2014 年 5 月 のアーカイブ

ちみっと難あり

2014 年 5 月 6 日 火曜日

この間 縫い上げた

柳燕柄和服お袖 用いた ジャンパースカート状のもの

袖の時の 裏地もそのまんまで 縫い付けたのですが

若草色と 渋茶緑の メリンスと

袖口だったところには 真っ赤な絹…

洗濯ぞぶざぶしたのですが

洗いは いつもの手洗いなもんで

それぞれ洗いで なんの問題もなかったのですが

うっかり すべての洗濯物と共に

脱水機にかけたれば

ひゃ~

赤絹より 抜け出した 赤みが

周りの生地だけでなく

共に脱水した仲間たちに その色 お裾分け

青っぽい パンツに

アバンギャルドデザインと 無理矢理に考えることさえ許さぬような

みっともない染み染み

うなだれ…

まぁ 汚れてもいいものとして 着てゆくかな とか思いながらも

先日の 筆甫での 映画『オロ』のときに

会場の外であった

南 椌椌さんの お絵描きワークショップ…

ヤル気満々だったものの

およふくぜんぶが絵の具まみれになりますよ の 言葉に

そいつはまた楽しそう♪でも 夢中になりすぎて 映画観られなくなっちゃうかも…それにまだ 絵の具で汚すのは惜しい…などと 

躊躇っちゃいました

わたくしもまだまだだな…なにがだか?

『イノチの消息』

2014 年 5 月 5 日 月曜日

つちびとさんがおられる
その空間に一緒にいてほしい
優しく温かな何かに包まれて
柔らかくなってほしい
大阪周辺の方々 ぜひに!
遠方のかたももちろんぜひに!

↓↓↓↓↓

あと10日で、可南の個展『イノチの消息』はじまります~

今日はこどもの日・・新作から、子供たちの未来の安全を願って・・つちびとの画像をひとつ・・

可南つちびと展 
『イノチの消息』
2014年5月15日(木)~5月31日(土) …
AM 11:00~PM6:00
(18日は2時30分まで)
ぎゃらりいホンダ
堺市中区深井沢町3134
TEL 072-278-3381 tougei@peach.ocn.ne.jp
可南在廊日:終日予定
イベントドリアン助川ライブ(予約制)
開場は PM5:30 開演は PM6:00 入場料 \3500(ミニパーティー付) もっと見る

手紙を書く

2014 年 5 月 5 日 月曜日

あなたからもらった ことばを よみかえす

もうなんども そらんじるほどに

くりかえしくりかえし よんでしまう

そこからもう あたらしいなにかは たちあがってはこないのに

なにかを さがすように

なぞる

ともすれば つごうのいいかいしゃくが

どんどんぬりかさねられたりもして

かってな 情報更新

いけないな

やっぱり いまの思いをもって ことばをかけてほしいな

もうわかっているでしょ?ではなくて

かつての思いが

また新たに いま

届けられるものとしてあるかどうか

おしえてほしいな

伝えない思いは

相手にとって

ないのと同じ

また でも なんでも

伝えてほしいんだ

伝え続けたいんだ

また

手紙書くよ

のんだりたべたりおもったり〜まとめ〜

2014 年 5 月 5 日 月曜日

ちゃみするじんろ

以前は サッカリンが入っていたのではなかったか?

今みたらば キシリトールになってた

やっぱり甘くて それでいて のどあたりで しゃん!と つべこべいわぬ 分かりやすく 深みのない アルコール

久しぶりに飲んで

うまいとかよりも

懐かしい という 思いになったりもする

すこうし べろのあたりに

苦い 思い出も…

あはは

でももう 屁のような思い出

新玉葱は
生ザクザク切ったのに
鰹節と醤油…てな 定番でしたが
鰹節と ゆしそドレッシング
甘味 増し増しです
んまいよ~♪
スカイラークアワノの とっし~さま ばんざい♪

今日は

うすぼんやりな 光のなかで

まるまったり

ぼんやりしたり

突き動かされるように 何をかしたり

草花に見いったり

風に吹かれてみたりする

台所窓辺で

アサツキ坊主が 色気出しまくりです

あんた んもう♪なんつって

一人で はひはひ 喜ぶ

春ったら あぶない

昨日まで

色味もないよな 蕾のあなたが

いきなり お年頃に…

想定外であったため

出会い頭に 花魁さまをみたようで

ぞわん♪と 

その艶やかさに

うろたえました

心の準備できてないまんま 色恋に 巻き込まれる感じも

まぁ 愉快でありますけどね

吸い込まれているのか

ぐいぐいと 真ん中までいってしまいそうになった

とあるお店の前の

打ち捨てられたような 花壇に

見たことあるよな ないよな 花が…

おおお♪これは 鈴蘭ではないか

なんの加減か

トレードマークの しおらしく 下がり咲く 鈴のような有り様を ひょいと 捨てて

上向いてます

あ~ どこにもいるんだね

ちょっとちがうことしちゃうさん

かつての自分を見るようで(今はそうでもないとおもっちょる)

