2014 年 4 月 25 日 のアーカイブ

もうひと踏ん張り

2014 年 4 月 25 日 金曜日

落ち着きどころのない 浮遊感に

ぽやぽや 歩っておりましたれば

あらやだ 鈍行乗り継ぎ可能最終電車 乗り遅れ

ぎゃ…

短く落胆しつつ

腰問題もあるし

こりゃいっちょ 贅沢ではあるが 己を甘やかそう と

一部 特急使うなり

んでもって 福島にて 気持ちいいくらいに

ダンケシェーンに寄って

ソフトクリーム舐める時間が ありました

んふ♪

本日の味はクリームチーズ

欲張りなので エーデルクリームと クリームチーズの Mixにしました

幸せになる味

ぱりぱりりっ♪と 張りのある多田クミコさん息子さまの 声も 気持ちよいねぇ

ここでも満ちました

さてもうひと踏ん張り北上

腰よ 耐えろ

ちぎる

2014 年 4 月 25 日 金曜日

縁の血 絶ち切り

他の血と 交じえる 腹くくり

「契る」

千の 惑いからさえ 切り離し置き

誓いの地に 留まり居る 決意

人という 社会における

とてもとても 高度な 技術を要する 心理

なんだか 人じゃなきものの 立場でみてるみたいですけど

生き物の根っこには 見当たらないなぁ と 

思ったのね

いや でもこれは 安定させて 優良種族保存を目指していると言うことかな

なんだか 優良じゃない 生き物としての わたくしですな

困ったね

東京草ぐさ そして 打ち合わせ…のはずが…

2014 年 4 月 25 日 金曜日

東京 草ぐさ

白糸台駅前の 植え込みに

やたら茎の太い 蒲公英発見

二、三株あったということは

ここの土に なにか秘密があるのであろか?

そして 高円寺のルック商店街横っちょに

いつも訪ねる草 からすびしゃく

今回も 出会えた

都会に行っても 草に留まる わたくし

いや都会だからこそ余計に?

まぁいつものことだが…

中野にある

鍵のかかった ベンチスペース

開いているのを見たことない

躑躅満開ですのに…

誰のための 場所なのだろ?

もしやここの オープンスペースに住んでおる人が 鍵をかけて出掛けたのか?

柴崎 つつじヶ丘を あとにしましたる

いや~ 手紙舎 つつじヶ丘本店が 思いがけなく 臨時休業 てんで
 
急遽 2nd storyのほうへ 行ったのですが

また なんとも 素敵なお店

昼の日中から酒気帯びてしまい

キッシュプレートは んまいわ

拙いものものに関しての お心遣いをいただくわ で

ざぶ~ん♪と 幸せの波に呑まれるところだった

呑まれてる場合ぢゃないのよ

ほんとは も少し きちんと 打ち合わせとか

手紙舎に 売っているあれやこれやも 買って帰るつもりが

すっとん!と 忘れました

あほぅ!

満たされなかった 念願は そこですな 

でも また来ますね

いいとこだ~♪

稽古稽古

2014 年 4 月 25 日 金曜日

昨夜の稽古は 女の子てんこ盛り♪

凝り固まった からだとこころを

ほぐしながら

技につなげてゆきました

四、五人ずつに わかれて テーマきめて 作品作る…も

はじめ 膠着したものの なんとか 阿呆(誉め言葉)な結末へ

悩むものだね♪

第二稽古(呑み会)は そこへしいなまんも加わり

なにか 重要なことを話したわけでもないのだけど

とても 自分の中で 重みを持って 

いつしか 必要な思いへと 沈殿していく感じ

なぁんて かっこつけていっちゃいましたけどさ

こんな とりとめなく わいわいやってることが

なにかに繋がってゆくのだなぁ と 思ったり思わなかったり…で

楽しかった~♪

さっきの写真で
「どこが女の子てんこ盛り?」と メッセージありましたが
ベテラン芸人 ケチャップリンたび彦さんのほか
名優 おばばさま と わたくししか 女の子写ってませんでしたね
お師匠はとちゃん なななちゃん 明日可ちゃん まつださん ほりかーさん えみちゃん…
みんなまとめて写せなかったのですわ

昨日の ガッツリ稽古の 余波のこってるかな なんて

朝起きて 妙な格好で しゃがんだら

びく…腰危険信号…

本日も歩くのだ

まずいのだ

しばし にょろにょろして ほぐすのだ…

のだのだやってたら

お師匠はとちゃんまんちゃん お出掛け時間に…

「存分に伸ばして寛いでのち 無理なくお出掛けしなされ」と 言っていただき
 
しばし 一人 にょろにょろごろごろ

絡まってきてた ぷぢちゃん(美し猫ふじこさん)も 丸まって 落ち着いてきた頃

なんとなく ちくりも 緩んで

まぁ お出掛けできそうかな と

偉そうにのっしのっしあるきですが

関係者各位 お許しくだされ

またね ぷぢちゃん などと 一撫でして

さぁて 迷わずいくぞ