昨日

夕方辺りまで

ほったらかし畑で　草やら土やらそのうち食べられるかもしれないあれこれいじって　遊んでおりまして

気づくと　風も冷えてて

鼻水　ちるるん

こりゃいかんいかんと　ひっこみましたが

坐骨神経辺りがちくちくり

うひ～

ぎっくりさんなんて　こられた日にゃ

あれとかこれとかそれとか　滞りますかんね　許しませんかんね

などと　大事大事しとりましたが

夜　母のマッサージ終えて

夜中の　おしっこ助太刀　待機しておりましたまんま　炬燵でうたた寝

は　と気づくと

父が　一時過ぎの　助太刀終えて　やって来て

「なんだ　ただそこにいるんなら　もう寝ろ！」と　言われ

出動せんで　すまぬすまぬ　と　立ち上がろうとしたら

ひ～！

腰かたまり　しっかりぎっくりきたあとの

刺すような痛み　ひ～！さんがやってきてました

うわ～ん　お゛びざじぶり゛でず

んもう　濁点気分に絡めとられつつ

なんとか　動くに辛くない角度を　探す探す

あぁ　事前阻止　自己流鬱血緩和療法で乗り越えてきたつもりなのに

やっちまったなこりゃ

でも　いままであれだけ　悪化させずにこれたのだから

ひ～！さんがきたとて　もしや　穏便に　立ち去っていただくことも　できるかしら？　などと　

半泣きしそうになりつつ　試み

なかなか立ち上がれなかったのが

なんとか　角度定まり

ほどなくして　ゆっくり歩けば　痛みに届かなくなりましたる

ちみっとだけ　安堵

まぁ　痛みが　完全になくなったわけではないけど

取り敢えず　お出掛けはできなくない感じだったもんで

本日の　アラビア語レッスン＆ピアノ仕事　予定通りに

会う方　会う方に

偉そうですんまへん　腰の問題ありまして～　と　はじめにいっといて

のっしのっし歩き

このまま　痛みも立ち去っていただく所存

まぁ　なんというか　労われる前に　畑のことやら　ちどごろ寝のことなど　ぶつぶつ言われましたよわかってるわよ

しかも　そういうもののせいにしないと　母が「おかさんのせいだよねごめんね」などと　自分を責めちゃいますもんね

父としてもその辺りの気遣いもあろうが　わたくしのことも　も少し　優しく扱ってもよくねぇかおら　なんつって　こっそり　心のなかで甘えっ子な愚痴などもてあそびつつ

わしのせいぢゃからわしのせきにんでなおしたるわい！などと

さらに偉そうにふんぞり返って宣言などして

家族の失笑を買う

まぁ　この程度で　済んで　らっき♪　てことにしとく～♪