2014 年 1 月 2 日 のアーカイブ

自分で書いてくれた

2014 年 1 月 2 日 木曜日

用意周到に

宝船準備して

ららるぅ♪なんて

鼻唄歌って 母のところへ向かったらば

肝心の宝船を 持っていくの忘れました

あほんだらすけ

でもちょうど 車に 和紙積んでおったので

折りなおしました
 
すると母 自分で 和歌かきはじめた

すこぅし メソメソさんな本日でしたが

ちょっとほっとした

美味しいって いいなぁ

2014 年 1 月 2 日 木曜日

昨年

じっくり 何日もかけて

石油ストーブさんまかせで作った(始終つけているわけではないので)あんこ

ちょいと伸ばして あんこもち…お汁粉風

自分で言うのもなんだが

んまかった

横見たら 父も うむ と うなづいた

美味しいっていいなぁ

間抜けの正月

2014 年 1 月 2 日 木曜日

昨日一日が 濃密だったからなのか
逆浦島太郎的 心持ち
たった一日かと思ったら 何年もたってた…じゃなくて
何日も過ごしたような気がしたのに
一日の出来事だったのね てな感じ
それは たくさんの 同級生の 重ねてきた日々を
一挙に なぞったようなひとときだったからかなぁ
昼になってやっと
二日めの雑煮 食べた
寝ぼけて作った柿なますのための大根千切りが 目に入った
まぬけの正月

のんだくれて 6艘

2014 年 1 月 2 日 木曜日

目覚めたら

父とあんちゃ 既に 墓参りにいってました

じいちゃん命日

すまねぇ 呑んだくれぇで…

おいてけぼりで 宝船など折る

本日夜

森家では 初夢宝船を 枕の下に 忍ばせる日

いつもは 母が 折り折り書き書きするですが

今年は わたくしが

病院の母の分も含め

にゃんこさま お二方の分もいれて

六艘

和歌などしたため

雅なる気持ちにもなる

若干酒気帯び ふにゃけ脳細胞なるわたくし

三十五年ぶり?同級会

2014 年 1 月 2 日 木曜日

同級会

怒濤の三次会まで

わだかまったこともあったはずの 遠い日も

会わずにいた長い月日も

同級生だから…の ひとことで

とけて

いつの間にか 肩組んで

泣いたり笑ったりしていた

それぞれの生きてきた日々が 覆い被さった外面から

昔の面影が 浮き彫りになってきて

あのころのあだなを思い出し

おめぇはよぉ

なんて 頭やら背中 ばんばんとたいて

また会おね と手を振った

きっと 今日の日に 励まされて

歩み進める一歩が

力みなぎらせて 踏み出せそうだ

ありがとうみんな♪