見えぬ その子の肩辺りに 手をまわして

ぽんぽんと 叩きながら

おともだちっ♪などと 呼び掛ける気分でおりました

先日

土へと お引っ越しねがった

あずきにょろりさん

今や 腰据えて

ぴかぴかしゃん♪と その地に立っておられる

立派に一苗立ち♪

後輩の にょろりさんたち…実は 四粒ほど 「にょろり」試みましたが

「にょろり」に なれたのは その中の1つだけ

あとひとつは 膨らんだものの

見たこともない 素敵なピンク色の 粘液をどろりと吐き

何へ向かっていこうとするのか 

ちみっと 戦慄しましたる 

以前 実験して 家族らに 悲鳴をあげさせた「戸棚猿酒」の 顛末で 見られた 

この世のものとは思えぬ あれやこれやとりどりの色彩のなかにも あったかなぁ…

まぁ 名残惜しくなく EM肥料入れに 行っていただきました

今のところ 二苗の小豆さま

また しゃらりん と 実らせてくれるといいなぁ

夕食前の それぞれ晩酌

父は 頂き物のワイン

母は 焙じ茶(うちではこれを ばんちゃと呼ぶ)

わたくしは ヱビスさま(あんちゃは 小学校の同級生と おでかけ)

おつまみに お師匠 はとちゃんまんちゃんに おしえていただいた

クリームチーズに塩昆布乗っけ

んまい♪と 好評でした

小松菜と油揚げを 

この間 作ったものの「しょっぱい」と 評判悪かった 蜆と鰹節の佃煮にて 味付けしたものよりも 

「わかりやすくて んまい」とな

ま わかってたよ そんな風に言われんの

食後 父「夜の薬は?」

母「わんつー の 二錠♪」

父「よし まちがいねぇ(ここで 母の薬を剥いて差し上げる)」

そんな おなじみのやりとりなんかもして

平和な 連休後半の ばんげでした

緑にまみれ 『OLO』に会いにゆき ほっきで締める

2014 年 5 月 4 日 日曜日

土からいただいて
空にも感謝

あさ 

庭のあちこち緑に まみれ
 
また そのいのちいただく
 
久々の みどりのなめらかさん

本日の構成員は

ばなな豆乳ほうれん草独活

ほぼ ばなな味になっちまいました

飲みやすいけどね

畑ほうれん草の一部は 根っ子まずら 炒め

昨日 天婦羅にせぬまんまだった ご近所の 佐藤さんちの じいちゃん掘ってくださった 長芋も オリーブオイル&岩塩で焼き上げ

贅沢気分な 朝御飯でした

今日は 筆甫だ~♪

映画だ~♪チェロだ~♪ダンスだ~♪お絵描きだ~♪味噌だ~♪新緑だ~♪

てなわけで

でかけるまで 体力温存

迷わず行けるかが どきどきなのでした

でも 気分は るん♪

独活葉っぱ
おがった後も
食う

空に 描ける 筆をくれ~♪

人生初 自力で 筆甫へ

映画とダンスとチェロがやって来る てな

素敵イベントに 参りました

細胞も 体液もすべて 葉っぱ色になりそうな 空気めいっぱい吸って

期待で胸ぱんぱんです

筆甫の元気な味噌の 太田さんと いわさみこちゃん御夫婦を まんなかに

過疎も 汚染も乗り越えて行こう と

ここいらの方々の そしてそれを 応援したい人たちの 

熱く温かな思いに 育まれた時間と空間

なんだかもう わけわかんないくせに

着く前から 感極まりそうで 困ったりする

みこちゃんの とうさま 岩佐寿弥監督の 遺作『オロ チベットからきた少年』

じっくりみさせていただきまする

観てまいりました『OLO .The boy from Tibet 』

起承転結があるような エンタテインメントではないのだけれど

声高でなく 静かに 

でもきっと そのおくの奥に 熱い思いを蓄えて撮られた 

ドキュメンタリーのような作品でした

撮り手の 押し付けとか 削ぎ落としの 過剰なデザインがないような気がする

なんだろね

とても優しく 切り取らずに そこにあるものを 掬い上げる感じ

でも 緩く甘いものでもなく 

きちんと その背景にある 政治的に ただならぬこと

いたみやかなしみやいかりや…

そんなものたちを抱えながらも 生きていく人たちを 映し出している

しずしずと 染みてくるものたちに 

気づかぬうちに 浸され 

じわじわと 血がのぼってしまいました

岩佐寿弥監督の作品には 初めて お会いしましたが

こういう力って なんなんでしょかね?

