蔵王からの 吹き下ろしも ひやっこくて

浮かびそうな酔いも 覚めてしまいました

でもこりゃ 山や木々や水の気に 酔っております

宴会始まりまで

山で迷子にならないように 帰らなくっちゃ

さぁて ちゃんとできるのか?

かわらでぽにゃにゃんと

きもちよくなっとったら

あっちゃんから「川に落ちたんじゃないかって みんなで心配してた」と 電話あり

すまぬ~

そろそろ戻るかな

評議委員会の後

2014 年 5 月 10 日 土曜日

母園の評議委員会

議長選出で

狼狽えて 辞すさまが

みなさまの あきれ笑いを誘ったりもしつつ

まぁ なんつうか

それでも懲りずに再びまた三年間

よろしくお願いいたしまする

とっとと終了して

遠刈田へ 向かうところです

西にかかる 光が美しすぎて

何度もとまってしまう 阿呆

無事つけるのか?

麦が菜の花が水田が~
さっさと走らせてくれぬ

なんの芽?

2014 年 5 月 10 日 土曜日

あちこちから いろんな種を いただいては

蒔いてみておるもんで

なんだかなにがなにやらわからんくなってしまっとるです

でもこれ

もしや あの海岸の

あの方々の 子孫の芽生えかな?

そうだといいなぁ…

種はみんな素敵だけど

あの日々を思うと

ちょっと 涙が出てしまうのだよ

「へばたる」

2014 年 5 月 10 日 土曜日

文字起こしだけでは 立ち上がらぬ…というより

むしろ 文字だけで見ると なんのこっちゃか 理解不能になるときがあるね

特に 方言

音声の 色合い 起伏あってこその

その意味と 匂い 味わいのようなもの…

例えば ある日の 森家茶の間……

♪なんだべ こだどごで へばたる!?

たったんでねぇでば!でだんだいん

たったもでたも おんなったぃん♪
 
……ネイティブ角田人だったり

森家の ノリがわかるかたには 容易い話ですが
 
文字だけでみると 

わたくしとて「へばたる」なんて 何語かと思っちゃいますわな

んで 上記三行の 丁寧標準語訳

♪なんてことでしょう こんなところで 放屁など なさるなんて!?

自らしたことではありませんことよ! 不本意ながら でてしまったのですもの

敢えて放屁なさったのも 不本意ながら 出てしまわれたのも どちらもおなじでありましょう♪

こんなかんじでしょうか

意味を踏まえて読むと

なんとなくの 臭いも立ち上がってくるかしら?

ひめじゃのめ幼ちゃん!?

2014 年 5 月 10 日 土曜日

頂き物の 苺が

まるで 猫虫 てな風情の

姫蛇の目(ひめじゃのめ)蝶々の 幼ちゃん そっくりで

おぉ めんこいめんこい いってたら

ぴっちっちっ お偉いさんの 頭突きにあった

あぁ すまんすまん

めんこいのはもともと 猫さまでありますこと忘れておりませんわよと

しばし 肩甲骨のあたりを かりかりさせていただく

「虫に似てるとかいって平気で食うのか」と

非難がましく言われましたけんど

なんの問題もない