映画のあとの 山田せつ子さんの ダンスと 坂本弘道さんのチェロ等の演奏(オルガニートやらシンセサイザープログラムやら鋸演奏もあり…)による『Father 』も 

こころ とりみだれました

具体的な肉体が描き出す 抽象的な線 

時おり あまりにも 具体的な動き

そしてまた 思いの片鱗が 膨らんで描く抽象

肉と魂…にくとたまとが 螺旋を描いて 空間に放たれるような感覚

よくわからん言い方をして申し訳ないのですけれど

ダンスとは やはり 空間にいること そこを受け取りながら 思いを放つことなのだなぁ と 美しい山田せつ子さんの 持つ 肉と 描く線の 魂をなぞるような形に 惚れ惚れとしてしまいました

みこさんに 打ち上げのお誘いやらいただいて ゆっくりおはなしをしたかったものの

頭に上って 耳まで 熱くしている血やら

出口に殺到しすぎて どれから言葉に繋げてよいかわからない感じに 狼狽えて

ごにょごにょと 言い訳して 辞してきてしまいました

みこさんとこの「ひっぽの元気な味噌」と チベットの お香とマッサージオイル買って

帰り道 あちこちふらふらしたくなる 緑たちを横目に 

ガソリン心配問題あったもんで まっしぐらに 帰宅

なんとか 事なきを得て

心身冷却中

またいきますね

NPO「そのつ森」も 応援いたしまする

満ちたひとときでした♪

チベットの マッサージオイル

なかなかに 吸着感あって

いい感じ

インドのお香 あれこれに 凝っていた頃

確か このような香りを かいだことあるな

色々混ざっていて

どれも 懐かしいような 匂い

蓮の花のイメージのお香の匂いに似たのが 一番立ち上がってくるかな

母も わたくしが早めに帰ってきて ほっとしたようで

本日 麻痺側…左のほうに

ちいと 痛みが強くでたらしいのを 一瞬忘れたようでもあり…

早速用いた オイルを くんくんして

「へぇ♪甘い感じの匂いだね」なんて言ってました

ま とにかく いい方向に つながれつながれ~♪

本日 

帰宅が 夕食に 間に合ったことを

たいそうよろこばれ

それの 理由のひとつが

「ほっきごはん」

ちょ と前に

わたくしが 人生初で 炊いたのですが

今夜のは 父が 人生初で 炊いたもの

母の大好物で かつて母がずっと 炊く係りだったもの

炊きたてを食べるのが一番うまいから よかったよかった と 

かなり自信満々のようす

言葉通り 大変に んまかった

わたくしの けちけち ほっき率だったものより

何倍も入ってて 太っ腹ほっき率…豪勢♪

この頃 いつも「動かないからお腹すかない」何て言ってた母も

山盛りでおかわりまでして

さっきお腹重いとか言ってたけど

満ち足りたあとの 贅沢なこぼし…ですわな

満腹満腹♪

ビブリオバトル

2014 年 5 月 4 日 日曜日

誕生日に あんちゃから贈られた 梨木香歩さんの『裏庭』
大好きで
しこも 紹介するかたが これまた 柔らかな心持ちエッセイなど 素敵な ナオコーラさん♪
などと うかれとったら
あららら 助さんも 参戦なのですね
複雑
でもみんな よいかた よいほんばかり
楽しんで
健闘してくださりませ~♪

↓↓↓↓↓

ぴち うし

2014 年 5 月 3 日 土曜日

ぴちが

明敏ちゃん携帯電話の 画面を 踏んだらば

あらま 反応しましたよこれ

さすがに 細かい操作はしなかったものの 
うっかりリダイヤル電話とか

やれそうですわ

今も続く

牛太郎と あんちゃの 蜜月

あんちゃがだっこすると

じっ としてるのね

試しに わたくしやってみたらば

やみろ~!的 抵抗

すんまへんすんまへん

いや ほんと 

みてて ふふふ♪ と 

むねのうちが やっこくなるよな 信頼関係

いいな♪

人生初全面好評価天婦羅

2014 年 5 月 3 日 土曜日

過去に 何度か 天婦羅いたしましたが

必ずどこか「難あり」評価

毎度 も少し 丁寧にすりゃいいものを

えぇい もういいやぃ と

手間暇を 手放すおかげなのはわかっちゃいるのですけどね

そこは ほれ そんただこと ちまちま拘らんでも いのちに別状ないわ的

粗雑さ故に…

本日は こっそり 思い定めてました

手間暇惜しむまい と

んも 文字どおり 千切りの 牛蒡人参

薄めに輪切って水に晒した 薩摩芋

玉葱と ばなめいえび

青物色みなかったもんで

庭先から摘んできた からすのえんどう…

かき揚げは 粉多目に と

天婦羅衣の割合も かえて

油が弱ってきたらば 足したりもして

晩飯は ご飯炊くのさえ わしにまかせろ 父は休んでおれ!と

気が大きくなって…というか 態度でかくなっておりました

で お陰さまで 概ね好評

人生初 全面的高評価♪

からすのえんどうに 関しては

案の定 父ったら「庭の草かよ」と 手をつけず

ま しょうがあるめぇ

しかも「あんだのこったから 次回もうまくいくとはおもえねぇ」などとの 暴言さえ

ちっ

いつの日か 誰の心もかきみださない 安定の味は 来るや否や

でも つい 冒険心とか

裏かく 悪戯心とか

疼くものでね

不安定も 日々の 彩りってことで

どうかひとつ

ふたつ みっつ

なんのこっちゃか

泣きたかっただけなのぁ?

2014 年 5 月 3 日 土曜日

目が重かった
具合悪いのかな と 体内の調子を うかがう
あ…そういや 昨日 うっかり『汚れなき悪戯』観てしまったんだ
字幕ものだったけど
声と歌聴きたくて
有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 装着したらば
どうぅん と 涙が出てしまい
おめぇ 物語の「も」の字も まだ 受け取ってねぇだろうによ と
己に突っ込むも
止まらず
なんなのよ!?
冷静な感覚が 失われておる
涙腺全開スイッチ 全壊?
幼い頃 物語の内容がわからんのに 想像力で膨らませて
勝手に 感動して泣いたのだったよな これ
よく思い返せば 突っ込みどころ満載であろうものを
なんかもうずっと泣いてしまった
思い出をなぞるわけでもなく
物語をなぞるわけでもなく
ふとふれる あれにもこれにも
ふるふるふるふる と 涙がでて
あほぅのようです
泣きたかっただけなのかなぁ

草ぐさに 思う

2014 年 5 月 3 日 土曜日

いたたまれなくなったりもしながら

にげもかくれもしないで

たっていようか

おなじあさひうけて

ほぅら

おなじいのちだ

すずめのてっぽうが さいたよ

おなじ ぢびたの 上で

あさつき

立派な 根っこだったもんで

全部 食べきらずに 

窓辺コップに 挿しておいた

…らば

鱗茎 お肥りになってきました

おおおぉ 

土に お引っ越し願うかな

ほら 朝露の珠の中に

世界がまるまって

すべてここにありますよぅ なんて

たまげるほどに 美しくて

珠の中に 転がるように 呼び込まれて

あるいはもう とっくに その中に入り込んでいるみたいで

どこにいるかも

どうでもよいくらいに

なってるとこに

「洗濯するんだったよね 風呂のお湯 残しといたよ」と あんちゃの声

ふぁぁ ただいま なんつって

呼び戻してもらった 気分

のんきな お休みの日の朝

静かに 葉っぱ毛布にくるまっていた

覗いたら

身じろぎした
 
その みどりの姿

今はもう 懐かしい思い出になった人に似ていた

動じないふりして

ほんとは 揺らぎたくなかったんだよね 

一人でやっていける という 支えと

強がっているんだ という 思わせ振りを

持て余していることに 

気づかれてうろたえて

近づくほどに 自分の忘れたい 痛みを 思い出させられる…と

つけこまれたくない…と かたくなになっていった 可愛い人だった

今は 静かな気持ちで 思い返せる

…なんてね

ほんと 虫見て 人を思い出すなんざ

失礼千万だろね

悪気はないのよ

直接言うことなんてもうないのだけどさ